19/08/21 17:12:48.36 gVKg17hH0.net
場面は変わり。W両津視点
両津「日本帝国にいたら命が危なかったな」
両津ブラック「ああ。何もしてないのにわし等をお仕置きする人達が沢山出たからな…」
W両津は日本帝国から亀有に来ており、車の販売店をやっていた。
店長としてやっていた超神田寿司はというと別の人達が受け継いだようである。
W両津が辞めた後でも大人気のようである
両津「しかし信長にあのフェラーリを売りつけて大丈夫だろうか?」
両津ブラック「大丈夫だって!信長は車の種類とか全く知らんから大丈夫だ!」
あのフェラーリ・テスタロッサはW両津が3Dプリンターで作ったのである!
さすがに本物のテスタロッサのエンジンは作れなかったので中古バイクのパーツ専門店で売られていた
カワサキW12気筒を購入し、それを車体前部に搭載した。
ことわざで例えるなら『仏作って魂入れず』がふさわしいだろう。
両津ブラック「エンジンは多少の性能は悪かろうが外見が大事だ!外見さえよければ買う奴は沢山いるからなw」
両津「そ、そうだな。今回わし等何も仕返しとかしてないからな!」