◆　東方淫々夢　29章　◆

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300:ウホッ！いい名無し…
 15/12/25 17:32:24.82 MxmzMMZg.net
SHOちゃんです・・・

301:ウホッ！いい名無し…
 15/12/25 17:45:25.65 WGRk8AH9.net
http://imgur.com/0k8LSjW.jpg 
なんだこの淫乱！？(驚愕)

302:ウホッ！いい名無し…
 15/12/25 18:49:55.46 5AHJojYB.net
せっかくの聖夜なのにこんなところにいる君たちは理解に苦しむね（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ 
じゃあ俺は、KGRUと一緒に七面鳥喰ってくるから…

303:ウホッ！いい名無し…
 15/12/25 19:59:09.55 b6uXKvNC.net
七面鳥が臭くなるから独りで食べて、どうぞ

304:ウホッ！いい名無し…
 15/12/25 20:32:26.27 5VDpoawb.net
(人間に迷惑かけないためにネットワークまで作ったKGRU姉貴にそんな態度は)どうなんだ人として！

305:ウホッ！いい名無し…
 15/12/25 20:36:15.61 DL9M5tQR.net
クリスマスといえば、浮かれた人間の男女達が、由来も知らずはしゃぐ、 
俗物の祭として、この幻想郷にも知られている。 
祭のなか、家族達は自宅に集まり、普段より良いごちそうを食べ、飲み合う。 
食事は、激しい量で胃がドロドロボロボロになるから、食べきれず、明日に残り物として出される。 
私はいつもそれが狙いだ。 
残り物の、できるだけ手をつけていない奴を10数袋分ほど、 
こっそりさらって博麗神社に持ち帰る。 
そして、深夜、私一人の聖夜が始まる。 
私はもう一度袋の中のごちそうを広げ、皿にかっさらってきたごちそうを盛り付け、 
ウォーッと叫びながら、ごちそうを平らげ回る。 
ごちそうは、肉の臭いがムンムン強烈で、私の性感を刺激する。 
胃袋の中は、もうすでに痛いほど膨張している。 
七面鳥の中に顔を埋める。うめぇ。 
肉汁、香辛料や、鳥独特の旨味を、口一杯に味わい込む。溜まんねえ。 
うめぇぜ、ワッショイ！　聖夜ワッショイ！と叫びながら、5分経たずら完食する。 
嗅ぎ比べ、一番甘みがキツイケーキをデザートに選ぶ。 
そのケーキには、いちごにホイップクリームまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。 
そのケーキを食べてた奴は、寺子屋で一番教師に可愛がられていた、短髪で包茎の、10代の、 
ショタガキだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番甘い部分を押し当て、 
思いきり嗅ぎながら、ショタガキうめぇぜ！私が平らげてやるぜ！と絶叫し、 
フォークをいっそう激しく扱く。 
他のデザートの果物類は、オプション陰陽玉のように頭や身体に巻き付け、 
ショタガキのケーキを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらフォークを扱きまくる。 
そろそろ限界だ。 
私は胃袋の限界を引き出し、ショタガキ坊主のケーキを、思いっきり完食する。 
どうだ！気持良いか！私も良いぜ！と叫びながらゲップし続ける。 
本当にショタガキの貞操を食っちまった気分で、ムチャクチャ気持ち良い。 
ショタガキのケーキは、私の胃袋でベトベトに消化される。 
ショタガキ、貴様はもう私のもんだぜ！ 
私の聖夜が済んだあと、他のごちそうとまとめて、タッパーに入れ冷蔵庫にしまい込む。 
また元旦、どこかの家でおせち料理を手に入れるまで、オカズに使う。 
冷蔵庫にはそんなタッパーがいくつも仕舞ってあるんだぜ。

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