14/03/25 20:31:24.05 g96EGNej0● BE:1685815564-PLT(22346) ポイント特典
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先月、若手女優として注目度の高い二階堂ふみが、
慶應義塾大学の総合政策学部にAO(アドミッション・オフィス)入試で合格したことが発表された。
昨年、高校3年時点での現役合格をいったん断念し、一浪しての合格だったという。
また、STAP細胞で話題となった小保方晴子博士も早稲田大学のAO入試組だったことなど、
AO入試は何かとニュースの話題にのぼりやすい。
近年、個性を尊重し一芸に秀でた合格者を選抜するAO入試が増加傾向にあり、
私立大学では2013年の入学者のうち一般入試での合格者は48.9%。
つまり、半数以上がAO入試と推薦入試での合格者となっている(一般入試での入学者の割合は、
国立大学が84.4%、公立大学が73.3%、国公私立大学全体では56.0%)。
増加の一方で批判・反発も多いAO入試について、
トモノカイ(東京都渋谷区)が現役大学生・大学院生を対象にアンケート調査を行っている。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)