【BLE○CH】KBTIT総合スレッド part2

【BLE○CH】KBTIT総合スレッド part2at ANIKI

【BLE○CH】KBTIT総合スレッド part2 - 暇つぶし2ch95:ウホッ！いい名無し…
15/12/20 23:30:23.11 Hjq291+Y.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

96:ウホッ！いい名無し…
15/12/20 23:31:21.57 vEscVbxS.net
【BLE○CH】KBTIT総合スレッド part3 [無断転載禁止]©2ch.net
ｽﾚﾘﾝｸ(aniki板)
いくら落としてもたつよ
空しい努力ご苦労様（上から目線）

97:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 00:19:52.62 s4f+HzPS.net
建てれば潰すのみだゾ・・・
俺は大のシコりの信者として永遠と任務を遂行するだけだゾ・・・

98:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 01:11:40.74 qf3skn96.net
>>97
潰せば建てるのみだゾ・・・
俺は久保さんのファンとして延々と任務を遂行するだけだゾ・・・
永遠と任務ってなんだよ(哲学)
延々と或いは粛々とダルルォ？
まえから思ってたけど大シコの日本語不自由過ぎないか？
大のシコりに「ついで」話したいんだがとかさ
お前幼稚園からやり直せや

99:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 07:56:57.28 ChBOcHEY.net
たくやゎ揉め事はきらいだけど揉むことゎ好き

100:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 08:01:51.49 k6TUlE5b.net
でもたくやゎ大シコの血ゎ見たぃょ

101:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 08:23:16.49 ChBOcHEY.net
>>100
こんばんは久保帯人本人です

102:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 09:01:58.30 k6TUlE5b.net
>>101
社会迷惑なりね

103:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 09:59:57.84 jLAMtwir.net
大シコは孤独そう

104:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 13:31:59.73 2iTUydkP.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

105:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 13:32:31.39 2iTUydkP.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

106:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 13:33:00.38 2iTUydkP.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

107:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 13:33:28.73 2iTUydkP.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

108:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 13:33:58.02 2iTUydkP.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

109:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 13:34:27.57 2iTUydkP.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

110:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 13:34:55.83 2iTUydkP.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

111:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 13:35:24.17 2iTUydkP.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

112:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 13:35:52.59 2iTUydkP.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

113:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 15:35:06.72 jLAMtwir.net
人のパクりの書き込みしかできない大シコ

114:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 18:55:58.73 knMrLffk.net
>>112
お前もしかしてタクヤ本人？

115:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 21:52:14.37 Wj94gd3x.net
大シコって久保帯人先生なの？

116:ウホッ！いい名無し…
15/12/21 22:21:21.72 jLAMtwir.net
>>115
朝鮮人

117:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 14:38:13.84 aD6VzB+m.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

118:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 14:38:42.18 aD6VzB+m.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

119:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 14:39:09.82 aD6VzB+m.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

120:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 14:40:34.23 aD6VzB+m.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

121:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 14:41:02.40 aD6VzB+m.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

122:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 14:41:31.04 aD6VzB+m.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

123:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 14:41:59.59 aD6VzB+m.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

124:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 14:42:27.65 aD6VzB+m.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

125:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 14:42:56.04 aD6VzB+m.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
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そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

126:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 14:48:55.44 3q+IWhyq.net
つまんね

127:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 14:49:51.68 aubkDHMf.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

128:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 17:56:29.81 rVrpUTth.net
久保帯人先生の最近の出演作はないのか？

129:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 19:38:20.51 RmMSJ4b8.net
>>128
japanboyz

130:ウホッ！いい名無し…
15/12/22 20:15:15.49 IaTII7BO.net
>>128
大のシコりだよ・・・そのとてつもない甘い誘惑にお前らは耐えられ得るのか・・・？
そのあかしやの極上のハチミツのような濃厚なる甘さ・・・
否・・・耐えれるはずがない・・・
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
大のシコり・・・とてつもなく甘い・・・甘美・・・超絶技巧・・・マッハの速度・・・緩急自在・・・酔いしれよ・・・

131:ウホッ！いい名無し…
15/12/23 08:31:45.89 Ie8JMovI.net
ありがとナス！
sssp://o.8ch.net/2cpu.png

