14/08/11 12:03:54.80 RxsDE1SY0
自分もモテる(=ただのキャッチ―)体感方法を昨日ふと思ったから書いてみる。
まだ試行中だから、できるかどうかはわからないけど。。
大きな鏡を用意。
自分を映して、その自分を「赤の他人」として見る。
「赤の他人」として感じるまで見続ける。
本当の他人を一緒に映して比較すると効率いい。
例えば銭湯の鏡を使う。裸だから効率がさらにいい。
後ろを通り過ぎる赤の他人を見て「これは他人」と思って、正直な評価をする。
カッコいいとかカッコ悪いとかデブとかがりがりとか、思ったことを正直に思う。
自分にフォーカスを切り替えて「これも赤の他人」として見る。
そして評価を試みる。他人を評価するように。自我が入るとだめ。やり直し。
必ず先ほどの他人と同じような感覚で自分(=他人)を評価する。
どうしても他人をして自分を評価できない場合は、
暗示をかけるがごとく、自分を他人として感じるように赤の他人と見比べ続ける。
「これは赤の他人」「これも赤の他人」・・・
赤の他人として把握すると、
わずかながらも自分のことを過大評価、過小評価していることがわかってくる。
自分は、思ったより細い自分になり、小さくなった。
ああ、この赤の他人(=自分)はこういう人なんだと思う。
その赤の他人(=自分)を勝手に「性格」を想像してもいい。どんどん赤の他人にする。
それを繰り返し、鏡を使わずに、赤の他人(=自分)を想像できるようにする。
そしてそれを自分に戻す。
ああ、あれが自分なんだと感じる。
他人は自分と一緒という方法=自分よりの一体化=マインドが取れにくい。
自分は他人と一緒という方法=他人よりの一体化=マインドが取れやすい??