14/06/07 18:20:55.45
>>805
まず、目指すものは嫁を有責配偶者と納得させる事。
今後嫁との会話はすべて録音しておけ、「ごめんなさい」という
意味も当初は「(浮気して)ゴメンナサイ」がいざ離婚の話になったとたん
「(変なメールをやりとりしてて)ごめんなさい」という意味だったとか
言い逃れされてしまうからな。
嫁が冷静になって、色々と言い逃れを今晩考えていると
思って、言い逃れされても冷静に想定のうちとして対応する事。
たんす・物入れ・靴箱・押入れの天井裏・ベッドの下を探してみる事
LINEなどはPCでモニターできるので設定しておく事
>>803の言うとおり、証拠が無いので嫁が浮気したので離婚する事になった、
という離婚の原因を作ったのは嫁と間であると客観的に証明することが
難しい、つまり慰謝料請求がしずらいという事なので、最悪、
脳内で嫁の浮気を妄想してしまった805が離婚を申し立てていると、
嫁親や裁判所の調停員は受け取る可能性があるので、そうならないよう、
客観的証拠をとにかく集めるようにしてくれ。
無理そうなら、>>806の作戦のように嫁に悩ませる時間を与えずに
一気に行く作戦をお勧めする。明日、嫁親・自分の親などを
詠んで置いてメール朗読、友達と旅行に行った日に浮気した疑惑があるなど
材料を出して離婚を確定させるしかないな