132:ウホッ！いい名無し…
15/12/23 20:38:15.73 Ie8JMovI.net
KBTIT
sssp://o.8ch.net/2t3l.png

133:ウホッ！いい名無し…
15/12/24 08:25:10.95 kOaXiFYB.net
KBTITって本当は45～46歳くらいなんかな？
sssp://o.8ch.net/36i6.png

134:ウホッ！いい名無し…
15/12/25 05:51:51.49 u0HIFkEz.net
テスト
sssp://o.8ch.net/3j5m.png

135:ウホッ！いい名無し…
15/12/25 07:38:39.25 Fj7aFr5x.net
おはようナス！
sssp://o.8ch.net/3jt6.png

136:ウホッ！いい名無し…
15/12/28 20:16:07.30 QN8imgDn.net
髪なんか必要ねぇんだよ！
sssp://o.8ch.net/4hgc.png

137:ウホッ！いい名無し…
15/12/30 11:11:07.27 nN20yJJd.net
くさい子
sssp://o.8ch.net/4r5d.png

138:ウホッ！いい名無し…
15/12/30 15:22:31.61 nN20yJJd.net
久保帯人先生
sssp://o.8ch.net/4rvg.png

139:ウホッ！いい名無し…
15/12/30 15:30:59.75 Mo2R3wsf.net

sssp://o.8ch.net/4rwt.png

140:ウホッ！いい名無し…
15/12/30 18:56:58.88 WYTKlAmc.net
ブリーチの秘密
sssp://o.8ch.net/4sja.png

