03/11/18 18:06 D+CUGI37
遺族側が2次被害を受けたとしているのは、民事訴訟を進める中で、
男性がいったんは遺族らの前で「ウトウト状態で運転していて、
気づいた時にはぶつかっていた」などとする謝罪文を書きながら、
法廷では「だまされ、無理やり書かされた」と証言、内容を撤回するなどしたこと。
さらに判決確定後、ワゴン車助手席に同乗していた元同僚から
「先行する2台の車を猛スピードで無理に追い越そうとして失敗し、
突っ込んだ」との証言を得ており、遺族側は「これが真相なら、
男性は故意に虚偽の事実を述べて侮辱、愚ろうしたことになる。
真実追究にかけた努力や事故から立ち直ろうとする思いを踏みにじられた」と訴えている。