14/04/14 17:18:49.62 FyI979ny0
「アフィリエイトは不労所得だ!」と2ちゃんねるなどで批判されることがあるようだが、
最近、決してそうではないと分かってきた。
まず、アフィリエイトだけで食べていける者はごく一部である。
ものすごいアクセス数が必要なので、非常に競争が激しい。
そもそもマトモに「所得」と豪語できるほど稼いでいる者はごく一部であり、
大多数の報酬は「お小遣い」と言った方が適切である。
加えて、彼らはアクセスを少しでも増やすために日夜工夫している。
寝ているだけで勝手にアクセスが増えて報酬が増えるわけではない。
ブログをマメに更新する必要があるし、そのネタを考える必要もある。
どのようなネタならアクセスアップし易いかを知る必要もある。
常に傾向を見て対策し続けている。
さらに言えば、最初は記事が少ないので、儲けにくい。
軌道に乗せるまでに時間がかかるので、どうしても最初は苦労する。
大多数はこの最初(の約半年)で挫折する。
こうしてみると不労所得とは言い難い。
むしろ苦労の割に安い。どちらかと言えば買い叩かれている。
これだけ言ってもずるいと思う人は、自分がやってみればよい。
上手くいけばあなたも楽できるかもしれないし、多くの人が参入すれば競争が起こるので、活気のある適切な市場になる。
儲けることを嫌い、儲けている人を引き摺り下ろす考え方は、結局は自分自身を苦しめることになる。
アフィリエイトという存在を認めて欲しい。
URLリンク(akamemukan.hatenablog.com)