141:ウホッ！いい名無し…
15/12/31 13:01:56.20 biSl/TWg.net
ヤルヲ調教
sssp://o.8ch.net/4uus.png

142:ウホッ！いい名無し…
15/12/31 16:08:39.80 SksDVcCB.net

sssp://o.8ch.net/4v7u.png

143:ウホッ！いい名無し…
16/01/01 17:59:11.16 VVH4wwMO.net
>>315
しかし、いよいよを持ってしてこの俺は、神や仏を想い始める物であるから、
我ながらヤバい状態であったと思う。が、当時の俺には、やめられないトレーニングと言う名の苦痛に、
現実逃避のすべを探す事が精一杯であった。が、そんな俺に、逃げ道など、どこにも無かった。
そして、暮らすだけならいくらでも暮らせるとは良く言った物で、現実逃避を重ねて尚、
俺の生活は、無情にも続いて行った。そして俺が生活を続けると言う事は、トレーニングを続けると言う事でもある。
が、そんな生活を続けて尚、俺がトレーニングをやめられない理由は、何もわからなかった。そんな俺の頭には、或いは、
「ここまで来て、何も成せねえで終わるなんざ御免だぜ。」
と言うような考えがあったのかも知れない。そして俺が成したい事と言えば、死んで行った友との約束であり、
二度と誰も失わないで済むよう、強くなる事である。しかし、今や誓った言葉も虚しく、
俺は、出来る事であるならば、全てを投げ出して楽に生きたいと言う衝動に駆られている。
が、これは、嘘つきでは無いのかも知れない。ただ、時間が過ぎて、気持ちが変わっただけである。
墓前に手向けた誓いが薄れようとも、ただそれだけ。そもそも、その誓い事態が、俺の自己満足に過ぎない。
そんな自己満足の為に、一度きりの人生を、苦痛に悶えながら生きると言うのも、如何な物か。
俺は、ここに来て心が揺れていた。しかし、何度揺れようが俺の心は、トレーニング一択であった。
そんな俺は時に、コインに全てを託した事もある。それは、コインを投げ、表が出たらトレーニングを辞め、
裏が出たらトレーニングを続けると言う、単純明快なルールであった。そして俺がいざそれを決行すると、
コインは表を示した。本来ならば、これでトレーニングは終了である。が、俺は、次の瞬間、
「ちゃうねん。三回勝負やがな。」
と呟くと、再びコインを投げていた。その時の俺は、トレーニングを続けると言う結果になるまで、
決してそれをやめる事は無かった。俺は、どこまでもトレーニングに対し未練があるのだろうか、
一度決めた自分ルールでさえ、それを終わらせる事が出来ない始末である。しかし、辞めたいのもまた、
紛れもない事実である。だから俺は、自問自答を繰り返し、その時の事を、ウエイト板にこう書き残している。
「無能なる魂引きずり引きずって、貴様はどこへ行こうと言うんだ？魂はすでに擦り切れてる。
言わば貴様は、魂の抜けた脱け殻よ。明日へと高ぶる気持ちも無駄さ、貴様は駄目だ。せいぜい最後は苦しんで死ねよ。
なんてな。だいたい馬鹿馬鹿しいぜんなもん。そうだろう？引きずってんのは魂じゃねえよ。
擦り切れてるのは魂なんかじゃねえよ。引きずり擦り切れてるのは昔馴染みの悩み事だろう。
なのに未だにそんなボロ切れのような悩みを引きずって、貴様は一体何を期待してんだ？
いい加減古き悩み事なんざ捨てちまえよ。新しい今日はもう始まってるぜ。そろそろ貴様は貴様を許して然るべきだ。」
と。そう、この俺は、かつて失った二人の友、そしてその二人の友に誓った誓いを、
昔馴染みの悩み事と称したのである。そして、その昔馴染みの悩み事とは、今や、
本当に擦り切れるのでは無いかと言う程に引きずっていた。こうなるともはや、俺は、
俺を許して然るべきであるかも知れない。そう言う願掛けも込めて、その書き込みである。
が、今や、コインを投げてぶつぶつと独り言に果てているような俺には、その願掛けも虚しく、
何の慰みにもならなかった。だから俺は、未だ満たされぬままで、昔馴染みの悩み事を引きずり、
相変わらずの毎日を送っていた。そして、唯一変わった事と言えば、努力と心中する覚悟だなんて、
格好いい言葉で自分を飾り立て無くなった事だろうか。だからそんな俺は、すでに始めてしまった、
駅伝やバスケはやむを得ないと言えど、これ以上この生活に他のスポーツを取り入れるつもりなど、
毛頭無かった。が、どうやら時とはいつも無情である物らしく、その時もまた、突然であった。俺はその日、
例に漏れず出勤すると、朝礼を待っていた。するとそこに、俺に歩みよる人影が一つ、
そう、俺を駅伝に誘い込んだ、体育協会の会員であり、俺の職場の先輩でもある、阿部さんの姿である。
>>235
それにしても、努力に破れた男とは、こうも無様な物であるか。俺はその翌日から、
ポエマードラム缶Ｂの称号さえも忘れ行くと、酒を飲む度にウエイト板を訪れ、そこに、
「やってられっかバ～ロ～ｗｗｗ殺せ！ひと思いに殺さんかい！

144:ウホッ！いい名無し…
16/01/01 23:58:02.59 n7JjTezS.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

145:ウホッ！いい名無し…
16/01/01 23:58:48.76 n7JjTezS.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

146:ウホッ！いい名無し…
16/01/01 23:59:28.20 n7JjTezS.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

147:ウホッ！いい名無し…
16/01/03 07:55:53.57 ocaYn56C.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

148:ウホッ！いい名無し…
16/01/03 07:56:28.83 ocaYn56C.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

149:ウホッ！いい名無し…
16/01/03 07:57:05.87 ocaYn56C.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

150:ウホッ！いい名無し…
16/01/03 07:57:40.90 ocaYn56C.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

151:ウホッ！いい名無し…
16/01/03 08:00:26.31 ocaYn56C.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

152:ウホッ！いい名無し…
16/01/03 08:00:59.74 ocaYn56C.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

153:ウホッ！いい名無し…
16/01/07 10:43:10.53 99uOp/ZI.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

154:ウホッ！いい名無し…
16/01/09 23:36:15.06 W5qr9Fvs.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

155:ウホッ！いい名無し…
16/01/09 23:36:42.09 W5qr9Fvs.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

156:ウホッ！いい名無し…
16/01/09 23:37:17.41 W5qr9Fvs.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

157:ウホッ！いい名無し…
16/01/09 23:41:58.26 W5qr9Fvs.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

