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山中先生をキレさせたiPS叩き発言の教授は行方不明
ネイチャー共著者・小保方博士論文副査
東京女子医科大教授 大和雅之
「生物学に与えるインパクトや波及効果はiPS細胞より大きい」
「iPSは腫瘍ができる課題が解消されていないが、STAPはできにくい」
「今後、世界中で再現実験が行われ、ヒトに移植する臨床研究が10年以内に始まるのではないか」
「同じ条件で刺激を与えれば、誰でもSTAP細胞を作ることができるのかどうか、再現実験で
確かめる必要がある。われわれも先週から着手した。数カ月もすれば検証結果が出てくるだろう」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
遺言:
博多行きの電車乗ったなう。
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名言:
大事なのはコミュニケーション能力!
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