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新型万能細胞「STAP細胞」の論文で不正が指摘された理化学研究所の
小保方晴子・研究ユニットリーダーの代理人の弁護士は7日、小保方氏が
「心身の状況が不安定」として、同日、入院したことを明らかにした。
小保方氏は理研の調査委員会が同論文を不正と認定したことに対して、8日に不服申し立てをし、
翌9日に記者会見する意向を表明している。
代理人によると、小保方氏は記者会見には出席するという。
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