158:ウホッ！いい名無し…
16/01/10 18:01:56.27 UlXOV4Mc.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

159:ウホッ！いい名無し…
16/01/10 18:07:07.19 UlXOV4Mc.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

160:ウホッ！いい名無し…
16/01/10 18:07:46.14 UlXOV4Mc.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

161:ウホッ！いい名無し…
16/01/10 18:08:56.96 UlXOV4Mc.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

162:ウホッ！いい名無し…
16/01/10 18:09:49.18 UlXOV4Mc.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

163:ウホッ！いい名無し…
16/01/10 18:10:22.07 UlXOV4Mc.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

164:ウホッ！いい名無し…
16/01/10 22:39:00.89 UlXOV4Mc.net

sssp://o.8ch.net/5s5g.png

165:ウホッ！いい名無し…
16/01/14 00:04:35.95 wHmfcvzL.net
俺には画像の転載くらいしか出来ないが、
久保帯人ファンとして支援させてもらう！
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

166:ウホッ！いい名無し…
16/01/15 00:07:42.70 SfqbajKL.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

167:ウホッ！いい名無し…
16/01/16 19:46:27.29 nU/OmWLl.net
久保帯人さんって結構有名な漫画家さんですよね？
色々検索したら本当に同性愛ビデオに出てらっしゃるのが分かりました
結構ハードな内容も多く、正直最初は驚きもしたけど、このスレのように多くのファンに愛されているのですね
久保先生には、むしろこのままセクシャルマイノリティであることを誇りに頑張ってほしい(>_<)

168:ウホッ！いい名無し…
16/01/19 01:15:09.68 R6xvc5nU.net
久保帯人ってガチホモなんですか？

169:ウホッ！いい名無し…
16/01/19 11:02:29.21 1Zr05ov5.net
集英社はお抱えの漫画家がホモビに出てたことをちゃんと把握してんのか？

170:ウホッ！いい名無し…
16/01/20 22:15:51.63 QLeKgcpU.net
流浪の漫画家KBTIT
お、おにぎりは美味しいんだなぁ

171:ウホッ！いい名無し…
16/01/21 13:12:31.31 3vD2t+D2.net
>>170
それはYMSTKYS先生じゃねぇか

172:ウホッ！いい名無し…
16/01/22 08:57:09.44 H5u+Mdgf.net
>>166
マジで久保帯人本人なのか？

173:ウホッ！いい名無し…
16/01/23 16:05:33.22 cBjnCi6f.net
URLﾘﾝｸ(38.media.tumblr.com)

174:ウホッ！いい名無し…
16/01/23 18:53:02.31 DdJnniJ6.net
>>173
マジ？これ久保帯人先生？

175:ウホッ！いい名無し…
16/01/24 10:54:38.06 hdPv7i5H.net
>>173
肌の色とか脚の細さからすると集英社の週刊少年ジャンプで連載されているBLEACH作者の久保帯人先生本人かな？

176:ウホッ！いい名無し…
16/01/24 19:34:33.55 wV/UR5RC.net
誰かKBTIT BLEACH BARのアドレス貼ってくれ

177:ウホッ！いい名無し…
16/01/25 19:31:32.57 gUI6oyBU.net
>>172
どう見ても本人

178:ウホッ！いい名無し…
16/01/26 10:35:48.64 OYvzxU9f.net
この人って15年くらい前に、自身のホームページのイラストをダウンロードするなとか意味不明なこと喚いていた漫画家？
そのとき普通のファンにも暴言吐きまくって炎上してなかったっけ？

179:ウホッ！いい名無し…
16/01/26 23:40:55.77 OYvzxU9f.net
てか、うろおぼえだけどソンビパウダーの作者よね？

180:ウホッ！いい名無し…
16/01/27 12:37:29.97 o3oKIs/o.net
漫画家と男優の両立は大変だろうに

181:ウホッ！いい名無し…
16/01/28 14:04:31.42 EXDeDNgQ.net
世界でもっとも肛門を見られている漫画家

182:ウホッ！いい名無し…
16/01/29 12:56:32.34 tks8qiPg.net
久保帯人

183:ウホッ！いい名無し…
16/01/29 21:01:55.66 VugLmCM1.net
おぉん？

184:ウホッ！いい名無し…
16/01/30 08:53:03.21 8ESVRs/9.net
久保帯人はいまなにしてんの？
最近出演したビデオでオススメのある？

