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沈んだ後も地獄だった。生存者・八杉康夫さん(当時17歳)の証言。
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運良く、海上に押し上げられ息ができた。
「上空がキラキラとアルミ箔のように光っていた」
アルミ箔ではない。
大爆発で上空に重い重い鉄片。
それが、猛スピードで落ちてくる。
あたった兵隊たちは「うっ」と呻いて海中に沈んでいった。
「鉄片で両足を切断された人がいました。出血で助かるはずないのに最近まで義足でご健在でした。どうしてか分かりますか」
鉄片は爆発で焼けている。傷口を「焼肉」にして血管を塞いだのだ。なんという壮絶さ。
鉄片は八杉さんの足にも当たった。「河童」も溺れる。
「助けてくれ」と叫んだ。
振り返ると鼻ひげの上官、川崎勝己高射長が優しく見ていた。
自分の丸太を押し流してくれた。
「落ち着くんだ。もう大丈夫だ。お前は若いのだから頑張って生きろ。その言葉は死んでも忘れません。」