【因縁】家系にまつわるオカルト29代目【遺伝】at OCCULT
【因縁】家系にまつわるオカルト29代目【遺伝】 - 暇つぶし2ch2:ミノムシ ◆WIIEP92EG2 @転載は禁止
14/06/12 11:32:19.48 5Od+KdhMO
>>1乙で~す

3:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/12 11:34:29.32 Ll+BhQrt0
元NSAスノーデン氏「電源を切っていても盗聴される。そうiPhoneならね」
スレリンク(poverty板)l50

4:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/12 14:42:38.42 ro9ehwqn0
●過去スレ

01 スレリンク(occult板)
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5:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/12 15:03:04.62 2IykLRPf0
田舎の3代目の自営業の長男の嫁だが
流産死産の繰り返しで
子どもが出来ない。
長男妹もまだ未婚だが病気で子どもが出来そうにない。
親戚に障害者もいたり産まれたり
なんでしょう?

もう辛いし怖いから諦めだけど
跡絶えるのかな?

6:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/14 02:59:19.97 iqIFRL27O
ヤバそう

7:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/15 20:34:37.64 trhQ5Phv0
>>5
遺伝子にも相性があるらしいからねぇ

8:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/15 20:35:27.64 NVZmVgy60
だいじょうぶ後4代はなんとかつづくから

9:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/15 21:12:19.51 /RXVHA0iO
上げ

10:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/15 22:50:45.98 c0kNBBYb0
うちは明確にオカルトな悪意で滅びる家系だよ。
やって来た嫁がことごとく若くして死ぬ。父も兄も奥さん2人目。
ついでに男は不運。(父は破産&事故死。兄は病気で小梨)
本家(やはり奥が早死)は女ばっかで分家の私も独身のまま終わり。
三代前の先祖にひとり酷いのがいて、納得。

11:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/16 09:18:07.67 RGU2H/R20
マエスレウマタ

12:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/16 10:03:28.91 RjiVUBvj0
恨みつらみで子々孫々までどうにか出来るなんて妄想だ!と思いたいけど、確かに良いことすれば良いこと帰ってくるし、悪いことすれば悪いこと帰ってくる。
対人じゃなくてもこうだから、やっぱなんかあるかもね
ばあちゃんが良く言ってた「特を積む為に良いことするんだよ」ってこれを逆手にとってるんだなあ
ばあちゃんえらい

13:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/16 10:04:19.45 RjiVUBvj0
徳ね

14:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/18 01:38:03.43 VKq2owdJ0
代々の因縁を嫁いだ嫁のせいにされたらたまらん。

15:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/18 09:03:15.92 x+cvby22O
は?

16:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/18 12:51:32.26 D1LnpeseO
上げ

17:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/18 22:21:37.08 LMWefYfb0
>>14
10のこと言ってるなら読解力ないね

18:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/19 01:47:48.36 VRpaoxzi0
うちは曾祖母の私生児から始まる新しい家系なんだけど、これでも先祖供養とか必要?
その曾祖母自身が本来継ぐべき自家を放棄して出てきてるんだよね。

19:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/19 02:00:41.02 X2fx0GIiO
必要ない

20:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/19 08:27:12.39 VefxI7r50
別家創建っつーことで一から始めまーすでいいんじゃない?
本来継ぐべき実家は身内が継いでくれてるのかな?

21:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/19 15:56:26.95 +IcEWorW0
先祖供養とかみんなちゃんとしてるんだね
生まれてから一度も墓参りしたことない
それどころか参る墓がどこにあるのかさえ知らないwww
それでも別に祟りとか何もない

22:502@転載は禁止
14/06/19 18:20:14.83 NjbWX7Bl0
先祖が祟るなんて少数だろうし、興味ない人が無理に供養とかしなくてもいいんじゃないの。
わたしは一応最低限のことはしようと思うけど、人それぞだからね。

23:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/19 18:24:00.43 VefxI7r50
先祖も家系的にサバサバした人ばかりでさっさと転生したりして
「供養?いーわ別にw」な場合もあるんだろうなぁ

24:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/19 19:04:33.84 X2fx0GIiO
死んでも家に縛られるのは地縛霊と変わらん

25:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/19 20:48:53.96 68XCkU0iO
>>24
お前がソッコー死ねば分かるんじゃね?カスッ

26:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/19 23:26:57.89 ylV7okM10
>>18
有縁無縁の霊位で位をつけて
仏壇の隣にその場所を作って供養はしている

27:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/20 03:02:56.67 JCtxaR7H0
本家は家代々の宗旨である神道を捨てて新興宗教(煎餅)の幹部やってる。
長年に渡って神道を守ってきた祖母が永眠した時も、一族中の反対を押し切って、煎餅式で葬儀をやりやがった。
実は本家以外にもう一人伯父がいて本当はその伯父が長男で本家の跡取りのはずなんだけど、コイツはガキの頃から色々問題児で親(自分からは祖父)から勘当済み。んでコイツも煎餅。
ちなみにうちは代々「男立たず」といわれる家系で、特に長男が駄目になる家系。
だから祖父も曾祖父の次男。曾祖父の長男である大叔父(祖父の兄)も、伯父同様に素行不良で曾祖父から勘当w。つまり二代続けて長男が勘当w
結局祖父に一番手をかけてもらえないで育った末っ子(三男)の家である分家のうちだけが神道を守るハメに。
まあ自分は神道は好きだからいいんだけど、親父はあんなクソ本家のために色々骨を折って犠牲になってきたので時々馬鹿らしくはなる。
そしてうちも本家も男子は今や自分と従兄弟の2人だけ。
2人ともいい年していまだに独身。
もうすぐ断絶予定です。

28:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/20 03:31:12.69 XhLVawE20
>>27
神道を守るってどんなことすんの?
完全なる無宗教だから、草加でも幹部ならビジネス的に美味しそうだからそっちのほうがいいんじゃないのとさえ思ってしまうw
それか断絶予定なら無理せずに無宗教になっちゃいなyo!と思うけど、やっぱそういうわけにはいかんのかね

29:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/20 08:10:20.66 JCtxaR7H0
>>28
基本的には仏教の家と変わんないよ。
仏様が神様に変わるだけ。
あとは数年おきに式年祭をやる。これも仏式の法事のようなもの。
家には御位牌(仏)の代わりに御霊璽(神)というのがある。
つまり、家に仏壇は無く、神棚が二つある状態。
一つは、天照大御神をはじめ地域の鎮守神や崇敬神を祀るどこの家にもある神棚(ただうちの場合、これも家筋の祖霊神にあたる神を祀ってる)。
もう一つは、今いった祖霊の御霊代である御霊璽を祀る御霊舎(みたまや、祖霊舎ともいう)という神棚。
うちはさっきも言ったように分家だし、父も高校入学と同時に生家を出て、社会人になってからも実家から遥か遠隔地に住んで生活基盤も父の故郷から遠く離れてるから家の神事を行うのが大変なのよ。
10年前その父が帰幽してからは、父の式年慰霊祭は氏神神社さんに事情をはなして、氏神神社さんといまの居住地の神社さんの二カ所でやってもらってる。
親父は生家と縁薄かったし墓もこっちに建てたしね。
ただ御神体は氏神様にあってそこで祀ってもらってる。

30:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/20 11:35:48.88 ScV68WUX0
>>20
たったひとりの跡継ぎ娘だったらしい。先祖も墓も捨てて出てきたということか。それでそこの家は絶えてる。
だからウチは彼女の名字は引いていても、彼女以前の先祖からの加護は受けられてないみたい。冴えない家になってる。
だから供養してやる気になれない。

31:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/20 13:48:23.27 PDUr61jsO
新しく家系を作る

32:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/20 20:19:25.36 gvzCzgZb0
人間がこの世に誕生してから消滅するまで家系図に書いてくと、ダイヤグラム状に絡んだ菱形になるんですかね。
ピークはどこで、現在はどこら辺なんでしょう。

33:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/21 12:22:37.09 W+cU2MI3O
先祖と戦う

34:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/21 15:46:10.22 Ud4upYBo0
>>32ピークはベビーブームのときじゃない。団塊世代の。
ちなみに縄文時代の人口は27万人くらいだったと言われている

人口の推移
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp)

35:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/21 16:37:41.69 1vOeovud0
魂の問題と言うか、遺伝子の問題じゃね? と思う。

36:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/23 03:00:29.54 q83gNq6o0
長男が家を継ぐとつぶれる家系なのを次男の嫁が縁起悪がって、
生前贈与で長男を差し置いて、かなりの資産を貰っていることはすっかり忘れ、祭祀一切だけ放棄。
長男家に残っている知恵遅れ(軽度)の高齢嫁かず一人娘が、墓守仏壇守を今のまま継続するのが当然
としている。親族も菩提寺も、世渡り上手で他人には気を遣う次男家に異議は唱えない。
次男家には複数の男の子供がいるが、長男がそろそろ都会で一等地の墓所を買うらしく、
自分たちはそこに入れてもらうつもりらしい。
資産を生前から貰っておき相続で更に金品だけ貰い、絶えることが分かってるのに祭祀は関係ないって虫がいいね。
法律上は全く正当だし、ここのように先祖がどうしたこうしたなんて考えず現世利益優先の方が、
ストレスなく幸せに長生きできるし、死後は捨てた親の供養を気にせず自分たちだけ格の高い寺に入り、
成仏してからもいい思いをするってのが、一番利口なんだな。罰も厄も嫁かず後家に任せとけばいい。
また人柱ネタを一例増やしてしまった…。

37:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/23 06:52:32.25 o0rvwXbqO
にほんごでおk

38:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/23 11:19:51.59 q83gNq6o0
やっぱり言われた。

39:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/23 21:52:17.24 DU+GCdKS0
あんたのその話のどの辺がオカルトなのかと
家族の愚痴ならそれ相応の板に

40:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/23 23:13:59.74 oAU6xj2z0
書くけれどつまらないなら飛ばして

父方
地元でも珍しい苗字
漢字が400年前の草書なので今でも使っている

4代おきに墓がない、遺骨?が無い
跡継ぎは末男子
戦争に行った経歴なし

一代置きに自殺者が2人出る
また、女性は代々1人は結婚をしない

母方
300年ぐらい前からの家系
夫婦名で刻まれたお墓あり
代々本家を継ぐものは最後は首吊り自殺
代々女遊びで、出来た子供がいる
その子供を認知をするので、複雑な関係
金貸しを副業で代々していた

そんな私は離婚をしている
ある事件(殆ど知っていると思う)で亡くなった893の所へ子供がいないからと
産まれてすぐに10万円で母親が売る
父親が買い戻す

姉が東大の理Ⅲに現役合格。
予備校も行かず自力で勝ち取った
が、母がお金がかかると入学金を出さずに保証人にもならなかった
傷心で住所を置いたまま、行方不明になる
今でもドコにいるか解らない

41:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/23 23:19:37.24 oAU6xj2z0
続き

母方の方の従兄弟に行方不明あり
元外交官

昔、権力を欲しいままにしていた母方先祖
よそ者が来たらしく、その夫婦、子供を河原で撲殺する
今はお墓を作って供養を本家の従兄弟がしている

元旦那の親は離婚しているが
父親が母親の種違いの妹と不倫して結婚

私の離婚は元旦那が実弟の嫁さんと駆け落ち

オカルトじゃないかな?ごめん

42:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/24 00:25:37.59 ABkBshQYO
なんでここ日本語の不自由な人ばかり…

43:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/24 06:40:02.40 jn8ZHeqA0
しゃーないやろ
因縁が出とんねん

44:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/24 08:06:52.86 HR0mMlovO
色々てんこ盛りだな

45:40&41@転載は禁止
14/06/24 16:54:50.62 6uvIllyk0
書かれると思ったけれど

本当の話w

小さなことはもっとあるけれど書ききれない

46:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/24 18:01:31.35 HR0mMlovO
ただ事ではない

47:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/25 14:18:55.64 qFwOenFcO
なんだかややこしいね

48:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/25 15:45:40.28 NccgUwVd0
>>45
後半オカルトでもなんでもないし、代々代々ってやかましいw

49:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/25 15:46:20.36 NccgUwVd0
ただのDQN家系にしか思えん
末子相続はさておき

50:40&41@転載は禁止
14/06/25 18:19:03.26 XoVELbPh0
>>48
スルーしてって書いたのにw

51:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/25 18:27:39.79 XbIP0wRf0
オカルトでもなんでもない君んちの家庭事情きかされてもねえ

52:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/25 20:53:56.74 CvFhbajH0
我が家では、ある戦国大名の領地だった場所に足を踏み入れてはいけない言い伝えがあった。
実は先祖がある戦国大名に仕える武将で、その戦国大名の娘を嫁に貰い一族集として隣国に接する重要拠点を任されてたが、
裏切って敵を引き入れ、そのせいでその戦国大名は滅んだらしい。

学生時代、サッカー部の合宿がその地だった。生まれて初めてその地を訪れたが初日に右足を怪我した。
捻挫だったが、それまで何をしても捻挫などした事がない丈夫な体だったが、そのせいで、せっかくの合宿を見学するしかなかった。

一年後、再び同じ地で合宿、すると去年捻挫した右足を今度は複雑骨折、それまで何をしても骨折などした事がない丈夫な体だったのが…
自分だけ急遽合宿から帰り、即入院。手術の上、足にボルトを入れる事になり完治は難しいと言われ、サッカーを諦めざるを得なかった。

その為、以前、祖母から聞かされた我が家の言い伝えを迷信と馬鹿にしてたのを後悔し、二度とその地には足を踏み入れない事にした。

53:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/25 22:22:37.41 jLDsGA0CO
あれだけ家系に変事が集中するならなんかある

54:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/27 23:26:59.45 uikGt0zWO
>>52
よくある敵神社ならともかく領地は辛いな

55:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/28 09:59:06.35 mQv7AQApO
>>54
オメーの口臭我慢すんのも辛いもんなんじゃね?wwwwwカスッ

56:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/28 13:30:52.32 WHHNddP+0
第一子が因縁を背負って、二番目以下は無罪放免で生き延びるパターン大杉。
働き蜂は同じ親から生まれた女王蜂候補の妹と、母親女王蜂の世話をするため、女王蜂になる妹より先に生まれる。
初めての子で、大事にされるのでなく勝手がわからず必要以上に弄りすぎたのを、第二子の誕生から急に捨て置きに加え
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから面倒を見なさい、と刷り込まれるので育児放棄と使用人に転落で人格に影響する。
あらゆるリスクを引き受ける立場で、モデルケースがないので世渡りが下手。親の言いつけや、学校で真面目にするしか
道が無いので、長子相続は理に適っていたが、今は妾腹の子供まで「権利は」全員平等。義務を人に押しつけて全く良心の呵責のない
人間が人生をエンジョイして子孫も増やす。これが続くと、責任を国に押しつけて文句しか言わない田分けのクレーマーだらけになる。
社会不安の発生はこういう個人レベルの愚痴、と言われるところからあっという間に拡散する。親族の分断は自由ではなく、核家族の専業主婦の
牙城をつくりだすだけ。暇だから予備校の作った偏差値教で子供を比べあう受験戦争に熱を上げるが、大抵は国内でしか通用しないレベルの雑学士を
増やすだけ。短大は本当は学校ではない。
給食のせいでパン職人だらけになり、小麦依存で兵糧攻め。摂取量が減った米まで輸入に頼りだす。腸の長いの日本人にはコメが合うのに。


57:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/06/28 15:40:10.67 I5tEwZDG0
長い

58:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/03 22:15:50.51 fpqMV++H0
俺、海外で同じ目に遭ったけど、白人の血は入ってないし縁もゆかりもない土地。
おまけにブッキングで向こうがミスったのに、予約した城の見学ができなかったりトラブル多数。
後で判ったが、宿泊先が世界のベストテンにはいる「幽霊の出るホテル」だったー!
街中では楽しかったので、また行きたいが、土地に嫌われてるのかホテルが合わなかったのか分からず
リピートしてもいいのか悩んでしまう。どうしたらいいんだろう。

59:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/03 22:17:27.41 fpqMV++H0
>>52と同じ。書き忘れました。

60:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/04 19:40:24.31 uHSRyBymO
前世にまで話をもって行くしかない

61:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/04 20:06:06.48 7plOXJjo0
>>58
なんか出た?見たの?

62:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/06 10:08:35.25 b/WIZDqN0
うちの家系は代々超能力を発現した者が後継ぎとなるよ
で、長男の兄貴が後継ぎに決定したよ

63:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/06 12:31:53.57 0oibQKSa0
どういう超能力なの?

64:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/06 15:11:36.61 b/WIZDqN0
>>63
しょぼいよw
言うに値しないくらい
親父も「はずれ」だって言ってた
親父自身も「はずれ」なんだけどね
三、四代おきくらいに念力系の相当ヤバイのが出るらしい
最近では曾おじいちゃん 
会ったことは無いんだけどね
あとは後継ぎを決めるためのコジツケみたいのも昔は結構いたそうな
「触った米粒が必ず水に浮く」みたいな

65:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/06 17:50:44.25 xFdK0ezb0
>>64
ひいじいちゃんの能力はどんなの?
米粒はともかく、念力って超能力のなかで一番パワーがいるみたいだね。

66:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/06 18:46:56.62 WBpmGV5c0
まあそれが正しい

長子だから、とか男だから、で後継ぎにすると、断絶の憂き目にあうよ
能力のあるものが伝統を受け継ぐべき

67:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/06 21:19:36.67 ZC41rjrs0
>>66
たしかに。
私も本家に生まれればよかったとよく言われる。

68:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/06 22:02:04.58 b/WIZDqN0
>>65
疳の虫が騒ぐと襖や障子が裂ける
おしめを取り換えようとした使用人が悲鳴を上げて、家人が駆けつけてみると
体中につねられたような痣ができていた
往診に来た医者が注射しようとすると泣きだし、そばにあった卓の一枚物の天板に
真っ二つにヒビが入り、屋根瓦が轟音とともに流れ落ちてきた
能力の件で訪ねてきた態度がひどく横柄な軍人が帰りの汽車の中で急死
などなど
子供のころの話が多いね

69:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/06 23:37:28.50 Faq+B3gwO
軍人の内でも売国系軍人はオカルトにはまってた奴が多いからなあ。

70:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/07 00:56:18.67 EurivWA80
色んなものを破壊するのだなw
育てるの大変そうだ 
念力と言うからには、他人にも効くの?

71:ミノムシ ◆WIIEP92EG2 @転載は禁止
14/07/07 03:27:15.66 LHUwOOmVO
へぇ~!似たような家があるんだなぁ!
うちは火が出せる子が跡継ぎだよ~

72:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/07 08:32:43.50 BDh1p0rn0
うp

73:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/07 09:02:02.21 +vyWyBa00
>>68
ルーズベルトを殺ったのは、まさか・・・

74:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/07 16:06:16.15 XT56vYYE0
>>71うちは屁が出せる子が跡継ぎだよ(´Д`)

75:ミノムシ ◆WIIEP92EG2 @転載は禁止
14/07/07 16:16:38.36 LHUwOOmVO
>>74

なんかスゲ~(@o@;)オオォ

76:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/07 16:57:28.01 FJd1AZa8O
うちは精液が出せるのが跡継ぎだよ

77:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/07 19:00:23.97 EHKH7wSl0
火が出せるのが跡継ぎって、烈火の炎じゃねーかwまんがw

78:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/11 16:07:40.40 +jmeI3Gc0
第一子が因縁を背負って、二番目以下は無罪放免で生き延びるパターン大杉。
働き蜂は同じ親から生まれた女王蜂候補の妹と、母親女王蜂の世話をするため、女王蜂になる妹より先に生まれる。
初めての子で、大事にされるのでなく勝手がわからず必要以上に弄りすぎたのを、第二子の誕生から急に捨て置きに加え
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから面倒を見なさい、と刷り込まれるので育児放棄と使用人に転落で人格に影響する。
あらゆるリスクを引き受ける立場で、モデルケースがないので世渡りが下手。親の言いつけや、学校で真面目にするしか
道が無いので、長子相続は理に適っていたが、今は妾腹の子供まで「権利は」全員平等。義務を人に押しつけて全く良心の呵責のない
人間が人生をエンジョイして子孫も増やす。これが続くと、責任を国に押しつけて文句しか言わない田分けのクレーマーだらけになる。
社会不安の発生はこういう個人レベルの愚痴、と言われるところからあっという間に拡散する。親族の分断は自由ではなく、核家族の専業主婦の
牙城をつくりだすだけ。暇だから予備校の作った偏差値教で子供を比べあう受験戦争に熱を上げるが、大抵は国内でしか通用しないレベルの雑学士を
増やすだけ。短大は本当は学校ではない。
給食のせいでパン職人だらけになり、小麦依存で兵糧攻め。摂取量が減った米まで輸入に頼りだす。腸の長いの日本人にはコメが合うのに。


79:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/11 20:01:27.38 eb8tqYHj0
給食、パン食なくなる方向に決まったはずだよ。
安心して

80:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/11 20:53:20.48 VKw0cIng0
愛人の子がウジャウジャいるわけでもなく、専業主婦も今や少数派。
グチグチ文句ばっかり頭でっかちだな

81:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/11 21:06:51.12 hQaZTGKn0
ジャップの大元は末子相続って話じゃなかったっけ

82:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/12 14:57:55.60 bgCOB9Xe0
専業主婦だった70-80前のBBAがマインドコントロールと持ち金で子世代を従えてるんでしょ。
リーマンを定年退職してぷり臼乗り回してる連中。あれらは目上には生意気ぬかして
「家付きカー付きBBA抜き」なんて言ってたくせに、自分たちは「一族の要」と憚りもなく自認してんだから。

83:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/12 20:43:13.99 hwkHNyyK0
北九州監禁殺人事件で一家まるごと殺し合いさせられた「地元の名主の緒方家」ってたぶん
緒方惟栄の末裔だよね
平家の祟りとしか思えない

84:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/12 22:26:35.10 qLqeJKK+0
鎌倉時代の祟りが今になって発動?

85:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/12 22:59:33.60 mHRQmz6I0
>>83
800年以上どこで眠りこけてたんだよその祟りはw

86:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/13 01:23:28.49 6LOzsffqO
日本の刑事司法は中世並みだから、冤罪多発で中世の亡霊が蘇ったんだろ

87:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/14 00:17:17.43 AwwHb9qS0
>>81
へぇぇ。モンゴルみたい

88:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/14 00:30:28.34 gqLBny1qO
チョンでは試し腹という文化があったみたいだね 生まれた子はどうしたん?

89:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/14 08:10:34.46 qgVinNaP0
>>88
奴隷扱いだったという話だか

日本にも初夜は新郎父が済ます地方があるらしいが
一晩だけだから子供が生まれてもどっちの子か分からんな

90:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/14 21:39:40.42 gqLBny1qO
韓国は国ごと呪われてるな

91:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/17 20:08:23.33 0hq8l9ssO
先祖代々からの呪って頑張ったら浄化出来るのかなあ

92:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/18 12:43:17.45 ZdAxfJqq0
>>89
一晩どころか毎晩夜の相手をさせられる地方があるそうだ。
昔2ちゃんのスレで見た。

93:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/18 18:18:04.95 DyN7YoPjI
テスト

94:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/18 19:15:48.13 sSXkBBGzI
長いですが相談させて下さい。フェイクあり。

自分は毒親と10年以上絶縁状態。元々鬱傾向だったのもあり、数年前ニート状態になった。

その最中の正月、初夢にお告げっぽいものを見た。
すごく綺麗な景色の場所に一人でいて、うわー綺麗だなー!と思っている。
傍に青い果実のなった木があって、自分がその実に触ると一斉に果実が大きくなって熟して、
食べ頃というかおいしそうになった。

ふと気がつくと正面の木の上に白蛇がいて、じっとこちらを見ている。
自分は子供の頃から何故か蛇が好きなので、綺麗な蛇だなー!格好いいな、こんな蛇を見られて嬉しいなーと
めちゃくちゃテンションが上がったところで目が覚めた。

ごくたまに予知夢っぽいものを見る事があるので、これは何かの予兆か?あの蛇は神様?
と思い、ネットで蛇を祀っている神社を検索して見つけた、割と大きなところに半信半疑でお参りに行った。
一旦切ります。

95:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/18 19:17:13.49 sSXkBBGzI
その後、時間はかかったが何とかバイトを見つけて働くように。
今は資格取って安定した会社の正社員になれた。
お告げ夢?の翌年の初夢は普通の日常風景だったのだが、それは正社員採用が決まった日の出来事を予知夢で見てた。

ここからが本題です。
最近、自分の血縁上の父の先祖が蛇に噛まれて死ぬ夢を見て、不吉だと思ってお祓いとかしてたらしいと知った。
さらに蛇は、先祖の敵にあたる一族が信仰する神仏の化身。自分がお参りした神社は、
その敵一族の末裔が建てたものだった。

全部偶然と言えばそれまでだが、どこか怖い気もする。敵一族が自分に手を貸してくれてたとして、
後から何か見返りを求めるんじゃないか、とかそもそも助ける理由は?とか。

ちなみに先祖はその敵一族以外の敵に殺されてるし、その敵一族とも勢力争いはしていたが
因縁、確執という程のものはないと思う。

色々知るまでは蛇の神社に時々お参りに行ってたけど、今は何か怖くて行ってない。
こういうのって霊能者とかに視てもらえばすっきりするんでしょうか?

