小保方晴子さん(30)「学位2年目『何百年の歴史を愚弄』と言われ、夜通し泣いた」at POVERTY
小保方晴子さん(30)「学位2年目『何百年の歴史を愚弄』と言われ、夜通し泣いた」 - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
14/03/10 21:43:46.83 Hglget220 BE:92714562-PLT(12010) ポイント特典
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「誰も信じてくれなかった」…強い信念で常識打ち破る

酸に浸すだけ…新・万能細胞STAP作製に成功

 難病やけがの治療に役立てる再生医療や創薬の世界に、新しい光が差した。
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)のチームがマウスでの
作製に成功した新しい万能細胞「STAP細胞」。開発の中心に立った研究ユニットリーダー、
小保方(おぼかた)晴子さん(30)を支えたのは、外部の理解を得られないときにも貫いた
「必ず人の役に立つ技術だ」という信念だった。学位を取得して2年目の若き女性研究者が、
医科学の世界に大きな成果をもたらした。

学位2年目「何百年の歴史を愚弄」と言われ、夜通し泣いた

 「誰も信じてくれなかったことが何よりも大変だった」。小保方さんは、
STAP細胞の開発成功までの道のりをこう振り返った。

 弱酸性の溶液に浸すだけのごく簡単な手法で万能細胞が作れるという研究成果は、
極めて常識破りで革新的な報告だった。それ故に、昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに
投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄(ぐろう)している」と酷評され、掲載を却下された。
(中略)
しかし、当時の実験データだけでは証明することができず、周りの研究者からは「きっと間違いだ」と言われた。
悔しくて、泣き明かした夜は数知れない。5年越しの努力で、ついに立証にこぎ着けた。

 STAP細胞の再生医療への応用については、「特定の一つの応用に限るのではなく、
数十年後とか100年後の人類社会の貢献を意識して研究を進めたい」と将来を見据える。
 「お風呂のときもデートでも四六時中、研究のことを考えていた」という研究の虫。
実験で着るのは白衣ではなく、祖母からもらったかっぽう着だ。「おばあちゃんに応援されているような気がするから」
 実験室の壁はピンク色に塗り替えた。机にはキャラクターが並び、女性らしさをのぞかせる。
研究室にはペットのスッポン。「この子が来てから実験が軌道に乗ったので、幸運の亀なんです」と笑顔を見せた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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