14/03/16 17:41:45.01 BExKANnY0
■小保方晴子 メモ ②
・高校時代は手相占いの天才
・思い込みが激しい不思議ちゃん
東邦大東邦の同級生によると、彼女は思い込みが激しく、好きな男子と付きあってもいないのに付きあっている記憶になっていた 「不思議ちゃん」
「当時は、後に国立医学部に進学したバレー部の秀才にずっと片思いしていました。彼にはその気がなかったようですが、彼女はとても思いが強く、
『もう諦めたほうがいいよ』と忠告する友人たちに『もう彼女だもん!』と泣きながら食ってかかり、ハラハラしたほどです」(同級生)
・実験時には白衣ではなく、祖母からもらったというかっぽう着を身につける、というキャラ作り
メディアの取材が始まってから、おばあちゃんから受け継いだという割烹着(部下によると実際は伊勢丹で購入)を着るようになった
STAP細胞で脚光を浴びた後も言動をいぶかる声もあり、トレードマークとなった白衣代わりのかっぽう着について
「医学や研究の現場ではありえない。首もとが大きく開いていることから、衣服の繊維や何らかの菌などが実験対象に
紛れる恐れがあるため、研究者は注意をはらって襟付きの白衣を着る。細かいところに注意が向かないタイプなのかなとも思った」
・研究室はピンクや黄色の壁紙で埋め尽くされている
・割烹着とピンクや黄色の壁紙、小保方・笹井の演出だった
会見に備え、理研広報チームと笹井、小保方が1カ月前からピンクや黄色の実験室を準備し、かっぽう着のアイデアも思いついた
・研究室では指輪を日常的に着用、見せびらかして自分で女子力()アピール (両手全ての指に着用)
・研究室にアメリカのころから愛用しているソファを持ち込んでいる
・研究室でスッポンを飼っている
・土日も含めた毎日の12時間以上を研究室で過ごす
・実験室だけでなく、おふろのときも、デートのときも四六時中、研究のことを考えている(本人談)
・ムーミンヲタク 研究室のあちこちにアニメ「ムーミン」のグッズやステッカーを貼っている
ムーミンの世界に入りたいというのが口癖で、女友達の似顔絵としてムーミンをよく描いた