04/01/14 02:04 FwfQE4Al
プッファ~!
裁判で震え上がった弁護士の話しでも書くとするか。(以前にも書いたけど)
その債務不存在確認訴訟で非弁活動で問われるのを避ける為に、興信所調査員としての
費用請求という名目にした。
交渉依頼の委任状ももらったが、現在不明になり探しているってことにした。
相手は、それで紛失したと思っって「委任状は書いていない」と陳述書に書いてきた。
本人尋問の時に、原告が裁判官に「貴方は委任状を書いたんですか?」と聞かれて
「書いてません!」と言った。
俺はこれを待っていた!
俺の尋問の時に「第三者が嘘の証言をした時は偽証罪になるのに原告が虚偽の陳述をしても
罪にはならないんですか?」と聞いた。
裁判官は「それを調べているんです!」と回答を避けた。
俺は「これは何ですか?」と原告に委任状を見せた。
裁判官は「勝手なことをしないで!」と制止した。
俺は「乙第22号証としてこれを提出します!」と言った。
裁判官は「証拠提出なら2部用意していますか?!」と牽制する。
「はい、用意しています」と裁判官と相手弁護士に差し出した。
相手弁護士はブルブル震えだした。(俺も興奮で声は上ずっていたけどなw)
すかさず裁判官が「和解にしなさい!」と助け舟を出す。
俺は「いや、和解ではなく判決文が欲しい!」と言った。
裁判官は「書けと言われるなら書きますが、そうなると貴方の所属する興信所に対して
非弁活動の追求もすることになりますよ!」と脅してきた。
俺は名前を借りている興信所のオヤジに迷惑がかかるので和解に応じた。