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イラン「イラクでISISによる市民殺害などの人道上悲劇について西側諸国にも警告する」
URLリンク(japanese.irib.ir)
シリア政権「米国の軍事力を受け入れ、協力してイスラム国と戦う用意がある」
スレリンク(newsplus板)
日露の地政学的なせめぎ合いが背景となり、isisはアメリカ(CIA/軍産複合体)
の支援を受けている。その橋渡し役になっているのがisisのチェチェン人司令官
タルハン・バディラシビリだ。彼はロシアと敵対しているチェチェン人。
かつて米国と対立していた国を別働隊に襲わせて泣きついたところに
手をさしのべる・・・これが>>17で日本人の教授も研究に参加した
とされる「冷戦後の新しい軍産ビジネスモデル」と関係している。
冷戦時代の仮想敵はソ連だったが、これからは
「イスラム国家樹立を企んで各国を侵略する過激派組織」がその役になる。