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■理研は小保方を『割烹着のリケジョ(理系女子)』として大々的に売り出した。なぜか?
研究成果を社会にアピールすることで、政府予算が大きく違ってくる。
例えば、京都大学の山中伸弥教授のiPS細胞研究には、来年度(2014年度)予算案で約150億円計上。
理研も、STAP細胞で『第2のiPS細胞』を狙ったということ。
実際、文部科学省は理研などを「特定国立研究開発法人」に指定し、予算を拡充させることを検討。優秀な研究者には、1億円もの年俸が支給される可能性もある。
STAP細胞の研究が否定されれば、この予算も台無しになりかねない。
◆小保方「STAP細胞」簡単にできるはずが複雑すぎる裏事情[週刊現代 2014/03/22号]
◆小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑 URLリンク(stapcells.blogspot.jp)
◆URLリンク(d.hatena.ne.jp)