アメリカの電磁波兵器開発 著者 グレン・デイビスat WAR
アメリカの電磁波兵器開発 著者 グレン・デイビス - 暇つぶし2ch1:hanzai-ni-tsukaunayo
13/03/20 04:47:56.41 kqES7rwJ
「電磁兵器」開発はここまで進んでいる!
「SAPIO」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス

○ 米国における主要な「電磁波マインドコントロール」

1. 1953年  MK-ULTRA    CIA
2. 1958年  Moonstruck   CIA
3. 1958年  Orion         U.S.A.F
4. 1960年  MK-DELTA   CIA
5. 1983年  PHOENIX Ⅱ     USAF
6. 1989年  TRIDENT      ONR、NSA
7. 1990年  RF MEDIA      CIA
8. 1990年  TOWER        CIA、NSA
9. 1995年  HAARP        CIA、NSA、ONR

※  CIA = 米国中央情報部   NSA = 米国国家安全保障局
   ONR = 海軍調査課   U.S.A.F = 米国空軍

1. 1953年  MK-ULTRA    CIA
  薬物、電子チップ、電気ショックを使う。☆標的は短距離。
   ☆周波数はVHF、HF、UHF等をELFで変調。
   ☆目的は行動のプログラミング、サイボーグ的精神構造の創造。
   ☆効果はナルコレプシー的(発作性睡眠的)失神、暗示によるプログラミング。
   ☆別称はプロジェクト・アーティチョーク
   ☆機能基盤は記憶を電子抹消。

2. 1958年  Moonstruck   CIA
   脳と歯に電磁波を出すチップを手術中かもしくは誘拐して密かに植え込む。
   ☆標的は広範囲。 ☆周波数はHF~ELFでチップを操作。
   ☆目的は追跡、マインドおよび行動コントロール、プログラミング、秘密工作。
   ☆機能基盤は脳電気刺激(ESB)

3. 1958年  Orion         U.S.A.F
   薬物、催眠術、脳電気刺激。☆標的は短距離、人に直接。
   ☆周波数はELF変調。 ☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ELFで変調。
   ☆目的は保護を要する最重要人物の(亡命した大物など)の事情聴取。
   ☆効果はプログラミングおよび忠誠心の確保。
   ☆別称はドリームランド

4. 1960年  MK-DELTA   CIA
   微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
   ☆周波数はVHF、HF、UHFをELFで変調。 ☆伝送・受信はテレビアンテナ、
   ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを60ヘルツ配線で変調。
   ☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。 ☆効果は疲労感、気分のムラ、
   行動機能不全、社会的犯罪行為。 ☆別称は「深い眠り<ディープ・スリープ>」

5. 1983年  PHOENIX Ⅱ     USAF
  電磁波をつかって特定集団を標的とする。 ☆場所はロング・アイランド島、
   モントーク。 ☆標的は中規模範囲。 ☆出力はギガワットからテラワット。
   ☆周波数はレーダー、マイクロ波、EHF、UHF。 ☆目的は彼らを使ってさらに
   大衆をプログラミング。ほかに地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を
   起こすなど。 ☆別称は「レインボウ」

NO,2につづく


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