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【芋づる】小保方が所属していた常田研究室の松本慎也氏、博士論文に盗用発覚 - 暇つぶし2ch468:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
14/03/16 03:03:46.29 TJMWEYvi0
小保方女史の経歴とSTAP騒動の経緯まとめ【1/4】

幼少期より作文が得意で、世渡り上手で女子力全開だという小保方は02年、早大理工に
AO枠(学力不問、面接と作文で合否)で入学、東京湾の微生物等を研究する
ラクロス部に所属し、06年に院進学後は常田(捏造D論主査/共著論文あり)の指導を受け
07年に専門を再生医療に転向、女子医大の研修生になり大和(捏造D論副査/STAP共著)や
岡野(日本再生医療学会理事長/TWIns所長/共著論文あり)の指導を受ける
同07年に返済不要の給付奨学金(面接で可否)を獲得、08年に学振研究員(書類/面接で選考)
DC1となり『月20万円の奨励金+年150万円の科研費』を以降3年間に渡り受領

08年、大和の指導で万能細胞(幹細胞)の研究を始め、同年夏に早大GCOEプログラムの支援で
ハーバード大に留学し、悪名高く博士号もない麻酔科バカンティ(捏造D論副査/STAP共著)に師事
「全ての面で成功し皆が憧れる人生を送りなさい」との助言に感銘を受ける
4ヶ月の留学予定がバカンティに気に入られ延長して貰い、09年冬まで1年半ほど滞在
バカンティーズ・エンジェルと自ら名乗りながら、何故かケーキ屋でも修行する
『外刺激を与えると初期化し、多能性幹細胞になる』というバカンティの長年の持論に
小保方は傾倒し盲信、以降その考え方に沿った実験に邁進する
※バカンティ本人も上記持論を13年前に論文発表したが、査読者に馬鹿にされ却下された

『細いガラス管に通すと初期化し万能細胞になる』と大発見をし、留学中の09年8月に
STAP論文の原型となる論文をネイチャーに投稿するが2010年春、却下される
2011年3月、データ画像捏造に大量コピペのD論で世界共通のPh.Dを取得し、早大大学院を卒業
Ph.Dの肩書きでハーバードに戻る予定がビザが得られず、半年前に知り合った若山(当時理研所属
/山梨大教授/STAP共著)に口利きを頼み、理研CDBの客員研究員になる

2011年11月、酸に浸すと初期化し多様性幹細胞、所謂『刺激惹起性多能性獲得細胞(STAP)』
になるというノーベル賞級の発見をし、以降100回ほど追試再現に成功する(本人談)
「小保方さんから渡されたSTAP細胞から最初のキメラマウスが誕生した時は感動よりも
驚いて何度も多様性を確認した、小保方さんは泣いて喜んでいた」(若山談)


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