どなたか助言いただけないでしょうか...

96:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/18 20:06:55.22 cyS/yuzUO
毒親ってことは害を加えてるのは同じ家系の身内
敵の敵である蛇は味方と解釈して納得しておけばいい

97:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/18 20:08:21.48 cyS/yuzUO
お供え物持ってお礼にくらい行け

98:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/18 20:13:35.05 3vgdMwr+O
お参りに行って特に問題が無かったのであれば、今まで通りにお参りして良いと思います。

99:95@転載は禁止
14/07/18 20:25:26.55 sSXkBBGzI
レスありがとうございます。
>>96
敵と言っても、先祖が夢を見た当時勢力争いはしていましたが、一族同士の因縁がある程では
ないと思います。
戦乱の時代なら勢力争いは普通の事ですし。今更自分を助ける理由が分からずすっきりしないんです。

>>97
お供えまではしていませんが、御礼参りは度々行って多めにお賽銭入れてます。
本当に助けてくれてたとすれば、感謝しきりなのですが、いつか「助けてやった見返りを渡せ」
なんて言われないかが怖いのです。

100:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/18 20:48:15.12 ZdAxfJqq0
実は父方からすると敵方でも母方のほうにその敵方の身内がおるとか。

101:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/18 20:55:38.40 cyS/yuzUO
理不尽なことがあったらその時に考える

102:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/18 21:06:47.62 +ewj+LPh0
>>99
毒親毒兄弟じゃあるまいしw
動物や自然は「見返りを渡せ」なんて言いませんよ
素直な気持ちで常に感謝を忘れない、無意味な殺生をしない、その程度でいいんですよ

103:95@転載は禁止
14/07/18 22:12:06.66 sSXkBBGzI
>>102さんのレスでちょっと安心しました。
夢の時もお参りした時も、晴れやかな気持ちになれたのは確かなので、この感覚を信じてみようと思います。

調べてみて、蛇一族の総本社のような神社がある事が分かったので、思いきってお参りしてみます。
それで悪い事がなければ、味方してくれていると解釈してよいのかなと。

皆さんありがとうございました。

104:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/20 20:34:38.76 mi8F2hVTO
寺社スレでも訊いてみ

105:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/20 21:23:17.56 uLq6eCaxO
>>103
「能」の演目でありそうな美しい話。
因縁に囚われた人生(心)とその解放の物語。
機(果実)は熟しました。あなたはあなたの人生を静かに舞うだけ。感謝の気持ちを忘れずに。
日本人らしい「和」テイストのクールなビジョン、吉夢かと。

106:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/21 01:43:23.50 dIysgGHZO
蛇を守護神にしろ

107:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/22 23:06:08.72 cm/Zfv6Q0
自分はある地域に育ち、その地域で名を馳せる家(直系でもなんでもない)を滅ぼした敵の神社に参るとき、
かなり緊張したのだけれど、かつ、こちらの家を呪ってる意味のものも置いてある、とあとで知ったりしたのだけれど(笑
ある名を成した人の墓を見て愕然とした。言ってはなんだがとても粗末?

それ見たとき、実は、その家がこちらの地域の家を滅ぼした、ってのは後付で、本当は別に下手人が
いるんじゃないか?とか思ったんだよね。もっと煌びやかなの想像してて、なんだかな~

108:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/22 23:52:56.65 zD1MZ6BA0
日本語をもうちょっと…

109:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/23 02:32:45.54 5KALJJaOO
自分んところを滅ぼした敵ボスだからスゲー奴想像してビビってたが
思ったよりチンケな墓に入っていたから肩すかし
ホントのスゲー下手人は他にいるんじゃねーのと妄想

110:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/23 11:04:14.81 lqYqQbE20
107の「直系でもなんでもない」は何にかかってるの?
107はある地域で名を馳せてる家の関係者?
それとも、ある地域に住んでいるだけの人?
ある地域の一般住人が、
おらが殿様討った奴がこんなしょぼい墓な訳がない!
真犯人は他にいる!!
って言ってるってこと?

111:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/23 11:16:13.27 695c6DcT0
意外と大名級とかでもショボい墓なんていっぱいあるよ。

112:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/23 11:22:42.88 jUo04PKPO
墓は年代、地域柄、当人と家風の考えで結構変わる。粗末に見えてもさりげなく思いや工夫が込められていたり、場所や周りとの位置関係とか良く見ないとわからない。観察力が無い人にはボロいだけにしか見えない。

113:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/23 23:23:46.26 cV9uZ1EbI
初めまして。結構他の所でも書き込んでいるのですが、私は物心ついた時から黒い帽子に黒いスーツ姿の背の高い男性が自分の背後にいるのが見えます。
他の方の体験談を読んだりしていてふと家系に何かあるんじゃないかと、思ったので親から聞いた話を思い出しながら書き込んでみます。

私は父方の本家は神社の宮司を代々していたそうです。(私は本家の方にあったことはありませんがw)
母方は代々キリスト教で、日本での布教に一役買った家として地元では有名な一族で私はそこの本家の人間です。

114:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/23 23:44:23.34 cV9uZ1EbI
連続ですみません。
まずは本家と分家が仲悪い話からしようと思います。
決定的に仲が悪くなったのは太平洋戦争の時らしいです。当時の次期当主はお金を払って戦争に行かなくても良いように手続きをしていました。しかし、分家はそれが何故だかは分かりませんがそれが出来なかったらしく、長男が戦争に赴かなければならなかった。

115:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/24 00:00:15.47 K8cGLtxWI
でもそれを嫌がった分家は、書類か何かに分家の長男の名前ではなく本家の次期当主の名前を勝手に書きました。
そして次期当主は戦地へと連れて行かれ、戦死しました。
この後の事はわかりません。

ですが現代になり、分家は本家所有の土地を奪おうと躍起に。私の母は神道の家出身の父と結婚しました。
ですが、問題は私でした。
分家にだいぶ病んでしまった女性がおり、その女性は赤ちゃんだった私をみて「忌み子だ」と言ったそう。
両親は何故そんな事が言われてしまうのか、と色々調べたようです。
そうして分かったのが父の家系に生前霊感が強かった女性がおり、彼女は私が産まれた日に死んでいました。

116:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/24 17:05:17.48 PFLAfmqY0
えーとお父さんは本家の人間ということですか?

117:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/25 08:52:50.21 Qbj94TtbO
終わりかよ

118:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/26 02:38:42.67 poM8Q5tu0
>ですが現代になり、分家は本家所有の土地を奪おうと躍起に。私の母は神道の家出身の父と結婚しました。
>ですが、問題は私でした。
ここの意味が分からん
それに分家筋のメンヘラに言われたことを気にしてなぜ色々調べたりしなきゃならんの?

119:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/26 18:11:13.35 XKvGV/GC0
755:本当にあった怖い名無し:2009/12/28(月) 23:53:55 ID:V10PJTs40
自分は37で死ぬと最近、夢で宣告された
なんか夢の中の自分も死ぬことを冷静に受け止めた感じだった
二年前にも「あなたはもう余命が少ない、大地震(神奈川住みです)で死ぬ」と言われた夢をみたが
不思議と怖くなくて「ああそうなんだ」と思った
するとあと1年か


地震予言されてるじゃん
この人大丈夫だったんだろうか

120:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/07/27 08:35:37.34 HbvTomeaO
どこのだ

121:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/02 00:38:20.84 FBzru40C0
うちの家系はたぶん代々体に黒い痣がある
私は脚にあり従兄弟は腕にある
痣が発現した者は不幸になる

122:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/02 02:13:23.52 Pgx8uKif0
>>121
レーザーで取っても不幸から逃れられないのかな?

123:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/02 21:58:11.20 GOkBrPjV0
黒い痔で空目した

124:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/03 13:35:09.34 a3Jz+kl80
絵でも描くとか?串で焼くとか

125:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/05 23:56:02.46 noo+5E+Ii
もり◯家は呪われてる

126:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/06 01:33:24.22 Unq157g30
うちの父方の家系、脚や腕が痛い呪いみたい。

祖父→長年座骨神経痛、謎の脚痛で泣き叫び搬送
父→リウマチみたいな病気で薬飲まないと腕が激痛
叔母→似たような病気+腕の骨が変になっている、外出困難
自分→ヤブ歯医者のせいで噛み合わせが狂い全身の関節がずれ、膝の軟骨がすり減り廃人に

127:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/06 02:49:33.73 HdDKKp5xO
うわ

128:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/06 23:19:17.48 6OM8v+bA0
うちの家系は頭の毛が抜ける呪いがかかってる
この呪いを解くには植毛、発毛、ヅラという3つの苦難を乗り越えるしかないと言う

129:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/07 02:54:51.95 sjHxrzbA0
まあ気になさるな
禿は七難隠すよ(禿だけが目立って他が霞むから)

130:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/07 12:01:36.48 ntmOVy9L0
一番隠さなきゃいけないぶぶんがまるだしじゃないか

131:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/07 12:02:23.79 ntmOVy9L0
後半ひらがなばっかになったのは焦ってたからじゃないぞ、別に全然ハゲてねーし

132:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/07 12:36:19.72 Wmq3J6sm0
>>131はげフラグ

133:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/07 16:36:35.49 DKmVYfLn0
>>131よう、ハゲ

134:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/07 20:15:16.02 y4oMquq/0
呪いだの因縁だのってのもあと50年もすれば科学で解明されるのかなぁ。

135:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/08 01:49:15.60 v3TZ1nFF0
死んだ人間が生き返って体験談語れるようになったら

136:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/09 09:17:22.02 YSXW3A1m0
1669 笹井 9.6  信濃国小県郡笹井邑発祥、出自不詳ほか下野 丹波 河内 信濃に  

大内家臣の笠井氏も源姓(元平姓)で末孫は武田氏に仕えている。
南部氏は南朝、武田氏・葛西氏は北朝、大内氏は南朝(後に北朝に鞍替え)だから源平でなく
南北で考えた方が良く見えてきますよ。
恐らく源姓笠井(葛西)氏は、平姓葛西氏の後裔ではなく、甲斐国巨摩郡河西邑発祥の清和
源氏義光流武田氏族が真実かも知れませんね。
URLリンク(www.hikoshima.com)

>16葛西氏の本名は「石井氏」
>武田(石和)政義で、足利尊氏の建武政権離反に従い北朝方に居たが後に★南朝方に転じた。
URLリンク(www.hikoshima.com)
   ↓
高級スーパー石井がローソンに買収された、石井は幼女連続殺人の被害者名にあった。

137:分家男子@転載は禁止
14/08/15 21:33:08.70 4lOSv+FM0
本家に行ってきた。
一族の中にリアルで見える人がいるって話聞いて
へー!と盛り上がった。
曰く、本家の人に守護している人(霊)がいて、かれこれって人いない?
おれが「ああそれって○○様(九代くらい前の先祖)のことだ!」

お盆に先祖の話で盛り上がるのは、先祖も喜んでいるような気がする。

138:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/16 02:45:42.04 gsQ+V9pK0
>>137
本家いいねえ。
うちなんか親父が帰幽して、本家の婆さんも帰幽してそれで本家とはほぼ没交渉になってしまったから。
まあ元々生きてた頃からそれほど深く交流があったわけではないが。
なにしろ本家は草加だし…

日本大國魂神様によろしくお伝え下さい。

139:分家男子@転載は禁止
14/08/16 03:29:54.49 mNH3hAUi0
>>138
うちも親父は亡くなって祖父母も亡くなっているから
もう伯父・いとこしか面識が無い。
それでもおれが行かなきゃ次の代はもう縁が切れてしまうので、子供連れて行く。
本家は来客を快く迎えてくれる家風なので、はとことも会った。
だいぶん前に書いたが、呪いのかかっている家なので
縁を切ってしまうほうがいいかも知れないが、神社はやはり独特の「空気」を感じる。

あ、本家以外のいとこはとこは女系ね。
「見える人」っていうのは神職ではないけど、おれから四代前に分かれた分家の女の人ね。

140:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/16 12:26:37.36 gsQ+V9pK0
>>139
>子供
あれ、子供いたの?
確かまだ独身って言ってなかったっけ?

