14/03/16 03:13:01.96 Hg/18w190
刺激惹起性多能性獲得細胞問題は、刺激惹起性無能性暴露になったみたい。
11jigenn師ブログへの投稿によれば、小保方のD論だけでなく、その審査報
告書もまた杜撰なコピペである模様。
常田聡、武岡真司、大和雅之、チャールズ・バカンティという4名もまた
コピペの達人ということか。
以下、ブログよりの引用
Anonymous2014年3月15日 8:13
11jigen様
既にお気づきかもしれませんが、小保方氏の「博士論文概要」(A)と「博士
論文審査報告書」(B)は、文章も含めてほとんど同じ内容です。BはA全体を
コピペして、わずかな改変を加えるだけで作成可能な代物です。AとBの主な
違いは、Bの最後に「よって、本論文は博士(工学)の学位論文として価値あ
るものと認める。」という文が加わっていることくらいです。したがって、
Bの作成者である審査委員会(常田聡教授[主査]・武岡真司教授・大和雅之教
授、Charles A. Vacanti教授)が、(剽窃常習者の)小保方氏が作成したAを
剽窃(出典が自明なので借用?)したことになりますね。無様としか言いよ
うがありません。いずれにせよ、そもそも審査の対象にならないような不適
切な博論原稿を受理して、(まともな審査報告書も書けないような)審査委
員会が通してしまった責任は極めて重い。このような博士論文審査委員会を
見過ごしている早稲田大学の責任も重い。
URLリンク(stapcells.blogspot.jp)