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・メディアの取材が始まってから、おばあちゃんから受け継いだという割烹着(部下によると実際は伊勢丹で購入)を着るようになった
・研究室では指輪を両手全ての指に着用
・研究室はピンクの壁紙で埋め尽くされている
・ポエマーで研究中もノートに詩を書くことを欠かさない
・高校時代は手相占いの天才(自称)
・ムーミンの世界に入りたいというのが口癖で、女友達の似顔絵としてムーミンをよく描いた
・STAP細胞の名前を本当は「王子様にキスされて目覚めるお姫様」になぞらえた 「プリンセス細胞」(P細胞) と名付けようとしていた
・東邦大東邦の同級生によると、彼女は思い込みが激しく、好きな男子と付きあってもいないのに付きあっていると言いふらした 「不思議ちゃん」
「当時は、後に国立医学部に進学したバレー部の秀才にずっと片思いしていました。彼にはその気がなかったようですが、彼女はとても思いが強く、
『もう諦めたほうがいいよ』と忠告する友人たちに『もう私が彼女だもん!』と泣きながら食ってかかり、ハラハラしたほどです」(同級生)