>呪い
うん、聞いてる。

確か一族の中で呪いを引き受ける役目を負った家だったよね。
本家を守るために。
うちは士族で史料にも載るぐらい結構凄惨なことやってきているので、その因縁で「男立たず」と言われている家系。
男系男子で残っているのはやっぱり自分と、本家の伯父、従兄弟の3人だけ。
従兄弟も自分もいい年して独身。結婚する気も無し。
まあ自分の場合はこれでいいのかなとも思っている。

141:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/16 19:27:18.77 gsQ+V9pK0
でもお盆、お彼岸って神道は関係無いんだよな。
うちは宗旨が神道だから、今住んでるところの総社とか一宮に行ってみるけど、まわりのお寺群がこの時期賑やかなのとは裏腹に、神社は全然行事とかやってない。
むしろいつもより閑散としていて境内の建造物の修復工事とかやってるw

142:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/17 18:34:00.92 plxEGIPSi
お盆も仕事の都合で実家には帰らない私だけど、毎年ご先祖が私のところにも来てくれてるみたい。

会社の同僚(見える人)が、今日は3人くらいいるよー、と教えてくれる。
今週は火曜と水曜に私の肩に載ってたそうです。着物を着ていらしたみたいなのでわりと古いご先祖なのかな。

なぜかいつも母方の方ばかり来られる。ちなみに私はいま母から結婚を反対されているのだけれど、同僚曰く先祖も反対してるらしい。

母が仏壇で先祖に相談してるんですって。母は思い込みが激しくネガティブで理屈が通らない人なので、ご先祖が母の言うことだけを信じてるなら納得がいかない。

143:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/17 18:50:11.00 plxEGIPSi
続き

それを、母方の身内の中では私の味方をしてくれている叔母に話した。
叔母は見える人。

叔母曰く、キニスンナ、母方の墓参りはじいちゃんが死ぬまで行かなくてよいよ、とのことだった。

お盆は入口がゆるくなってるから水場には近寄らないように。とも。

生きてる人間(母)に認めてもらうのも大変なのに、亡くなった方にも納得していただかないと結婚できないんだったら何年かかるかわからないし、叔母のことばにちょっとほっとしたのは事実。

先祖の方にも祝福されて結婚したかったなー、とは思うが、
先祖は認めても私が納得できない相手と結婚するのも本末転倒だし、後悔すると思う。
まずは母に認めてもらえるよう頑張ろうと思った今年のお盆でした。

144:分家男子@転載は禁止
14/08/17 23:38:40.49 oMbUl3PE0
>>140
あれー!身元がばれないようにと少しウソを混ぜて書いてたら
よく覚えてましたねー!
そうです。結婚してません。子供もいません。私の代で絶えます。
なにせ男系分家は続かない家ですから。

その、現当主を守っている九代前の先祖は呪いを鎮めるべく、
その呪いをなす御霊のおわす祠を祀り直し、自らの霊力(?)を以てさらに鎮めんと、歴代の墓所から
離れてその祠に対峙するよう自分の墓を作るよう遺言した。
今でも一年に一度、その祠に一族の者が集まって例祭を行う。
一応「氏神様のお祭り」ということに周囲にはしてある。

もう、ここまで書いたら一族の誰かが読んだら確実にばれるよなw

145:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/18 02:40:54.70 +Hs0L4c10
>>144
すごく印象深かったんで、あの時あれこれ質問したし、他にも呪いについて詳しく解説してくれる人も出てきたりで、記憶によく残ってるw
子孫残したりするの 諦めたら逆に金回りとかが良くなった、とかもw
あと個人的に倭大国魂神にちょっと興味があることも記憶に残った原因かも。

146:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/18 03:00:15.30 +Hs0L4c10
あとは自分となんとなく共通点があるように感じたことも印象に残った理由としてあるかな。

147:分家男子@転載は禁止
14/08/18 18:08:27.70 uhruRxfE0
>>145
ありがとうございます。
今でもね、時々逡巡してるんですよ。
どうせ絶えるんならいろいろと我慢せずに、好き勝手やって生きようか?
いや、結婚して(配偶者見つけて)子孫を残すのが人として(生き物として)まっとうな道なのではないか?
なんかね、割り切った生き方しちゃうとそれこそ呪いをかけてるマガツ霊の意図にまんまとはまってしまうことではないか?
話飛んじゃうけどSTAR WARSのアナキンが暗黒面に落ちてしまうようなw

148:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/18 19:05:50.97 +Hs0L4c10
>>147
STAR WARSのことは興味なくて見てなかったんで全然分からないw
なんか家系の因縁って轍(わだち)みたいに感じる。霊的な轍。
抗おうとしていくら足掻いてみても結局無駄で、その轍から抜けられないみたいな。
うちは男達がみな駄目になる(特に長男が駄目駄目で2代続けて勘当)家系で、明治以降数代かけて直系男子がたぶん0になる運命なんだと思う。
本家はお家代々の祭祀である神道捨てて煎餅に代えやがる有り様だし色々ともう末期症状…
ただ、累代の勘当された男子たちは男の子も含めて子孫に恵まれるという不思議…
だからよほど業の強い家なんだと思う。

日本大国魂神を勧請し、千年も続いている家ということは、分家男子さんのお家は大倭氏にルーツを持つ一族なのかな?

149:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/18 19:34:43.67 +Hs0L4c10
そういやちょっと不思議なことがあったな。
10年ぐらい前に本家の従兄弟が自分に会いたいとか言って上京してきて、それで何年ぶりかで会ったんだけど、西麻布のバーでちょっと飲んで(自分は酒弱くてちょっとしか飲めない)、疲れたんでタクシー呼んでもらって従兄弟と帰ったの。
んでタクシーの中で自分が色々と我が一族の話をしていたの。
従兄弟は歴史とか全然興味無くて自分の家の辿った事跡のこともほとんど知らないんだけど、なんかその時は興味を示してそういう話をする方向になった。
しばらく話してたら、タクシーの運転手さんが「由緒あるお家なんですねー羨ましいです」とかって突然話しかけてきたの。
それで運転席の名前見たら、うちらと同じ苗字だったわけ。
あれれー、とちょっと不思議な感覚になったんだけど、まあうちらは結構ありふれた苗字だからね。
それで従兄弟を連れて家に帰って

150:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/18 19:54:18.76 +Hs0L4c10
あら途中送信しちゃった…

それで従兄弟を連れて家に帰って、「ああ疲れた!」って感じで2人で居間のソファーにどっかと腰を下ろして、リモコンでテレビ付けたの。
そしたら、何かドキュメンタリー番組をやっていて、M県から上京してきて美容師を目指して修業してる娘さんに密着したドキュメンタリー番組だった。
「ほうM県か。うちらの県だな。」とか言ってたんだけど、画面のテロップに出たその子の苗字を見て腰を抜かしそうになった。
従兄弟と自分の我が一族が江戸時代代々領地にしてた地名がその子の苗字なの。
うちらの苗字と違って、我が一族の領地の地名は非常に珍しいもので、それを苗字にした人なんて会ったことない。
さっきまでのタクシーの中でもさかんにその地名を口にしていて、帰ってすぐにテレビでその名前見たんで余計衝撃だった。
なんで寄りによって従兄弟と10年近くぶりで会って一緒に飲んでタクシーで帰ってってその時に、テレビで俺らの一族の領地名に出会うのよ!
ってまあそんだけの話。

151:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/18 21:08:07.90 YMBoWqLK0
     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   お薬増やしておきますねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\

152:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/18 22:19:05.99 +U4BJVG70
ぜひシンクロスレにも書いてくれ

153:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/18 22:59:32.55 +Hs0L4c10
>>152
確かにあれはシンクロニシティでしたね。

154:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/19 04:09:38.23 EiT9VXsVO
一族にかかる呪いが分家に行くパターンは本家の守護が強い場合だな
核となる部分は対抗も強いために弱い末端部分に現象が現れる

155:分家男子@転載は禁止
14/08/19 17:01:56.35 mXNuMIJt0
まあ、強い呪いなので祖霊は本家を守るので手一杯なのかとw

156:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/19 17:33:18.31 bxnQRNuQ0
うちは本家・分家関係なく男系は滅亡街道まっしぐら。
特に本家が煎餅に行ったのが痛い。
これで家の宗旨の神式で祖霊祀ってるのは自分一人だけに。
しかも祖霊を祀る神社のある先祖の地と遠く離れた今の生活基盤のある東京から。
あと、江戸時代初期に領地の鎮守様とは別に、御家を守るための守護神として、京都の祇園社(現・八坂神社)から牛頭天皇さんを勧請して代々祀ってきたんだけど、これも明治以降は祀ってない。

157:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/19 18:20:57.81 bxnQRNuQ0
しかし、あれですね。
神社ってのはやっぱり良いですね。
うちは本家の婆さんや親父が生きてる時は、婆さんを除く本家の全メンバーが煎餅に行く中、婆さんは一人頑固に神式のお祀りを守り通していたし、
分家の親父は転勤族だったんだけど、そんな親父も転勤した先々で幾分簡略形ながらも神式を通していた。
でも自分は無宗教。
アホらしかったし。
でも数年前にリアルでもネットでも、そしてたまたま読んだ本でも、
「家が代々奉じてきた宗旨を受け継いで行くことの大切さ&住んでいるところの神社に参拝することの大切さ」
というこの2つの情報に一時期にそれこそシンクロニシティのように出会ってしまって、それが気になって神社に参拝するようになり、家の神式宗旨も自分が受け継ぐようになった。
そうしたら不思議な巡り合わせに恵まれるようになってきたんだよね。
神社や奉祭氏族の由来を調べたりするのが楽しくなってきたし。
由緒ある社家の一族の方とかと知り合うようになって、世に面向きに伝わっていることとは別の真相とかも教えてくれるようになったりと…
なんか「あ、上で繋がったな」って思うような体験をいっぱいすることとなった。

158:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/20 06:30:57.92 DV8f4R3BO
意図的に本家の厄を分家に流す例もあるんだな

159:分家男子@転載は禁止
14/08/21 13:23:14.99 xKiNG3ib0
うちの場合「一族滅ぼしてやるー」が本家のみ神に仕えることによって
呪いを躱してるって構図。うちは普通の家だから攻撃されても防ぐ手段がないw
もしかして出家して僧侶になるか修験道の行者になるかすれば躱せるかもしれんw

160:分家男子@転載は禁止
14/08/21 13:28:44.83 xKiNG3ib0
ああ、思い出したが本家のおばさん曰く、
「うちにはザシキワラシがいるw」って。
東北でもないに、それはないだろと思うが、
無駄に広い家なので、無人の部屋に人の横切る姿が見えたり
床の間の向こうから人の話し声がするのだそうw
それらが本家を守っているのではないかと。

161:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/21 15:17:17.14 h6Bo/Kmm0
話が違うかもだけど、うちの実家、私を含めてみんな精神科案件なんだけど、どうしたら呪われてるとかわかるかな?
姉は母の連れ子で、私は両親の実子なんだけど物心ついた時からケンカが絶えなくて…

私は13年前に職場の部署異動と婚約者の事故死で鬱病でいまは結婚したけど、働けずいまだに実家のゴタゴタに巻き込まれる

姉はヒステリー持ちで、結婚してるけど旦那は心が離れてる
長男、長女、障害持ち
長男は、LDやら複雑に複数障害持ちだけど、自分で認めないため家でのトラブルも多い
幼少期は姉から育児放棄されてて、ほぼ母が育てた

父はいまや認知症持ちだけど、もともとケンカに首をつっこむのが好きで、必ずこじらせる
母に、家を出てけ発言も多い

母は中心で頑張ってる割に、私たち姉妹を父の有無で分けて育てたので、それが姉や私からひんしゅくをかう結果に
頑張りがからまわっちゃう人

父方のお墓は離れていて飛行機乗らないといけない距離で、父の弟がみてくれている
母方は車で30分ほど離れた場所にあるので、ふと気持ちが向いた時に手を合わせに行くようにしている
一体どこでどう悪いのか、どこに相談したらいいんだろう

162:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/21 16:21:56.64 yatiZxQS0
精神疾患はうちのひい婆さんの家がそうだな。
昔からもう何人も「開かずの間で寝たきり」みたいのが出てる。やっぱり家の男どもに。
ひいばあの家は士族(とは言っても藩の陪臣=殿様の家来の家来)の家系。
うちも業が強いけど、ひいばあの家はたぶんその点ケタ違いなんだろうな。色々見てると相当のことやってきてるんだと思わざるを得ない。

163:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/21 23:32:49.79 yatiZxQS0
>>159
ってことは、僧侶か修験者の方が神主より霊力上なの?

164:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/21 23:36:48.75 yatiZxQS0
てか、
>出家
は子孫は残せないということでは同じだな。

165:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/22 00:34:39.33 9QoMdbVd0
>>163
神主より上とかじゃなくて、なろうと思えばなれそうだからでは

166:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/22 06:07:10.14 nbiBEh3o0
>>165
でも、せっかく歴史ある神社の宮司家一族に生まれたのに坊さんになることもないと思うんだよなあ。
まあ確かに尾張家の若当主みたいに出家して高野山に入ったような方もいるけど。

167:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/22 06:57:39.31 Zn1cENjC0
>>159
適当な神様に帰依して助けてもらえば?
煎餅とかエルカンターレあたりが手軽かな

嫌だと思うのはその神様の嫌がらせだから早く帰依した方がいいよ

168:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/22 08:03:19.30 nbiBEh3o0
遠祖いらいお祀りしてきた日本大國魂大神への崇敬を粘り強く続けられた方が宜しいかと。
社家の歴史が長いから敢えて言う必要は無いかと思うが、新興宗教やカルトは崇敬しちゃ駄目ですよ。

169:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/22 10:40:48.17 XQNxsPze0
>>167
うわwいくら2chでもそれはないw

170:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/22 12:12:45.90 lrhSLNM60
>>164
浄土真宗なら妻帯おk

171:分家男子@転載は禁止
14/08/22 21:17:39.88 RpMoqdn20
>>168
やっぱそうですよね。
帰るたびにそこでお参りしてます。
それからもう5年も前ですが、例の祠の方にもわずかですが寄進しました。

172:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/22 21:37:03.39 nbiBEh3o0
>>171
それがよろしいかと。
うち(の本家)みたいになっては駄目です。

どうでもいいけど、日本大國魂大神とは珍彦(宇豆比古=椎根津彦)命、
武蔵総社の武蔵大國魂大神とは兄多毛比命のことではないかと思っています。

173:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/23 15:44:57.58 avELcHaHO
跳ね返す

174:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/24 01:25:29.88 /Wau0End0
自分の名字の先祖ではなく母方の先祖を敬っている。
名字の先祖はお盆等抹香臭く近寄ってきてるのは分かるけど無視。
この家系だから生まれたときから不運連続だったけど、命に関わる深刻なピンチを三度ほど救ってくれたのはたぶん母の先祖。

175:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/24 20:00:09.03 OVbu6kltO
嫌いなんだな

176:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/24 22:55:49.66 +QwRYz4b0
逆だね、父方がまもってんのに

177:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/24 23:26:17.92 iNMiVmRz0
だな

178:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/24 23:46:18.97 7CzjE0fn0
かね

179:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/25 00:18:58.18 eUoPlq1G0
霊視ごっこ

180:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/25 02:09:27.22 spzd9MOWO
先祖は嫌いだ

181:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/31 01:28:54.00 StR1V47x0
わたしも

182:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/31 02:01:19.89 /3sr65GoO
犬神憑きの家系ですが質問あります?
URLリンク(occult-2ch.net)

183:紗@転載は禁止
14/08/31 09:51:39.80 G/mKRi/G0
>>182
怖いね

184:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/08/31 19:22:50.08 WQQkb+Gb0
自覚してる分マシだと思うぞ。神様によっちゃ激しく強力なリンクとかあるから自覚してないとヤバイ

185:ミノムシ ◆WIIEP92EG2 @転載は禁止
14/09/03 02:30:01.38 WrCjQO2JO
>>182

むしろ家系を積極的に活かすとか考えたらいいのに

186:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/03 14:43:03.46 fmWOTA2U0
先日大阪出張に行ってぞっとしたことを

新幹線を降りて御堂筋線に乗り換えて支社に行く途中
池沼の子供を連れた夫妻が乗り込んできた
子供あうあうあ~ってなっててよだれ垂らしてて無気力な感じ

で、それが一人じゃない

同じ顔同じ状態の子供があと2人いた
大中小の同じ顔した池沼
ダウン症ではないと思うんだけど(ダウン症の子特有の顔つきではなかった)
3人とも大きさが違うだけで全く同じ顔表情してたから何らかの遺伝的疾患だと思う
夫妻は終始苦虫すりつぶしたような顔で子供のよだれ拭ったりしてた
池沼の子は自分じゃちゃんと歩けないみたいで大は父親に抱きかかえられ
中と小はでっかいベビーカーに乗せられてた
冬なのに3人とも半袖着せられてた

一人目がそうなら二人目出来た時出生前診断とかしないもの?
ましてや3人って・・・

生活保護目当てで池沼を量産してるのかなと思って怖くなった

187:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/03 15:01:05.37 Q+DNdeOr0
1人でもまともな子を産んできょうだい子にしようとして全部ダメだったんだね
1人で諦めときゃよかったのに

188:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/03 21:09:10.47 PXjrB5F00
>>186
出生前診断でわかるのはダウンだよ
違う疾患ならわからないかも

189:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/03 21:13:41.26 PXjrB5F00
>>161
それオカルト云々の前に家庭環境によるメンタルヘルスだろ・・・
図書館でACやら精神医学書でも読んだほうがいいかと

190:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/04 10:03:26.13 knVCl9KR0
>>185
なんかうまく生かす方法ってある?

191:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/06 12:15:35.49 L8IbdHUrO
131 天日影虎 ◆Dlof2CSSdI sage 2014/09/05(金) 16:05:57.48
うちの一族は、マジで神通力の類を伝承しているけど、(神道系、仏教系、修験道系)
科学が発達した現代では、90%が論理的に説明できる現象だよ。
科学的考察が及ばない現象なんて1割以下。
そのうち科学が発達すれば、限りなく100%に近付いていくと思う。

192:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/07 15:04:36.26 VJ58FwJ40
みんな家系で色々書いているけど大都市圏ではそんな話一度もないよ。
家が呪われている、儀式があるとかいうけど、欲深い中国みたいだ。
昔は世襲制で政治権力を家系で繋いでいて、そこから悲劇や因縁がついてる。
だから借金の清算と同じで家や家系が原因なら、悲劇の原因の家系を形式的にでも一旦清算する必要がある
のではないかと感じる。
大都市圏ではそういう人が集まっているからよくも悪くも泥臭い話はない。
もし過去に原因がある因縁や悲劇を何らかの形で償えないなら、家系の清算になるとおもう。
悪魔祓い、呪い祓いなどで解決できる問題じゃないだろう。借金が引きづがれるだけで。

193:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/07 15:36:57.83 A8SmouFdO
都会でもあるだろ

194:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/07 15:46:43.88 i2ko3/DQ0
家系もくそも江戸時代の9割は苗字無かったのに。

195:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/07 15:54:51.13 cKH8MIov0
おもうおもうてお前の感想をどないせいちゅうのよ

196:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/07 16:00:03.08 VJ58FwJ40
ないお。完全にない。
都会は色々な地域から人口流入していて家は古くないから逆に因縁はない。
苗字など無関係で昔の生きていた人も追っていける。

197:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/07 16:39:02.09 JwfLoT500
日本語しゃべれ

198:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/08 18:06:41.98 wxTR8Cq10
小さい頃色々見えてた
家の中にたくさん人がいた
いる場所は居間から台所に行く途中の廊下にあるトイレの前
古い家でトイレはその廊下より少し奥まったとこにあるんだけど
その奥まったところにたくさん人がいてガヤガヤ喋ってた
喋ってる内容は理解できなかったんだけど
いつもみんな立ったままで5、6人はいたなって記憶してる
で、特に何されるわけでもないんだけどトイレ行くたびになんかちょっと怖かった
その怖さは霊的な怖さじゃなくて知らない大人がたくさんいるっていう怖さね
あととにかくその人たちがすっごい喋ってるからうるさいって思ってたw
今考えるとご先祖様の霊かなって思うんだけど

自分が生まれる前に父方の祖父母は亡くなってたから会ったことないんだけど
着物を着て寝たばこしてるおばあさんを見たこともあって
それを親に話すとなんかびっくりしてた
死んだばあさんがよくそうしてたって

ご先祖様って温かく見守ってくれてるっていうよりは
もしかしたら子孫のことあれこれここがダメだあんなだからダメだとかって愚痴ってんじゃないかなー
何となくあの時の会話の雰囲気はダメ出しっぽかったw

199:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/09 01:41:17.06 X7KUZK9U0
チョンかもしれません
助けて

200:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/09 10:45:21.51 TWa9H0eo0
>>199
そんなこと気にしてたら、近畿圏の人間だったら生きていけんわw

201:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/09 18:59:57.57 392C/IoHO
きてはー

202:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/10 01:03:45.02 ahFC6HS40
感覚器系の障害者で知的水準にも問題ある兄弟なんだが
俺が仕事とかで思いのほかスムーズにノルマ達成出来たりした日に限って
帰宅したら主に経済的なクソ面倒ごとを起こしたり発覚したりする
コレって何かの因果なのか?
バランス調整役でも仰せつかってる特別な存在だとでもいうのか?
ホッと一息ついたところ毎度冷や水ぶっ掛けられるのにウンザリしてる
肉親だから理性で抑えているが正直消えて無くなってもかまわん

203:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/10 19:44:41.37 m6wZAm8H0
苗字がないとか家が新しいとか
先祖のいない人間なんていない。
ただ記録が残っていないだけ。
東京の人なんかは東京大空襲や関東大震災で
区役所自体が燃えて戸籍がなくなっちゃってるから分からないだけ。
ほかの地方都市にもいえる。広島とか長崎とか。

204:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 04:37:24.79 bP1PyxNlO
>>202
なんかつながってる

205:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 05:40:25.25 o+XAj8dW0
ところで名前に物部とか「物」って付くのって別天孫系(天皇家と異なる渡来人)だよね?自分の推測正しければ、半島じゃなくて大陸伝来(非漢族)が多いつうか。

製鉄の伝来とか、星辰信仰、武士道とか、陰陽道とか、かなり日本文化の見えない精神文化に寄与してる。

べつに半島伝来の貴族支配層を卑下するつもりは毛頭ないけど、皆どっかしらでつながってるんだから、ちょ○だの、し○、だの呪詛し合うのいい加減やめればいいのにな...

206:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 11:02:51.85 GMbtvqXx0
渡来人と今の半島は違う種族だよ

207:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 11:43:58.69 4jRFhLS20
>>206
しっ!
半島にプライドある人を刺激しちゃだめだ

208:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 12:10:13.31 4t/CcLbn0
物部は渡来人が基だけど半島人じゃなく漢人系だよ。
だって当時の半島は南部沿岸部は倭人支配、
半島北部の付け根当たりが漢人支配で他は土人だらけの未開地

209:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 14:18:15.17 6T6SG+IMO
倭人の物部が半年まで進出していたんですよ。
だから前方後円墳も半島南部を中心に多くあり、北限は半島中部に至るまで達しているんです。

210:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 15:27:50.88 EvRXFcBT0
>>209
物部氏の中に倭人が混じるのは物部というものが始まって随分経ってからの話

あくまで始まりは大陸からやってきた渡来将兵集団を物部と呼んだのが始まり。

211:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 15:37:06.64 lAAewJB30
ごめん、書き方わるかった。

厳密には畿内付近の物部(内物部)と関東以北とかに分布の物部(外物部)でおなじ大陸伝来でも似て非なる部族だよね?

