【新冷戦時代】コミンテルン再考【共産主義再来】at WAR
【新冷戦時代】コミンテルン再考【共産主義再来】 - 暇つぶし2ch149:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/18 02:39:31.71 YzLG6K/5
アメリカも旧ソ連も、アシュケナジユダヤ金融資本財閥が創った

理由は自由競争による、軍事技術の推進と加速

戦争ゴッコだった
これがアメリカと言う悪魔のカラクリの中身

みんな死にたくないなら、これ観といたほうがいいぞ!URLリンク(m.youtube.com)

150:支那首脳関連のオフショア資産は100兆円以上か
14/01/26 09:11:15.04 bCyu2lPK
支那首脳関連のオフショア資産は100兆円以上か 24 January 2014
URLリンク(media.yucasee.jp)

China: Who Uses Offshore Tax Havens (ICIJ) 24 January 2014
URLリンク(www.icij.org)
Among thousands of Chinese users of tax havens revealed in the ICIJ files are relatives of the country's
top leaders and some of China’s wealthiest men and women. Explore their links to power and to the offshore economy.

支那国家主席の習近平氏の義理の弟、前首相の温家宝氏の息子らが、タックスヘイブン(租税回避地)
に会社を設立するなど、2000年以降では、支那政財界の指導者層のタックスヘイブンへ移転した富の
総額は、1兆ドル~4兆ドルにも上ることが、各国の報道機関が調査報道を行う機関ICIJの調査で明らか
になった。

ICIJは昨年、世界のオフショア、タックスヘイブンに設立された企業を公開するなどしてきたが、今回は
支那本土、香港、台湾について調査結果を発表し、支那本土や香港に2万2000人のオフショア顧客が
いることがわかった。その中には支那首脳陣の家族が多く含まれている。主なものは次のとおり。

習近平の義理の弟 不動産会社 BVI 2008年~
温家宝の息子  金鉱会社 BVI 2006~2008
温家宝の義理の息子 投資会社 BVI 2004年~
胡錦濤のいとこ 投資会社 BVI 2002年~
鄧小平の義理の息子 採掘会社 クック諸島 1994~2006年

主に、投資関連の会社などを英領バージン諸島(BVI)やサモアなどに設立し、富を移転してきた。
本格的に行われるようになったのは、2000年以降だと見られるが、現在の支那経済の礎を築いた
鄧小平氏が国家主席の時代から、オフショアへの資金移転は始まっていたようだ。
手続きについては、スイス大手金融機関UBS、クレディ・スイスや、会計事務所プライスウォーター
ハウスクーパースなどが、アレンジメントを行ったとされる。
支那共産党の幹部は、日本の国会議員のような資産開示義務はなく、共産党の汚職が横行している。

151:Russian rubbish? (Sukhoi PAK FA T-50)
14/01/26 09:53:49.86 bCyu2lPK
Russian rubbish? India reportedly disappointed with stealth fighters from Moscow (FOX) 24 January 2014
URLリンク(www.foxnews.com)

Is the Russian arms industry getting soft?

Despite initial high expectations, the Indian Air Force appears to be souring on a joint development deal with
Russia for a new fifth-generation fighter jet, according to the Business Standard, a major Indian business
publication. The Russian prototype is "unreliable, its radar inadequate, its stealth features badly engineered,”
said Indian Air Force Deputy Air Marshall S Sukumar at a Jan. 15 meeting, according to minutes obtained by
the Business Standard.

That contrasts sharply with high hopes voiced by the Indian government when the joint project, to which the
Indian government has contributed $6 billion, began.

“[The new plane] will have advanced features such as stealth, supercruise, ultra-maneuvrability, highly
integrated avionics suite, enhanced situational awareness, internal carriage of weapons and Network Centric
Warfare capabilities,” the Indian government said in a December 2010 press release. Those are all hallmarks of
“fifth generation” aircraft.

この記事ではPAK FA T-50の様なロシアの次世代ステルス戦闘機が、実はアビオニクスなどにおいてF-35より
劣っており、しかも「ショー・カー(コンセプトモデル)」に過ぎないのでは無いか、実際に生産し実戦配備するのは
可能なんだろうか、と疑念を呈している。
支那はSu-27をコピーしたJ-11、Su-33をコピーしたJ-15、Su-33MKKをコピーしたJ-16などを保有しており、
その後は独自に開発したステルス戦闘機としてJ-20, J-31の開発中であるが、その評価は今回の記事に類似
したものとなるだろう。

152:米中開戦 Threat Vector
14/02/14 21:10:20.32 AWfa5hIh
米中開戦1 トム クランシー (著), マーク グリーニー (著), Tom Clancy, Mark Greaney
URLリンク(www.amazon.co.jp)
中国が南シナ海で軍備増強―情報を得たジャック・ライアン大統領は、だが、身動きできずにいた。
対テロ民間極秘組織“ザ・キャンパス”の存在を何者かに把握され、監視されていることが判明したのだ。
迫る中国の脅威。陸、海、空はもとより、宇宙やサイバー空間までが戦場になるのか?
緻密な国際政治情報の分析を元に、世界の危機をシミュレートする国際インテリジェンス巨篇!

