03/12/09 20:08 VLhPgL+7
損害賠償請求も…書店の万引対策を強化
少年らによる本の万引対策として東京都書店商業組合(万田貴久理事長)は
9日までに、悪質な場合は本の代金だけでなく、防犯設備の費用などを加算した
損害賠償を保護者らに求める強い態度で臨むことを決めた。
「ただちに警察に通報します。損害賠償を請求する場合もあります」とする
ポスターを作製し、10日から893の加盟店の店内に掲示する。
組合によると、集団での万引や常習のケースを対象に、防犯カメラの設置費や
事情聴取で警察に出向く店員の人件費などから換算して賠償額を算出し、
数万円程度になるとみられる。
万引被害が深刻化しているため弁護士とも相談、損害賠償請求が可能と判断した。
こんなアホな弁護士が居るとは・・・