13/02/22 18:27:41.60 Xu/vRH7T
共有想定してないファイルシステムを複数箇所からマウントすると壊れないか?
499:login:Penguin
13/02/22 19:10:09.21 4MroaQFK
クラスタファイルシステム使わないとダメかと。でもNFS使った方がお手軽かも
500:login:Penguin
13/02/22 19:37:40.04 2+V5LRUA
>>498-499
なるほど,同時マウントってやってはダメなんですね.
やりたいのは,ホストで録画したファイルがあるディスクを
ゲストの SAMBA サーバで共有したいんですよね.
ホストにはできれば,SAMBA 入れたくなくて.
とすると,
ホストで NFS 共有 -> ゲストで NFS マウント -> ゲストで SAMBA で公開
になるのかな.ややこしや.
501:login:Penguin
13/02/22 23:15:16.12 wscWw5WI
KVMでvirtualbox用のかそーディスクの.OVAを
インポートして使えたりできないんですかね?
502:login:Penguin
13/02/22 23:27:42.43 7MDnyQx1
>>500
なんでやねーん
503:login:Penguin
13/02/22 23:59:52.44 2+V5LRUA
>>502
え,だめだった?
NFS 共有できない Windows マシンとかもあるから SAMBA で
公開したいんだけど.あとユーザ認証したいし.
504:login:Penguin
13/02/23 00:01:52.48 H0h2xM9L
sambaで共有したいけど、ホストにsamba入れたくないならそれでおkなような
505:503
13/02/23 01:34:08.38 VIKqv7zQ
ちょっと考えなおして,
ゲストでディスクをマウント -> ゲストで SAMBA 公開 -> ホストで smbmount してそこに録画
のほうがいいかと思い始めた.
で,ちょっと聞きたいんだけど,
SAMBA 公開するゲストが起動したタイミングで,
自動的にホストに smbmount させることってできるかな?
ゲストからホストの操作って可能?
506:login:Penguin
13/02/23 02:03:49.17 K/wRctdB
>>505
そうそう
ゲストからホストを操作するのも色々やりようはある気がする。例えば、ssh使う方法。
1. ゲストでssh-keygenして空パスフレーズで鍵ペア作る
2. ホストのrootのauthorized_keysにゲストの公開鍵を追記
3. ゲスト起動時に下のようなスクリプトが走るようにする
# ssh -l root ホスト mount XXX
これで一応できるはず。もちろんsambaの認証が自動でされるようにホストの/etc/fstabなりに予め設定しておくのは前提ね。
507:login:Penguin
13/02/23 02:34:17.03 VIKqv7zQ
>>506
うむ,やっぱり ssh か.まあそれが楽か.
ホストの fstab に書いちゃうとホスト起動時にマウントしようとして,
ゲストの SAMBA サーバが起動していないからマウントに失敗すると思うんだが.
fstab でマウントはせずに認証だけすることってできるの?
508:login:Penguin
13/02/23 02:39:18.19 K/wRctdB
mountオプションにnoautoでいけるんじゃないかな
509:login:Penguin
13/02/23 02:51:04.94 VIKqv7zQ
>>508
おー,なるほどー.そんなオプションがあったのか.
ごめんなさい,mount のオプション多すぎてよく覚えとらん.
アドバイスありがとう.その方針でやってみます.
510:login:Penguin
13/02/23 14:06:52.17 ZRdOiKVb
ここにあんま書かれないけど、KVMもかなり新機能出てきてるっぽいね。
511:login:Penguin
13/02/23 15:38:53.21 VbcJVGPt
>>510
例えば?
