14/09/01 09:10:21.90 sOsrswmX0
壺のあった長屋の大きさは
目測で約40畳ほど
集落にある家は全て
入り口の方に向いて建てられていた気がします
普通の集落地と構成的にそこまで変わりは無い所です。
また、集落地に入るまでの道中は空が見えませんが集落地は空がしっかり見えます。
道は車一台分のみで、対向車を避けることはできないくらいです。
壺の色は普通の赤茶色、すのこのようなもので蓋をしてありました。
車三台のうち一台は
長屋の前の道反対側に一台ありました
色は白か薄い肌色の箱型の軽っぽいやつです。
これ以上知ってることといえば
そのときは少し小雨が降ったり止んだりでした
剣山に登って駐車場がある所に行くと凄い霧で前が見えませんでした