14/04/27 18:28:08.75 Qd7+nbci0
>>423
神様の祟りの基準はよくしらん
神様によって怒るポイントが違うからなー
水子の祟りはこの間見た
高校生で妊娠した生徒が、胎児に向かって死ねとか、妊娠したのは失敗だとか、男と遊べなくなるとか言いまくったそうだ
胎児はそれを腹の中で聞いてたんだと
子供は降ろされてしまって水子となったんだけど、母親よもの凄く怨んでた
水子を向こうに連れて行くのはじぞーだろ
水子は霊界に連れていきたいけど、母親に対して物凄く怨んでるもんだから
じぞーの計らいで、水子の正当な権利として水子は霊界にいながら母親に何かする権利をもらった
霊界にいる霊は成仏してるだろ
それなのに母親に何かできるわけだ
普通の霊障というものは、霊界に行かない霊たちか前世の因縁霊たちのおこすもので、原因となる霊はこっちにいるわけだ
だけど水子は現世にいないで何かできる
多分私が『祟り』と呼んでいるものは、なにかしている霊的存在は成仏してるか神なのだろうな
先祖の祟りというものも、祟っている先祖が霊界にいる場合があるんだよね
区別はあまり考えたことないな、考えなくってもどれなのかわかるからな
強度は祟り>因縁
これはその事例を対処できない比較、祟りは解決する糸口がない、霊を説得する方法も存在しないわけよ
霊障的なものが現れる場合は霊的存在がどこまでやるかによって違うから
祟り>因縁 因縁>祟り 因縁=祟り この強さの場合もあるので比較できません