14/06/23 20:27:02.23
ageてました、ごめんなさい。
そうしたら「今の分320ユーロね」って言われて、開けられなかったのに320ユーロとかおかしくないか?って思ったら怒っちゃって、
鍵屋さんと喧嘩して320ユーロで領収書ありか、300ユーロで領収書なしか選べ!って奥さんに言ったら、
奥さんは鍵あかないし僕たち喧嘩してるし、この時警察呼んでたからで大パニックで300ユーロで領収書なしを選んでしまった。
領収書無しだとそのままこの鍵屋さんのポケットに全部入ってしまう、奥さんはバカだなと思ったけど、パニックだったら仕方ないです。
払って明日の朝まで友達の家で過ごすことにしました。
シャワー浴びて、奥さんもシャワー浴びたんだけど、キッチンのすぐ隣がシャワーボックスで、
後ろ向いてたけど着替えてるのみて興奮したからもう一回襲おうとしたけど、泣いてしまったので諦めた。
この時ちょっと可愛かった。
翌朝他の鍵屋さんに電話して、建物の前で待っていたら、一階のお店の人が「鍵ないんですか?開けましょうか?」って聞いてきたから
「今ちょうど鍵屋さん待っています、ありがとう」って言って、そのお店の人が店の中に入ろうとした時に奥さんが「それ、私の鍵!!!」って叫んだ。
そうしたらお店の人が「やっぱりあなたのでしたか、昨日忘れてたんですよ」と奥さんに鍵を渡してた。
すぐ鍵屋さんに電話して、怒ってたけど断って、そのあとは僕は午前中休んだけど仕事しに行きました。
何日か後にお礼に夕ご飯奢ってもらって、何回か会って付き合うようになりました。
3年間パリで同棲して、結婚して今は日本に住んでいます。