16/02/11 09:50:09.80 QEDOKhBy.net
ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
女のフェロモンというか発情した臭いと、胡散臭さも混じった淫々夢スレの臭いに欲情してしまった。
仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
スマホでスレを見た途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
椛と影狼らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえ毛深そうだし、顔も雌っぽかったよな。あんな姉貴たちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上にスキマ妖怪の八雲紫さんと…俺より遥か年上の○○歳でタッパは165の
俺よりもあって、長い金髪をいつもナイトキャップで巻いている。くさそうな式神も従えている。
二重の大きな目の外国人みたいな色白顔に、エロそうな薄い唇、良いスタイルした身体に
服の上からもわかる胸の膨らみ…あのデケエ乳をしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、
臭いを嗅がせてくれたならなぁ…
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。
ズクズクと乱暴に出し入れする。
「ああ…いいよ…ゆかりん…イク…」
もうすぐって時にバンッとスキマが開いた。
紫が仁王立ちしていた。
「誰か私を見ている気がすると思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だわ……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日幻想入りだ!」
これが俺が幻想郷に入るはじめだった。
その夜、静まった夜の博麗神