19/07/26 09:21:31.05 bqEG0avP0FOX.net
アレクサンドル・ガーレン「両津、手荒な真似をして悪かったな」
両津「こら~~~~何でわしらをロシアに連行した!!」
アレクサンドル・ガーレン「両津運送会社にある仕事をしてもらいたい」
両津「仕事?なんだそりゃ?」
アレクサンドル・ガーレン「シベリアの開拓に必要な資材をシベリアに運んで貰いたい。必要なのは重機とか燃料だな」
両津「つまり、開拓に必要な資材をシベリアに運べば良いのか?」
アレクサンドル・ガーレン「ああ」
両津「その運送に使う奴は?」
アレクサンドル・ガーレン「ソビエトが用意した大型トラックを用意する。後、バイトを用意しよう」
両津「バイト?誰の事だ?」
すると両津の前にバイトが現れた。
コンドラチェンコ「両さん、何でこんな所に?」
両津「酒を飲んで目を覚ましたら何故かロシアに連れていかれた。それより何でコンドラチェンコが居る?」
コンドラチェンコ「この前の国外逃亡の罪で罰としてロシア国内の仕事を従事するよう長官から命令されたんだ」
両津「ハーロックにやられたあれか………」
コンドラチェンコ「折角の縁だ。俺も運送会社の仕事を手伝ってやる」
コンドラチェンコを加え、両津達はロシアで仕事をすることになった。