14/08/13 21:38:25.91 l1DyWlTK0
慈悲深い・・・。そうですね、現代では清子様がその方の流れを汲んでいるようです。
ご自分の意思でスレタイ妻から離れました。「もう駄目ね」といった風な。
実際はもっと厳かで重厚ですが、端的に言えば。
反皇室勢力というものがあるとして、それらを束ねる誰かがスレタイ妻の守護を司ったとしても
それは高神様の「守護」とは、全く意味が違いますから。去る時には「ざっくり抉られる」でしょう。
本人も空気の凍てつき方や周囲の反応の鈍さ等、嫌だと感じつつも何かに気付き始めています。
いつも虚勢を張っていますが、怖くて仕方がない様子。心許せる人がいないんですね。
体がとても冷たいです。あと震えている、とても。人には見せられないと考えている。
まぁ、もうこの方は終わりなんで。このくらいにしておきますね。「終わり」とは「死」と異なります。