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人間が想像するまた認識出来るほとんどの神は、神ではなく高次の霊世界の人間達だ
(また、人霊の上に惑星意識や恒星意識、銀河や宇宙そのものにも意識や霊が宿るようだが
そのひとたちも神ではないようだ)
真偽は定かではないが、今その高次の者達が現れ、過去現在そして未来の歴史をそして
霊界を生き続ける人間の実体を紐解いている
そして、長らく人間を神として崇めて来たことの間違えをとなえた上で
あと一千年後には地球上の自然環境が寿命をむかえ
この星の高次の人霊たちの決める善悪や価値観に縛り付けられて来た歴史も
終焉を迎えるようだ
ある者達は地下にもぐり、またある者達は宇宙船で旅立ち、新たな若い星を探しに
(また、新たな高次の人霊である救世主を求めて)
地球を離れていくそうだ、いずれにせよ、この星始まって以来続いた管理体制は
あと一千年で終わり、なにか別の価値基準での転生輪廻が始まるようだ