14/04/10 12:15:50.59 eAmxEueJ0
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2014年04月09日
STAP界隈でこれから何が起こるのか
NHKの会見と事前に発表されたコメントを見て、小保方さんは政治的天才だとはっきり確信しました。
彼女は日本のマス層が何を理解できて何を理解できないのかをかなりの精度で把握しています。
そして、どういうストーリーを描けば自分にとって得なのかということもしっかり考え尽くしています。
小保方さんは理研に残ることも、研究を続けることも恐らく考えていません。
彼女の目的は、日本のマス層からの共感と評価です。
この騒動が始まって以来、理研を始めとするアカデミアは以下のような主張を打ち出していました。
つまり「小保方論文には極めて不適切な点が多い。また博士論文に剽窃が見つかるなど、
小保方さん自身に科学者として十分な能力と倫理観が備わっていない。
だから二度とこの業界で仕事すんなよ。あと論文取り下げろ」ということです。