中国江南地方にいた文身鯨面(顔も身体も入れ墨)して、製鉄してて、海洋民族で星辰信仰の部族が台湾ルートで日本入ってきてるんだってさ。縄文後期から末期くらいに。

ゲリラ戦で敵の首狩って飾る習慣があって、この辺は武士に似てる。あと入れ墨は蛇が多くて、のちの蛇神信仰とか縄文土器にも通じる。

で天皇家とか陰陽道とはべつくちの星神信仰。日本書記作るときにほぼ形跡を消されてる。

うちの先祖が海から来たつう伝承残ってて、蛇神だからそれかな、って。

まぁ取り込まれる前はまつろわぬ神と人々だから西日本だったら妖怪あつかいだったろうけど、今基準の美男美女はおおかったw

212:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 15:44:42.70 lAAewJB30
<<211
ごめん、最後の行は妄想w

あとは伝承と考古学と神話、習俗等からの仮説。

213:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 17:36:53.08 KGPSVFoL0
入れ墨ってポリネシアルートじゃないの
武士にそんな風習あるんか?<首飾る
知らんけど

214:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 20:15:03.82 /oHxAgox0
>>213
そう、そのポリネシアルート。

入墨の風習は卑弥呼の時代までは風習としてあったことが「ぎ志倭人伝(スマホが馬鹿でぎが変換でけん)」に記されている。

伝説のヤマトタケルの軍にも鯨面の将がいたらしい。その人が恐らくニギハヤヒ系の物部一族の人。

入れ墨の風習は時代とともに廃れてったけど物部の民が地下に潜った時にヤクザ文化の大元として残ったはず。だから仁侠道と武士道は根底で相通づるものがある。

首かざる>武士が戦で首を取った事が手柄の証で、敵将の首を四条河原に晒すでしょ?あれを同じポリネシアンルートの台湾原住民はつい最近までやってた。

215:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 20:55:36.68 9UvU00+f0
首晒しなんてどこもやってたろ

216:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 21:16:26.49 VUDcRuSd0
戦争で首晒して天下とっても因縁はつくよ。
信長、秀吉、家康、皆死んでるか家断絶。(秀吉は家断絶)
ヤクザの世界も同じ。戦が更なる戦を引き起こす。戦争で天下は統一できない。
家康は本当は大阪の陣で死んでいて影武者が跡を継いだ説が正しい。
見える人なら判ると思うけど家康は武将として存在の影が薄い。伝わってる絵は本人じゃないね。

城下町に住まいを持つ家系の不気味な因縁話はここでたくさん書かれてただろ。
犬神が云々なんてのも犬を粗末に扱い欲に溺れた罰そのものだろ。そんな人間こそ屑であって家系もクソもない。
古くからある有名な寺や神社も、過去の政争や戦に由来するその因縁を鎮める為に存在している所もあるだろ。
過去を背負うということは因縁を背負うという事だが、これは悪い事だ。
間違いは間違いで認めないと、カルト化するだけだ。

そもそも日本では家も企業も長く続かない。町も建築も家系も。皆新しく刷新される。
自然に任せるならそれもいいという考えもある。

217:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 21:30:19.20 9UvU00+f0
戦争で天下統一してない国ってあるのか?

218:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 21:38:05.92 d5Q9gaEu0
>>216
???
そりゃ死ぬだろ

織田、徳川はまだ続いてるんじゃなかったっけか

日本の統一ってどこやろ
関ヶ原?戊辰戦争?

219:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 21:45:29.67 VUDcRuSd0
あんたら判ってないな。
国という考えそのもの自体が実在しないものだ。
ちなみに国という存在の影にも亡霊が存在する。
見える人は霊視してみ。都市部の身近な場所にも現れるから。

220:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 21:52:15.94 d5Q9gaEu0
お、おう



(林先生案件やったか…)

221:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 22:03:49.59 VUDcRuSd0
いろはにほへと ちりぬるを
色はにおえど 散りぬるを
(桜の花はやがて散ってしまうもの)

わかよたれそ つねならむ
我が世たれぞ 常ならむ
(私の人生もまた同じ事だろう)

うゐのおくやま けふこえて
有為の奥山 今日越えて
(因縁の山を今日越えていこう)

あさきゆめみし ゑひもせす
浅き夢見し 酔いもせず
(それでもはかない夢を見るものだ、酔っている訳でもないのに)

222:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 23:03:57.62 MVyE5zAN0
世界の長寿企業ランキングで日本がめっちゃ多いがなにいっとんだこいつは

223:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 23:05:27.74 xC5j9lwo0
>>216
あなたの霊視では、家康を討ったのは幸村?

224:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/12 23:39:42.76 +f7127G70
あとは武家で親兄弟で殺しあったらやっぱ、カルマつくよね。うちの地元じゃ、ある時生まれた姫についたらしい。

具体的には可哀想だから書かないけど、分家作って祖霊神社で祭らせたわけさ。。家系の中にねむっていたそれらしき存在の姿も見たことがある。そのときは正直、あまりにグロテスクでただただ恐ろしかった。

たださ、祖先崇拝のいい面良くない面あるかもだけど、そうやって数多の犠牲だして良くないこともたくさんあったけどた、
誰かがどこかで、そういう因縁を被って役目を背負ってくれたから、
おかげ様でこうして今日も暮らしていける。

そういう畏敬と感謝の念は間違いなく必要だよね。

225:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 00:39:26.25 knswlkHS0
姿を見たって、どんな姿?
落ち武者姿とか?

226:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 00:46:50.36 BCGDeyjU0
その姫様のお姿に雑霊とか色々入って厄神化?したっぽいものなんだけど、なんか申し訳なくて書けない。

書こうとするといつも邪魔がはいる。自分からふっといて申し訳ないんだが、こういう所で面白おかしくネタにする内容じゃないんだと思う。

227:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 01:17:43.96 Vpp7MOrXO
困ったなあ…
物部は歴とした日本人の氏族で構成されている合従連衡氏族なんだよ。
合従連衡氏族だから「物部連」という。
それが半島にまで進出していた。
秦氏(総勢二万)を日本に連れて来たのも、この物部連なんだよ。
確かに渡来人(この場合は江南人)も日本に来てはいたし、実は物部連の構成氏族の中にもその血が入ってはいます。でも極少数であっという間に日本に融合されている。それも極平和裏に。
それから日本の刺青は、その時に江南人が持ち込んだ風習。
まあ本当はこの限りではないんだが(渡来人の下りなど)、ざっくり言うと今述べたようなところです。

228:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 02:07:07.05 9YyPMVvY0
>>227さん
お話の内容からさっするに本物の学者さんか、氏子の方ですか?

趣味で地元の神社のこととか日本の成立ふきんについて色々調べて、東日本の秘密らしき箇所にたどり着いたんですけど、
やっぱりここはこれ以上踏み込むべきでない禁足地なんでしょうか?

あと平和裏というのは、東日本でも言えますか?

229:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 06:07:20.17 d2JKP9940
面白いからもっと書いてー

東日本の秘密ってなにさ!?
気になるから書きたまえ

230:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 09:57:20.72 wIe2EImI0
金剛寺   所在地:川口市大字安行吉岡
  当山は曹洞宗に属し、山号を富雙山と称し、入間郡越生町龍穏寺(関三刹)の末寺である。室町時代の中頃
、明応五年(1496)に、当時この地方を支配していた豪族中田安斎入道安行(やすゆき)により開創された。
縁起によると、当時戦乱の世にて中田氏自身も多くの人々を殺傷し、その罪業に毎夜苦しんでいた。たまたま当地を
行脚していた禅僧に出会い、その教えに従って吉岡の地に草庵を結び、
URLリンク(www.ukima.info)
>入間郡
狭山事件
昭和38年5月1日、埼玉県狭山(さやま)市内の、川越高校 入間川分校の1年生である中田善枝さん(16)は、15時30分
ごろ自転車に乗って学校を出た

埼玉県川口市安行原2042番地
その昔、平将門がここに砦を築いたという伝承があります。

231:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 10:32:03.03 yXaRteoj0
まぁ、ネタバレしちゃうと司馬遼太郎が存在をほのめかしていた「利根川以北の独立王国」について個人的な趣味で色々調べまくってたんです。ちょうど224で書いた氏神神社とも関連あったもので。。

神社や遺跡、伝承、祭事などを組み合わせて色々調べた結果、どうも上古代まで少なくとも茨城、千葉、栃木にまたがって記紀で悪神とされる星神アマツカガセオを祖神とした部族(外物部orネイティブジャパニーズ)がどうも独立王国を形成していたようです。

つうか、東国のうちらにしてみれば本当はカガセオが悪神てのは恐らく藤原不比等あたりに被せられた汚名なんですが...

天皇家、藤原氏の成立、北極星、北斗七星信仰や、家康か天海あたりが仕掛けた江戸の将門信仰も絡んでます。

すみません、ついさっき古代人が残した北斗七星形のオーパーツを地図上で発見してちょっと興奮してますw

232:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 10:51:50.13 yXaRteoj0
カガセオ=天津香香背男=星神=北斗七星(=のちの平将門信仰、妙見信仰)
もう一面でカガ=蛇=蛇神=龍神=地下の大ナマズ=竜脈という側面も

233:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 11:47:09.75 Vpp7MOrXO
>利根川以北
っていったら毛野氏のこと?
藤原不比等は東国物部の総領の血筋だよ。
母は車持氏でその毛野氏の一族。
父・鎌足は常陸鹿島の生まれ。
昔は母系社会で、母系氏族の財産をバックボーンにして活動するので、藤原氏はその始まりからして東国豪族の力を元手に台頭してきたんです。

234:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 21:59:22.97 9A8q/D210
専門の方でしょうか? お詳しいようなのでスレチでしょうが、色々お聞きしたいのですが。。

藤原氏が祖神としているのは、星神系ではなく、諸説あるにせよ軍神タケミカヅチの神ですよね?

記紀を重視すると「タケミカヅチとフツヌシの二柱は「草木に到るまで」出雲や尾張などを平定した後、
東国の別天孫系のアマツカガセオ一族の平定にあたり、
より強力な鉄の武器を持つ敵の戦闘力に苦戦し、朝廷に対して懐柔すべし、という要請を出した」

という文脈で私は読んでいます。 なぜ懐柔かと申しますと、その要請に応え、来たのは他の軍神系ではなく、
本来織物を司る神である倭神(しとりがみ)タケハヅチ命だからです。

自然な文脈で読めば、いったん懐柔する策を選んだと読めます。

記紀ではその後の詳細の記載がありませんが、藤原宇合編纂とされる常陸風土記では
「術で岩となり巨大化するカガセオをタケハヅチ命が金の靴で蹴ってバラバラにした」とあります。

これはこの描写通りではなく、恐らくカガセオを何らかの手段で誅殺した後、怨霊を恐れ、
遺体をバラバラにして呪的封じ込めをしたと言う意味合いに読めます。

これは後程ふれます。いずれにせよ、後にタケミカヅチ命を祖神とする事になる中臣氏が東国の総領になるのは、
現在の茨城、千葉、栃木にまたがる武力の強い物部氏の総領カガセオ一族を排除してからだと思われます。

でなければ、なぜ世界的に見て不自然な程、この国の民間に星神信仰が残されていないのか?

なぜ関東一体にある星神神社の多くが宗旨がえ、もしくはカガセオの怨霊をそのまま祭るのではなく、わざわざ石の下に封じているのか?
今 一、見えてきません。

記紀の編纂を命じたのは天の王(北極星)を初めて名乗った天武天皇、指揮を取ったのは藤原不比等ですから、
別天孫系の関東の長で北極星の象徴だったカガセオを記紀で悪神とし、
宗教弾圧を行ったのではないでしょうか?

私の仮説ではカガセオ一族の討伐前までの中臣氏の版図はせいぜい鹿島の城柵までだと考えています。

235:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 22:02:11.46 2TRi6Ucy0
まあ平安朝が滅んだのはある意味で当然のこと

236:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 22:15:17.97 9A8q/D210
すみません、長すぎたので簡単にまとめると、

①茨城、千葉、栃木の三県にまたがる星神社の存在と宗旨がえされた形跡の意味は?

②藤原氏の氏神は少なくとも星神ではない。御神体、展示物、神事からみて鹿島、香取が当時の城柵では?

③古代の出雲、尾張統制神話と奈良時代以降の東北討伐の間のブランクが意味するものとは?

もう一つだけ、星神一族の存在を確信した動かぬ証拠もあります。

237:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 23:05:21.35 DII5sIcX0
まーた、トンデモ本を読んで影響受けた妄想野郎が来てんのか?
物部の祖は 饒速日命 。
饒速日命 = 天火明命 と言われている。
天孫降臨の 邇邇芸命とは兄弟。

238:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 23:20:32.95 9A8q/D210
だからここはオカ板でしょ(笑)まぁ、とんでも本やサイトも読んだのは素直に認めますよ。

ただ文字文化や体系だった思想がない中で先祖から千数百受け継がれてきたご神事や少ないけど残されてる状況証拠から「ワンピース」作るのも面白いじゃないですか。

ただちゃんと読んで下さい。物部に近い部族じゃないか?とは書きましたが断定はしてないですよ。 あとニギハヤヒがニニギノミコトの前に畿内にいた別天孫系だってのは間違えてないと思いますが。

239:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 23:22:40.93 DII5sIcX0
>>214
で、晒し首のメインは東海道五十三次の終点で京都の玄関口の三条河原や。
四条河原は歌舞伎などの遊興地。

240:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 23:27:27.57 9A8q/D210
ああ先代旧事後記説のほう取ってんのか...

