14/08/19 06:10:18.69 1OKb/rtsO
今月号の飛鳥さんのマンガ面白かった
伏線もはってある
NHKの歴史探検ヒストリア見ているみたいだ
総力特集の臨死体験の記事は
中々いい線いっていると思う
優秀な記事だと思う
ただ、私自身がライターレベルの超高レベルになっているのにも改めて気がついた
臨死の記事は優秀と書いたし、踏み込みもいい線いってると思うが、
でもまだ甘い
これは決して著者をけなしている訳ではない
もっと深い思考の領域があるということ
実は臨死体験版の記事に書いてある、臨死の原因の別々の可能性が、
実は全てリンク(臨死の原因として全て正解)していて、もっと深くて新しい要素が存在する
今回の記事のキーワードは脳内麻薬
脳内麻薬とは、脳内の電気(電波)の流れがよくなる
脳、というか肉体は、電気信号の流れで動く、文字通り電気回路とも言える(完成した自己変化する家電製品)
肉体が電気信号で動くということは、受信機にも送信機にもなるということ
脳内麻薬は、肉体の電気特性を変化させる
と、いうことは、受送信の特性も変化する
ゆえに、
人体(臨死体験)の真のキーワードは「電子(物理、物体の電気特性)」
つまり、死後の世界(あるか知らんが)だろうが、霊現象だろうが、神の実在だろうが、
全て物理(素粒子)法則にのっとっている
逆に法則にのっとっていない訳がない
法則にのっとっていないフシギなナニカと思っている人は(この世の大半の人がそうかな?
頭にお花畑が過ぎる