14/08/05 14:52:04.53 Ugr7B3wf0
流れを豚切って
皇居三の丸尚三蔵館・高松の宮様遺品展覧会を見に行った霊能者の話(漫画だけど)
○皇族の方々は展示された品物に対する執着心の様なものは一切無い
(なので当たり前だが会場にはどなたのお姿も無い)
○しかし作った職人の念、品物自体のプライドの様な念はある(物が物だけに付喪神に近い)
○特に、象牙の旅行用化粧道具は侍従?の霊が傍に立って守っていた
(生前の宮様のお気に入りの大切なお品なので)
この様なお品物を”金目の物”としか見られずに
いい加減な値段を付けて、売っぱらって儲けよう!
などという不届き者は絶対に無事では済まないと確信した。