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新型万能細胞「STAP細胞」論文が不正と認定され、来週早々にも不服申し立てを行うとし、
予想外の“徹底反撃”に出ている理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に、
同研究所のドンでノーベル賞受賞者の野依良治理事長(75)が大激怒しているという。
本紙昨報の通り、不正認定をめぐり泥沼の展開が予想される小保方氏と理研。
同細胞の存在自体を、自らが先頭に立ち1年かけて再実験すると表明した野依氏を本気で怒らせた小保方氏には、
懲戒解雇もささやかれだした。
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