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【鹿野川ダム規制の真実】
現在、愛媛の鹿野川ダムでは入湖証規制が敷かれており
事前に入湖証発行をうけないと利用できません
もちろん、昔はそんなことはなく、誰でも自由にダムを利用できました。
こうした規制の元凶こそ、今も連投コピペでバス板を荒らし続けている
愛媛の輸送ボート屋シックスセンサー稲田誠なのです。
彼は電話一本で指定のフィールドにボートを浮かべて代金を得るという商売をしています。
そんな彼のメインフィールドこそ、件の鹿野川ダム。
ここには細い生活道路が一本あるだけで、
駐車スペースがないため、近隣の旅館が格安にて有料駐車場を提供してくれています。
しかし、シックスセンサー稲田は、有料駐車場の利用を拒否!!
こともあろうに細い生活道路唯一の離合スペースに迷惑駐車を繰り返してしたのです・・・(呆)
近隣住民が毎日使う道路。その場所がないと離合ができない程狭い道路。
稲田は言います。「じゃあ野池の横に車とめて釣りしてるバサーに注意してこいよ!!!」
何を言っているのでしょうか?全く次元が違うこのトンデモ逆切れ
いかに稲田の頭がおかしいかを示すエピソードです、、、。
こうした迷惑行為を自身のブログで暴露したのがバリカンボート。
結果、シックス稲田はまたも逆切れ。以来、現在に至るまで2ちゃんでバリカンボートに粘着し
誹謗中傷をくりかえしているわけです。
鹿野川ダム規制は、上記迷惑行為により
ダム管理事務所・駐車場浮桟橋を提供する旅館、並びに近隣住民・野鳥の会などの団体と
バリカンが協議して実施されることになったわけです。(元凶稲田はもちろん我関せず)
自分の迷惑行為が原因で鹿野川ダムが規制された「事実」を棚に上げて
バリカンボートに粘着し中傷行為を繰り返す、シックスセンサー稲田MAKOTO。 救いようがない、、、。