14/09/05 15:59:54.19 txdeuVao0
>>688
在米時代、タト務の同僚が、小和田夫妻二人だけを食事に招待したつもりが、
断りもなしに娘三人(幼児期ではなく、そこそこの年齢)を同伴してきて、
その娘たちが揃いもそろって挨拶もできず、ろくに会話もしないまま
料理を喰うだけ喰って、ろくに御礼の挨拶もせず黙って帰っていった…
…って話があったから、他人がいようがいまいが、
いつでも「氷の食卓」なんだろうね。
年齢的にはちょうどこの頃か
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会話を楽しむのでもなく、社交もせず、高価な食事でありさえすればいいなら、
雅子にとって「食う」ってどんな意味を持つんだろうね。