米中開戦2
URLリンク(www.amazon.co.jp)
謎の敵に封じ込められた“ザ・キャンパス”―調査から浮かび上がるのは“センター”と呼ばれる人物、あるいは組織。
しかも最高度のサイバー諜報技術とサイバー戦遂行能力を有している…。
一方、中国はついに軍を動かす。台湾空域を侵犯し、フィリピン・スカボロー礁に戦闘部隊を上陸させたのだ。
その目的は何か。迫りつつある米中全面戦争という最悪のシナリオは避けられるのか。

米中開戦3
URLリンク(www.amazon.co.jp)
サイバー空間で強大な力を誇る“センター”とは何なのか。組織なのか。人なのか。
“ザ・キャンパス”は、香港の14Kという犯罪組織を疑うが、恐喝、麻薬、売春などが彼らの資金源でハイテク技術を
有しているとは思えない。そんな中、中国は一方的に南シナ海を封鎖。インドの航空母艦が海域に侵入したとたん、
対鑑ミサイル四発を発射した―。ジャック・ライアン大統領の決断とは…。

米中開戦4
URLリンク(www.amazon.co.jp)
“センター”から米本土へのサイバー攻撃は苛烈を極めていた。
都市インフラを始め、金融システム、原子力発電所、軍事偵察衛星に到るまで、次々と加えられる彼らの侵攻を防ぐ
すべはないのか。麻痺寸前のアメリカを覆う不安とパニック―。香港のCIA工作員と共に敵の正体を追いかけていた
“ザ・キャンパス”は、ついに尻尾をつかまえるが…。著者の遺言ともいえる国際軍事巨編!

Threat Vector by Tom Clancy
URLリンク(www.amazon.com)
Threat Vector (novel) From Wikipedia, the free encyclopedia
URLリンク(en.wikipedia.org)(novel)

153:China preps military for 'short, sharp war' with Japan (FOX)
14/02/20 22:50:57.48 7kiux7D7
「中国軍、尖閣奪取へ電撃戦想定訓練も」 米軍幹部発言 (産経新聞) 2014.2.20
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

米太平洋艦隊の情報戦部門を統括するジェームズ・ファネル大佐は、中国人民解放軍が東シナ海で
尖閣諸島(沖縄県石垣市)や琉球諸島南部の島嶼(とうしょ)群の奪取を想定した訓練を行っているとの
見方を示した。米カリフォルニア州で2月13日に開かれたシンポジウムでのファネル氏の発言を、米
メディアが伝えた。

ファネル氏はシンポジウムで、人民解放軍が昨年秋に行った陸海空軍による共同演習を分析した結果、
「人民解放軍には、東シナ海で日本の部隊を殲滅(せんめつ)する短期集中作戦を遂行できるよう、
新しい任務が与えられている」と結論づけた。人民解放軍が作戦の結果、尖閣諸島に加え、琉球諸島
南部を奪取することが想定されるという。

またファネル氏は、昨年1月の中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦などへの射撃管制用レーダー
照射について、中国は攻撃するにはお互いの距離が近すぎたために危険ではなかったと説明している
と指摘した。この説明について「そのような出任せは通用しない」と批判した。

また中国が領有権を主張している南シナ海で挑発的な軍事行動をとっていることについて、「国際法上
の明確な根拠を欠いている」と強調。中国の艦船は「敵対的で、近隣国に嫌がらせをしている」と述べた。

China preps military for 'short, sharp war' with Japan, US Navy analyst says (FoxNews) February 19, 2014
URLリンク(www.foxnews.com)

China is practicing for a "short, sharp war" with Japan.

That is the assessment of a top U.S. Navy intelligence analyst, who told colleagues that China’s
People’s Liberation Army (PLA) is currently conducting training exercises in a practice scenario
in which the military takes the Senkaku Islands, near Taiwan.

Inside the Ring: China readies for ‘short, sharp’ war with Japan (The Washington Times) Wednesday, February 19, 2014
URLリンク(www.washingtontimes.com)

China’s recent military exercises revealed that it is preparing for a short war with Japan over
disputed islands in the East China Sea, a Navy intelligence official recently warned.

Navy Capt. James Fanell, director of intelligence and information operations for the U.S. Pacific Fleet,
said during a conference in San Diego that the People’s Liberation Army’s large-scale war games
last fall showed that the island of Taiwan is no longer Beijing’s lone major target.

China training for ‘short, sharp war’, says senior US naval officer (The Financial Times) February 20, 2014
URLリンク(www.ft.com)

China has been training for a “short, sharp war” against Japan in the East China Sea, a senior US
military officer has claimed, in comments that underline the growing military tensions in the western Pacific.

China training for ‘short sharp war’ with Japan, Navy official says (The Washington Times) Wednesday, February 19, 2014
URLリンク(www.washingtontimes.com)

Capt. James Fannell, the chief of intelligence of the U.S. Pacific Fleet, believes that China is training for war with Japan.

A recent training exercise by the Chinese military included an amphibious invasion geared toward
securing Japanese resources in the East China Sea, the U.S. Naval Institute News reported.

154:名無しさん@お腹いっぱい。
14/02/21 15:08:08.07 zLVKkoXo
CominformとCointelproは、両者を同歴史的に理解してはじめて意味を持つ

そう考えると、今だ日本は「カミカゼから自由になれない」不幸な国ではある


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