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2014年に始まる 「天のしるし」 久保有政著(レムナント2008年8月号より)
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2014年4月~2015年9月のわずか約1年半の間に、月食と日食が計6回たて続けに起こる。
天に「赤い月」と「黒い太陽」が出現する。しかも、その起こる日は、ユダヤの祭の日にことごとく符合している。
20世紀において、同じようなことが2度あった。
それは1948年と、1967年である。両方ともユダヤにとっては、きわめて歴史的な年であった。
1948年はイスラエル共和国独立の年、1967年は、イスラエルがアラブに圧勝しエルサレムを奪還した、奇跡的な「6日戦争」の年である。
どちらもユダヤにとって、それ以上に重要な時はない、といえる年である。
(1)最初は 2014年4月15日(ユダヤ暦5774年のニサンの月15日) 皆既月食(赤い月)
(2)その半年後 2014年10月8日(5775年ティシュリの月14日) 皆既月食
(3)その半年後 2015年3月20日(5775年アダルの月29日) 皆既日食(黒い太陽)
(4)その2週間後 2015年4月4日(5775年ニサンの月15日) 皆既月食
(5)その半年後 2015年9月13日(5775年エルルの月29日) 部分日食
(6)その2週間後 2015年9月28日(5776年ティシュリの月15日) 皆既月食
今回は何が起こる、起こすのかな、もう始まってるか、戦争はやめてほしいね。