皆すごい博識だな。。

241:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 23:27:35.85 DII5sIcX0
>>238
> あとニギハヤヒがニニギノミコトの前に畿内にいた別天孫系だってのは間違えてないと思いますが。
別天孫系て紛らわしい書き方やな。
天孫系やろ。古事記、日本書記でも読んどけ。

242:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 23:32:46.30 9A8q/D210
勿論、ずいぶん、読みこんだよ。あの記載じゃ兄弟とは取れないけどね。

243:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 23:44:16.95 9A8q/D210
日本書紀にも古事記にもニニギノミコトとニギハヤヒノミコトが兄弟だって記載は一言も載ってないよ?

本当に兄弟だったら書くでしょ?普通に考えて。

244:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 23:50:29.88 Vpp7MOrXO
兄弟かどうかは私も分からないですね。
それと私は「専門家」じゃありません。
神道を宗旨にしているけどね。
でも確かに日本神話には星の神様が少ないなとは思ってる。
でも住吉さんが実は星神なんですよ。
アマツミカボシ(カガセオ)は本当に謎だよね。
京都の久我(クガ)が本拠地で、秦氏に関係しているのではないか、との考察を読んでなるほどと思ったことはあるけどね。

245:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/13 23:57:36.63 Vpp7MOrXO
ニギハヤヒは「先遣隊」なんだろうなと思ってる。
元の出自は一緒だよ。ニニギ系というか「神武」と。
ただニギハヤヒとその周りはものすごい霊的呪術施されてるから考えてると頭が痛くなってくる。

246:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 00:06:45.16 ZWJWUoT1O
>>245
ニギハヤヒと並んで大和というか紀伊半島全体で重要なのが、弟磯城黒速の系統でね。
磯城とか大和(おおやまと)とか名草戸売とか丹敷戸売とか丹生とかがみんな絡んでくる。

分家男子さん見てる?
あなたのところの「日本大國魂大神」だよ!

247:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 00:10:08.10 oUnxFgth0
>>244
おおっ、どことなく文章に気品感じさせるな、と思えばやはり本職!

そうなんです。調べた限りでは民間信仰は仏教の妙見信仰もしくは将門信仰に集約されちゃってて見えなくなってるんです。

天皇が祝詞を北極星に奏上していて、平安期の陰陽師がやはり天文博士をやっている。

一方、逆賊ですが「新(天)皇」を称した平将門もやはり北斗七星を信仰し、啓示を受けている。啓示は「八幡神」からという説もあるが、「封じられた星神」から、という方が文脈の一貫性は感じる。

また揶揄されそうですが、東京の将門塚は「首」「胴」など、わざわざ9つに分断され、うち7つは北斗七星型に配置されてている。

カガセオもどうも同様に祀られている。

そこに何かの歴史の符号を感じます。

248:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 00:21:22.39 IPFlFQ220
>>245
頭が痛くなってくる。

残念ながら零感だけど、こういうのすごく良く分かります。

ただこういうの書くと叩かれるかもしれませんが、神事をみる限り、恐らく祖先筋に当たり、恐らくは国の竜脈を封じる役目に当たっている、カガセオの魂の報われなさを思うといても立ってもいられない...

249:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 00:44:55.41 IPFlFQ220
竜脈のポイントは北極星が指し示す。

今は逆賊、国賊などではない。

「義」の心を持って国の礎を支える龍神である。

250:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 00:53:12.95 yzq7dBha0
???

>>244
>それと私は「専門家」じゃありません。

>>247
>>244
>おおっ、どことなく文章に気品感じさせるな、と思えばやはり本職!

251:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 01:05:35.18 IPFlFQ220
ああ、神道を宗旨っていうんでてっきり神主さんか、神社関係者か、と。。

252:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 09:20:40.28 ZWJWUoT1O
一介の神道信仰者にすぎません。
住吉さんは数少ない日本固有の星辰信仰です。
カラスキといって、冬の星座であるオリオン座のまん中にある三ツ星を神格化したものです。
古代(神代以来)の九州勢力が信仰していました。
のちの天津神族になる人達ね。
彼らは航海氏族。
航海氏族はその職掌上、星の信仰が発達するんです。

253:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 10:06:27.96 RoByorqw0
星の信仰って、ごくありふれた認識なんだけど
地元の千葉だと妙見様があって、確か北斗七星だったような

254:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 10:31:33.52 ZWJWUoT1O
>>253
>数少ない日本固有の

255:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 13:48:43.03 S48pvOCG0
>>234

>記紀の編纂を命じたのは天の王(北極星)を初めて名乗った天武天皇、指揮を取ったのは藤原不比等ですから、
>別天孫系の関東の長で北極星の象徴だったカガセオを記紀で悪神とし、
>宗教弾圧を行ったのではないでしょうか?

記紀の編纂は天武が命じたけれど、
それを引き継いだのは、蘇我氏を母親とする持統天皇とその系列。
不比等が官僚として朝廷に出仕するのも持統天皇になってからだし
記紀は持統天皇(系列)の意向を強く反映したものになったと考えられる。

蘇我氏といえば仏教だし、古代信仰を消したかったのは
その辺の勢力かもしれない。
あのおばちゃん、ちょっとどころではなく、かなり胡散臭いんだよねぇ。
・日本で最初に皇族の葬儀に火葬を取り入れる
・五行説(道教)を意識した祭祀
・伊勢神宮の斎宮制度の確立
等々……。


そして、天武系から天智系に皇統が戻ったのは、
ある意味、このスレっぽい因果応報にも思える。

256:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 17:16:49.31 kkJJZFec0
>>252
なるほど、たしかに北九州と四国の高知あたり、それと関東一体が航海氏族の名残り残ってるみたいですね。

でも星神信仰って線だけで同族って結びつけるのは、やや強引なのかな。。国内のDNA解析もけっこう進んでるみたいなんで、そっちに期待ですかね。。

>>253
星神信仰はありふれてないですよ。世界的には日、月、星の三位一体での信仰が大半なのに、この国は珍しいほどに少ないんです。それが自然現象なのか、作為的なのか?

星神天香香背男(=天津甕星)の記述が古事記には一切なく、日本書紀は数行だけ申し訳程度に書かれている。

でも軍神武甕鎚命や経津主命でも倒せなかったという。そこに自分は星神を消したかった、でも無視出来る存在じゃなかった、という作為を感じてるわけです。

神社も後の時代で別の神様上書きしたり、宗旨変えしたりして元々の実相が見えなくなってるパターン多いです。

ちなみに妙見さんが入ったのは後の時代なんで、場所的にも元々の星神信仰が妙見さんに上書きされたパターンの可能性けっこう高いです。

257:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 17:30:51.93 ZWJWUoT1O
妙見神自体が元々、新羅人が奉じていた神で、北斗七星を神格化したもの。それが日本に入ってきて、日本の八幡神の元神である玉依姫命と習合させて北辰妙見神となる。それを関東で布教していったの。
玉依姫(八幡の元神)は日本の神で海の龍神
妙見神は北斗七星で天空の龍神ね。

258:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 18:04:26.26 kkJJZFec0
>>257
なるほど、それで当時アンチ新羅(=国内では蘇我氏)だった大和朝廷政権が妙見信仰潰しにかかった線はありそうですね。

比較神話学ってハーバード大学の研究で各国の神話と遺伝子解析を絡めた研究があって、アフリカで発生した神話がアジア圏、ヨーロッパ圏に広がって行ったことはある程度証明されてます。

そうすると、他国は三位一体が多くて、日本だけ星がないのはやはり不自然。

素戔嗚尊も荒神とか、破壊神とか、根の国の王とかよく分からない(というよりどちらかというとダークサイド)神格を与えられてますが、
元々は星神だった可能性もありそうですよね。

つうか自分で書いててなんかいい加減、粘着乙ですみません。どなたか、別の話題をば。。

259:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 18:55:06.25 zsqnRicx0
いけね...、せっかく皆さんにお付き合い頂いたので、お礼ではないんですが、皆さんに少しだけ研究成果をば。。

URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)

260:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 19:07:33.78 zsqnRicx0
散逸している常陸風土記のカガセオの頁で
「石に化けたカガセオは術で天に着くまで大きくなって人々を苦しめた。タケハヅチ命が金の靴でそれを蹴るとカガセオはバラバラになって飛び散った」

という記述があります。原文は散逸しちゃってますが、五カ所まではなんとか特定し、
漂着伝承の重要地点、大洗磯前神社、鹿島神宮、香取神宮まで加えると北斗七星に近い形になりました。

最後、千葉の熊野神社だけやや強引なんですが、やはり夫婦石という石の漂着伝承が残っていて、おそらくは伝承が時代の変遷で形を変えたものではないか、と。

鹿島神宮は東北のアテルイの首が近くに埋まっているらしいですが、たぶんアテルイではないのではないか、と個人的には思ってます。

まぁ、妄想中乙ですかね。。

261:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 19:59:11.52 wxbcTHu00
>>260
妄想ともいえないだろうな、その手の話は。
日本全国のすべての寺社仏閣は、風水で見ると、必ず龍脈とかいうのに
該当する場所に、建てられているそうだ。それが星神信仰と何らかの
関わりがあると考えても、別におかしくはないだろ。それに、神宮皇后
の時代に、確か、海を航海して西の国を征伐に行った、って記録もあっ
たように記憶している。風土記が作られた時期と、その時期ってそれほど
ズレてないから、仮説としては成立するんじゃないかな。

国語史を研究している学者の間では、大化の改新前後と、
平安時代への移行の時期は、民族的に何らかの大きな事変
があったと見ている人が多いそうだ。

大化の改新前後にそれが言われるのは、仏教の導入時期と
重なるから。

平安時代にそれが言われるのは、平仮名、片仮名が生まれ
て、それ以前と文法が思い切り変わってるから。

宗教と言語が入れ替わる時期というのは、民族が入れ替わった
としか考えられない事例だそうだ。大昔に習ったよ。

262:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 20:47:35.03 zsqnRicx0
>>261
恐らく自分ちの家系はその駆逐された旧来の日本人側なんですよね。古モンゴロイドというか。それで妙にカガセオ神話に思い入れしちゃうんですよ。

でも将門塚がやはり首、胴など九カ所(昔は北斗七星でなく九星とした)に北斗七星型に分けられて、東京を守護している、って話を聞いてビビっと来て、カガセオ伝承の地を繋いだら、思った以上にカチッとハマって自分でもびっくりした、というか...

それでカガセオ伝承の実在と最初の方で書いた司馬遼太郎が予言した「利根川付近(以北て書きましたが間違いだったので訂正します)に跨がる王国」を確信したんですよ。

263:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 20:51:25.31 zsqnRicx0
>>261
恐らく自分ちの家系はその駆逐された旧来の日本人側なんですよね。古モンゴロイドというか。それで妙にカガセオ神話に思い入れしちゃうんですよ。

でも将門塚がやはり首、胴など九カ所(昔は北斗七星でなく九星とした)に北斗七星型に分けられて、東京を守護している、って話を聞いてビビっと来て、カガセオ伝承の地を繋いだら、思った以上にカチッとハマって自分でもびっくりした、というか...

