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悪徳永和信用金庫から被害を受けて40年。ホームページを立ち上げて10年。
これまでも2chで訴えてきましたが、新たにスレッドを立てました。
ホームページで訴えた当初、すぐに永和信用金庫の顧問弁護士から7名の弁護士
連連名の「警告書」が送られてきたが、裁判で決着済みの案件をインターネットで
訴えることは「信用毀損・名誉毀損」にあたるのですぐに閉鎖しないと法的措置を
執るという内容だった。7名もの弁護士の署名捺印した文書は法律に疎い一般人には
精神的重圧を与えるものでしたが、私は虚偽や誇張のない事実だけを掲載している
ので、圧力に屈することなくホームページで訴え続けてきました。案の定、その後
10年間、何の法的措置も執らずただ無視を決め込んできました。「警告書」は
単なる「脅迫状」だったのです。その「脅迫状」を送ってきた悪質弁護士は元日弁連
会長久保井一匡弁護士事務所です。
私の以来弁護士を抱きこんで裁判を有利に導いた悪徳永和信用金庫と悪質久保井
弁護士が反省し、謝罪するまでこれからもインターネットで訴え続けていきます。