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小保方晴子「お風呂の時もデートのときも四六時中、研究のことを考えています」割烹着、壁紙はピンク - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
14/03/10 22:06:56.01 L4rolK/E0 BE:2452697339-2BP(1000)
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いつも研究のことを考えています―。
世界を驚かす画期的な新型の万能細胞(STAP〈スタップ〉細胞)をつくったのは、博士号をとってわずか3年という、
30歳の若き女性研究者だ。研究室をかっぽう着姿で立ち回る「行動派」は、負けず嫌いで、とことんやり抜くのが信条だ。

「やめてやると思った日も、泣き明かした夜も数知れないですが、今日一日、明日一日だけ頑張ろうと思ってやっていたら、5年が過ぎていました」

28日、神戸市内の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターでの記者会見。
無数のフラッシュの中、小保方晴子(おぼかたはるこ)さんはこれまでの日々を振り返った。

■化学畑から挑戦

千葉県松戸市の出身。2002年、早稲田大学理工学部に、人物重視で選考するAO入試の1期生として入った。
当時、面接で「再生医療の分野に化学からアプローチしたい」とアピール。
ラクロスに熱中し、「日々、大学生の青春に忙しかった」というふつうの学生生活を送っていた。

応用化学科の研究室で海の微生物を調べていたが、指導教官から「本当は何をやりたいか」を問われ、
最初の夢を思い出し、大学院から、再生医療の分野に飛び込んだ。

小保方さんを大学院時代に指導した大和雅之・東京女子医大教授は「負けず嫌いで、こだわりの強い性格」と話す。
一から細胞培養の技術を学び、昼夜問わず、ひたすら実験に取り組んでいた。
半年の予定で米ハーバード大に留学したが、指導したチャールズ・バカンティ教授に「優秀だからもう少しいてくれ」と言われ、
期間が延長になったという。ここで、今回の成果につながるアイデアを得た。

URLリンク(apital.asahi.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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