それでカガセオ伝承の実在と最初の方で書いた司馬遼太郎が予言した「利根川付近(以北て書きましたが間違いだったので訂正します)に跨がる王国」を確信するに至ったんですよ。

あとは恐らくは各地に埋まっているだろう骨をみつけて、遺伝子解析すれば、ビンゴみたいな。でもそんな罰当たりな事しちゃ間違いなく祟られちゃうでしょうけどね。

264:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 20:53:04.25 zsqnRicx0
うわ、ダブった、申し訳ない。。

265:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 21:41:32.32 uaGn2WvY0
ニギハヤヒと物部の件はID:Vpp7MOrXOにだいたいは同意だな。
ニギハヤヒ= 天火明命としてニギハヤヒまで渡来系とするなら
日本最古の家系図を持つ海部氏や
熱田神宮宮司の尾張氏まで渡来系になっちゃうなw
星神信仰とか言うけど海人族が夜間移動する際、
星を頼りにしてただろうから当たり前っちゃ当たり前だな。
まあ、海人族に限るわけではないが。

266:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 22:17:02.32 HPQSYLiv0
こんな時のためのスピンオフスレだっけか
無くなってんのな
いつまで居座られるんだろうなコレ

267:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 22:34:14.38 K7c8NufJO
過疎っ

268:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 23:15:36.03 wxbcTHu00
>>221

そのいろは歌、書き方が違うぞ。

いろはにほへと
ちりぬるをわか
よたれそつねな
らむうゐのおく
やまけふこえて
あさきゆめみし
ゑひもせす

だよ。んで、一番右端を縦に読んでみな。それがこの本来の
歌の隠された意味だ。

269:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 23:19:32.00 nwEBIo3h0
何年か前すごく霊感が強かった時の話。今とは違う家に住んでて、しょっちゅう金縛りにもあってた。
ある日帰ってきたら、なんか部屋が暗いな~と思う時があって、気のせいかななんて思って普通に寝た。そしたら案の定真夜中過ぎに、強烈な金縛り。
ロフトに寝てたんだけど、下になんかわからないけど怖すぎる存在を感じた。でも固まってて声がでない。床を歩く音がして、なんとなく大男な感じがしたんだけど、ロフト寝てるのがばれたみたいで階段をギシギシ登り始めた。
すごい恐怖と苦しさでもがいていると、登ってくる人が止まった。そしたらその脇をすごい速さで追い抜いて、私の体に絡まりついた白い物体。次の瞬間金縛りが解けて、涙を流しながら起きた。
記憶にあるのは白いふさふさの尻尾。たぶん白狐様。あの大男が相当やばいから、それから守ってくれたんだと思えてならない。
ちなみにうちの祖母は、生まれてから何週間も食べ物を口にしないからお祓いをしたら、次の日の朝白い狐の毛が枕元に山盛りになっていたとか。昔家の庭師をしてたおじいさんから聞いた。近くに大切にしているお稲荷様もいるし代々関係が深いのかも。

270:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 23:25:25.49 wxbcTHu00
>>269
それ、多分、家守っていうか、屋敷守のお稲荷様だと思う。
269の血筋の者を、先祖代々守り続けているお稲荷様じゃないかな。

その家の近くのお稲荷さん、折に触れてお参りした方がいいと思う。

271:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/14 23:37:57.90 nwEBIo3h0
>>270

屋敷守ある!!!!今は御神体を抜いてあるけど。
近くのお稲荷様のお祭りと連動して赤い旗立てたり
お赤飯炊いたりしてた。実家に帰った時は必ずお参りしている。

272:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/15 02:00:53.04 AeiR1sjyO
もふもふ

273:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/15 20:35:18.46 EQt6plbi0
海部氏といろはうたのネタがあったので...

かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀がすべった
後ろの正面だれ

これ、考えれば、考えるほど凄く怖い歌ですね。式年遷宮と御結婚報道にも因果をかんじる。

274:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/15 22:28:24.86 Jvqs6Sun0
>>273
日ユ同祖論を知ってる人みたいだな。

かごめかごめは、ヘブライ語に訳せるらしいよ。
日本語と同じ意味のヘブライ語というのはたくさんあるそうだが、
実は、ユニバーサル言語の方面では、日本語というのは非常に
特殊な言語なんだそうだ。

どう特殊かというと、

普通、大抵の言語はもとになる言語がわかるものなんだが、日本語は
それが今もって謎とされているってこと。(母語がわからんてこと)

(続く)

275:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/15 22:31:47.96 Jvqs6Sun0
(続き1)たとえば、
スペイン語、イタリア語、フランス語、の祖先語というか、元言語は
ラテン語。英語も多少一応その枠には入ってるんだが、英語はケルト
とか、バイキングの言語も交じってるんで、ラテン語圏では亜種みたい
な扱いになってる。

インドだと、ヒンズー語の祖先語としては、今も仏教では現役の
サンスクリット語(いわゆる梵語)

みたいな感じで、母語がはっきりしてるんだな。けど、日本語は
非常に特殊で、漢字、平仮名、片仮名、アルファベットが混在して
使用されている上、仏教用語としてサンスクリット語を漢字変換した
物とか、そんなのも現在も残っているし、中国の漢字に存在しない
日本固有の漢字(たとえば井戸の井とか、峠とか)も交じってる。
で、その固有の漢字がどこ由来の言葉なのかがまったく不明。
(さらに続く)

276:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/15 22:40:39.17 Jvqs6Sun0
(続きその2)

言語学的には、日本語は、アルタイ語の流れを汲んでいるとも言われるし、
ヘブライ語と意味が非常に近い物、あるいはまったく同じ意味の物なども
あるので、なぜそういう類似性があるのかも含めて、謎の言語とされている。

でもって、日本語は国際的にみると、極めて習得が難しい南海言語の1つ
と位置付けられている。理由は、

1.基本、文章が縦書き
2.漢字と、平仮名、片仮名が同時使用される。
3.古代使用の言葉として、古文と漢文の両方が存在する
4.同じ意味の違う言い回しが何通りもある。
5.尊敬語、丁寧語、謙譲語があって、立場で使う言葉が変わる
6.さらに地方によって方言があり、外国人には何を言っているのかも不明になる。

こういう言語学的特徴は、他の言語にはなく、ネイティブ以外の人間には、
これがものすごく難解になる。というわけで、日本語は実は、難解言語と
して知られている、ギリシャ語、ラテン語並の難解さだとして、国際的には
認知されている。だから、ネイティブでない人間で、日本語が話せる、理解
出来るというのは、極めて語学力が高いという認識になるんだそうだよ。

277:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/15 22:51:08.23 /rNjk1Jl0
日ユ同祖論
まーた妄想ですか?
Wikipediaには都市伝説って書かれてますよw

278:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/15 22:54:20.29 Jvqs6Sun0
>>274の補足

かごめかごめ が、ヘブライ語に訳せるというのは、
かごめかごめの歌詞は日本語そのままで、ヘブライ語の
意味で読むと、日本語では全然意味不明なものが、
きちんとしたまともな意味になるってこと。
詳しく知りたい人はググッてくれ。

で、ちなみに、君が代もそれと同じことが出来るらしくて、
ヘブライ語の意味で君が代を見ると、ものすごく帝を讃える
意味の歌に変わる。元々、君が代そのものも、帝の治世が
長く続くように、称えた歌ではあるんだけど。

正式な学会では、日ユ同祖論を認めてはいないらしいんだけど、
結構、その可能性は高いんじゃないかな、と個人的には思う。

279:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/15 23:00:17.12 Jvqs6Sun0
>>277
けど、語学的には本当につながりがあるのも確かなんだよ。

日本語
はっけよいのこった⇒意味不明だが、相撲では試合開始の合図

ヘブライ語
ハッケヨイノコッタ⇒組み合って投げろ⇒相撲のやり方そのまんま

日本語
帝(ミカド)⇒天皇

ヘブライ語
ミカド⇒一族の長のこと

日本語
ダメ⇒拒否、否定、禁止

ヘブライ語
ダメ⇒同上

みたいな具合で。根本的に同じ意味の単語が数多くあるんだよね。
おまけに、相撲をとる文化がユダヤにもある上に、過ぎ越しの祭りは
日本の正月と同じやり方をする儀式が数多くあるし、塩で清める風習も
日本以外で存在するのはユダヤだけなんだよ。

そういう異様な類似性があるってことでは、何らかの影響は民族的に
受けているとしか考えられないって見地になってしまうんだ。言語学的
には、何らかの影響があると見ている人は、案外多いんだよ。

280:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/15 23:03:23.81 /rNjk1Jl0
なんちゃら細胞はありますっ!てか?w

281:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/15 23:54:13.50 Jvqs6Sun0
>>280
Y染色体の分析から言うと、日本人とユダヤ人には過去数千年遡っても、
つながりはないって話はあるな。少なくとも数万年以上遡らないと接点は
なさそう、みたいな状況らしいが。

ただ、日本のY染色体は非常に特殊であることも確かなようで、縄文人の
染色体を、脈々と受け継いでいるらしい。>日本人

日本人は、DNA解析で見ると、縄文人系と、渡来人系、北方民族系の
混血ってことになるらしいな。

縄文人系は、いわゆる、ポリネシア系で、渡来人系は中国・韓国系、
北方民族はチベット系ってことみたいなんで、遺伝的な意味では、
ユダヤ人と祖先が共通している、というのは非常に考えにくいんだが。

不思議なことに、ヘブライ語と日本語は、3000語以上の類似した
言語があるんだな。で、それを指摘したのは日本人じゃなく外国の
言語学者なんで、日本語の母語を探る方向の1つからは消えてないんだと
思う。語呂合わせの範疇を出てない、と主張する学者もいるが、アラム語
やヘブライ語と日本語を専門的に研究する機関は、日本には存在しないんで、
都市伝説の域を出ないってことのようだな。
古代の日本人が、どういうルートをたどって、日本に上陸したかは不明だが、
その移動の過程で、ヘブライ語圏を通過して、その影響を多分に受けて、
大和語が形成された可能性は、結構高いと思う。

282:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/16 00:12:37.41 XSS5I5iC0
多分スレ違いだからえんりょしてくれないかなって言ってるんだよ?

283:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/16 02:56:40.23 R3h2X64q0
そんあことないてす;;;

284:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/16 03:39:35.32 wcqevhQz0
そんな壮大な話じゃないよ。

籠目→元伊勢の籠神社の裏神紋を指す
籠の中の鳥→そこにおわする神
夜明けの晩→日蝕のある年
鶴→伊勢様、あるいはその暗示する者
亀→出雲大社の神紋
すべる→滑落する、統べるの掛け詞

で、最後が怖い。




後ろにいる鬼に気をつけて

285:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/16 03:58:59.44 wcqevhQz0
これ本気で解いちゃだめなヤツだから気をつけて

286:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/16 10:13:49.41 1F1D84wa0
あー、わかったわかった。ググれば普通に出てくるトンデモウン畜だし、専スレあるんだから
ここで言わなくいいから

287:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/16 10:44:53.15 FAyJws+L0
スレチいつまで続く?

288:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/16 12:58:31.31 2hrGgiHl0
北斗七星どうだの、語るのは自分のブログでどうぞ
ヘブライ語云々も同様

289:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/16 13:05:05.76 kjmV1I8m0
>>286
専スレどこよ?
誘導頼むわ

290:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/16 13:16:22.01 QryprdVd0
(↑常連のこいつらが文句言ってばっかで自分でいいネタ出せないからおかしなのが湧く)

291:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/16 13:20:28.49 R3h2X64q0
大大死んでいる

292:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/16 13:32:54.90 ApErrhuu0
>>289
【秦氏】日本のルーツは古代イスラエル12【十支族】
スレリンク(occult板)l5

293:本当にあった怖い名無し@転載は禁止
14/09/16 15:19:09.00 uRlliFat0
言語学板で訊いてみた

342 名前:名無し象は鼻がウナギだ![sage] 投稿日:2014/09/15(月) 23:39:14.70 0
かごめかごめや君が代がヘブライ誤に訳せるってほんと?

345 名前:luni ◆CcpqMQdg0A [sage] 投稿日:2014/09/16(火) 10:30:07.15 0
>>342 
誰が守る、というのはme shomer?(誰 守る(三人称単数現在))なのです。
カゴ メーじゃないよ。
ググっても、歌詞をヘブライ文字とか、ラテン文字で表記したヴァージョンが見受けられない所から、
知名度の低い言語であることを盾にデマ解釈した可能性が捨てきれないのです。

ほんとに根拠があるなら、ちゃんとカタカナでないヴァージョンが見つかるはずだしおかしいのです。

宣教師あたりが最初に日ユ同祖論を提唱した時期って、
「ネイティヴアメリカンとは一体なんぞ?セム、ハム、ヤペテの誰の子孫なんだ?」という聖書的な歴史観が危機に陥っていた時代でもあるし、
とりあえず、何でも自分の知っている知識の範疇に無理に押し込めようとした実証性の乏しい仮説なんじゃないかな。
ちなみにモルモン教によると、ネイティヴアメリカンの始祖はユダヤ人だし、イエス・キリストもアメリカ大陸で復活した、ということになっているよ。

旧約聖書を熱心に読む人って、主人公部族であるユダヤ人に感情移入して、
自分たちもその民族だったらいいなとおもって、人間の常として信じたいものを信じるということで、
「日ユ同祖論」もあるし、「英ユ同祖論」、「韓ユ同祖論」もあるのです。
キリスト教に熱心なところはだいたいユダヤ人と同祖だと思う仮説が盛り上がるわけだし、
そういう傾向の一現象なんじゃないかな。

あと、カタカナとヘブライ文字が似ているなんて言うけど、
カタカナは漢字の一部を転用したもので、ヘブライ文字はフェニキア文字派生文字で、
別系統の文字であるというのは、ちゃんと勉強している人なら分かるはずだよ。
人間が簡単に書ける図形の数は限られていて、これは収斂進化の結果じゃないかな。
人間が、手を使って書くとなると結果字形は類似するのです。
魚竜とイルカとサメが形が似ているからと行って、同系統とは言えないのです。
象と草食恐竜よりも別系統だと思うよ。


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