185:ウホッ！いい名無し…
16/01/30 10:49:20.38 8ESVRs/9.net
muscle ko japanって久保先生かしら？

186:ウホッ！いい名無し…
16/01/31 05:12:11.20 /9x9PqI0.net
>>173
は？デスノート全巻売ってきます

187:ウホッ！いい名無し…
16/01/31 12:29:05.36 slXW07XA.net
クスリ系ジジイ爆誕！犬殺しが叩かれる理由！

・ケツにディルドを突き挿しジムに通う池沼！
・体は最悪のジジイ！ダルな体にコックリングを使わなければまともにたたないボロチンコ、アナルはスカスカ予約0の男娼
・激臭！キスした男優があまりの臭さに顔を背ける口臭はまさに毒ガス！
・歪んだ虚栄心によりV字体形を維持するためのガリ脚はもはや奇形！
・肥大化した乳首は吐き気を催すグロ！
・客との約束に平気で遅れる上にヤクをせびるキチガイ！
・ヤク中！よどんだカエルのような目は恐怖！

188:ウホッ！いい名無し…
16/01/31 14:26:46.75 31tFXvDI.net
>>187
分かってないな。それがブリーチ作者の魅力さ…
彼はドMだから、むしろそういう評価にecstasyを感じるだろう

189:ウホッ！いい名無し…
16/01/31 14:54:49.72 /9x9PqI0.net
尾田栄一郎肛門で検索
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
冨樫義博肛門で検索
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
秋本治肛門で検索
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
矢吹健太朗肛門で検索
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

久保帯人肛門で検索
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

190:ウホッ！いい名無し…
16/02/02 14:54:40.84 4fwey/O2.net
KBTITの絶望的に気持ち悪い部位
・顔があまりにもでかすぎる、プレデター並
・老化がうかがえるはっきりとしたほうれい線
・公式に認定された腋臭と口臭の激悪臭
・池沼が書いたような幼稚なブログ
・プロゴルファーみたいなクソダサいサングラス、そしてそのクソダサイサングラスから滲み出る加齢臭
・細過ぎる下半身を際立たせるアンバランスに鍛え過ぎた上半身、そして絶望的に細い下半身、細身のポイテーロより細いガリ脚
・色黒のせいで不潔に見える
・シャーペンの消しゴム並に巨大化した絶望的に気持ち悪い乳首
・舌をにょろんと突き出す癖
・オッサンのくせに茶髪でミドルヘア
・例のSMの衣装とペニスリング
・他人の糞を躊躇なく触る
・実は受け、悶絶少年専属調教師なんて名乗る資格なし
・気持ちの悪いギャル語を使う
・遅漏、そのせいで受けのビデオでは相手を萎えさせてしまう糞ゴミ
・オットセイみたいな喘ぎ声、そして絶望的に汚い喘ぎ声
・少なすぎるボキャブラリー
・包茎
・滑舌が悪すぎて何を喋ってるのかすらわからない
・絶望的に汚い縦割れアナル
・大胸筋しか鍛えてないのにボディビルダーを名乗る池沼
・悪趣味にもほどがある絶望的に気持ち悪い自身のサイト
・悶絶少年専属調教師と言いながらニューハーフに掘られるという糞ゴミ
・歯並びが悪くて絶望的に気持ちが悪い
・素の顔があまりにも気持ち悪すぎる
・子供の成りすましにガチギレする幼稚さ
・どのビデオでも自分の自慰でしかイケない人間の屑
・自分のプリクラを無理やり加工してブログに貼るカスゴミ
・でかすぎる顔、非常に強烈な悪臭を放つなど映画に出てくるバケモノ、プレデターに似てるとされている
・子供のヒーローウルトラマンを汚す最低の屑
・自分の乳首を拡張するなどとても普通の人間からしたら考えられないような真性のキチガイじみた行動を取る
・とにかく強烈に臭い。その臭さはスゥエーデンのシュールストレミング、韓国のホンタク以上と言われている

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