それにしても、企業がqemu-KVMなんて使うとは思えない。
512:login:Penguin
13/02/23 15:50:29.21 YSd8r4L6
無知を自慢されても困りますぅ
513:login:Penguin
13/02/23 19:36:10.49 pxCX6VeX
>>511
514:login:Penguin
13/02/24 00:42:57.68 Kk3axBme
よっこら
性能を改善したオープンソースのエミュレータ「QEMU 1.4」が公開 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
URLリンク(sourceforge.jp)
515:login:Penguin
13/02/24 09:58:37.40 poWB60P8
>>511
>>511
>>511
>>511
またおまえか
516:511
13/02/24 13:04:25.61 TrfgiyV9
さくらVPSってのは、qemuっぽいみたいですね。失礼いたしました。
517:login:Penguin
13/02/24 13:17:29.57 VH5HcKPu
いやいや、思うのは勝手だからいいですよ
だたあんま偉そうにすんな
518:login:Penguin
13/03/08 23:23:58.14 AeeaW3/j
一台のサーバーにkvmでホストOSとしてdebianとWindowsServerを入れて、 両方Webサーバを動かそうとしてるんだけど
2つのホストOSそれぞれに違うドメインを割り当てたいんだけどそういう 事できる?
ホストでapache動かしてバーチャルドメイン使えば手っ取り 早いんだろうけど
サイトをまとめて運用したくないし、一つはIISじゃないと困った事になるの で・・・
519:login:Penguin
13/03/08 23:34:46.96 1loOFSwU
>>518
>2つのホストOS
はい?
520:login:Penguin
13/03/09 00:21:39.14 1EKqgfpG
きっとマルチブート環境
521:login:Penguin
13/03/09 00:49:32.66 0yK7mC13
kvmなんか使わなくても、iisでよくね?
なんで1台のwebサーバで2サイトやりたくないのか解らんけど、
ホストヘッダー設定したら目的は達成できるでしょ。
全然問題ないからやってみ。
522:login:Penguin
13/03/09 02:29:55.08 g5Zjov3F
2つのゲストOSの間違いだったしにたい。
素直にiisでやります。
523:login:Penguin
13/03/11 23:24:25.85 G6kbvRfs
qemu-kvmを-no-kvmオプションでVBOX上のCentOS6で動かしたいのですが可能ですか?
virshや、virt-managerからはkvm-intel or kvm-amdがないのでエラーとなっているようです。
長いオプションを指定して起動するしか方法がないでしょうか?
524:login:Penguin
13/03/13 20:28:30.25 ddqrRsai
vmのネストをやりたいんだと思うけど、
条件をぶった切って、
ホスト機→vmware player→fedora17以上→kvm
なら実現できるはず。
バーチャルボックスが仮想化支援を引き継げるなら、バーチャルボックスでもおk
Cent6でもネストは可能だけど、マンドクセので勧めません
上記はできるはずってだけで、自分もこれから実施予定
525:login:Penguin
13/03/13 20:38:54.33 SHSmxLbV
ごめん、ボケてました。
ホスト機→VMWwarePlayer→Cent6→KVM
これでOKだね。
VMWwarePlayerなら仮想化支援引き継げます。
526:login:Penguin
13/03/14 01:35:34.78 1pgF5NI7
>>525
VMPlayerでできました。ありがとうございます。
527:login:Penguin
13/03/28 11:24:35.73 0oUKlWo6
CentOS6.3 x86_64にyumでKVM入れたんだけど
qemu-nbdはどこにあるんでしょ?
リポジトリあれば教えてください
528:login:Penguin
13/03/28 21:51:20.93 LU0XAv6w
"qemu-nbd centos"はぐぐってみたの?
529:login:Penguin
13/03/29 12:03:55.21 xPDMNO1O
ググっても出てこないですねぇ
# yum list | grep qemu
gpxe-roms-qemu.noarch 0.9.7-6.9.el6 @anaconda-CentOS-201207061011.x86_64/6.3
qemu-guest-agent.x86_64 2:0.12.1.2-2.355.0.1.el6.centos.2
qemu-img.x86_64 2:0.12.1.2-2.355.0.1.el6.centos.2
qemu-kvm.x86_64 2:0.12.1.2-2.355.0.1.el6.centos.2
qemu-kvm-tools.x86_64 2:0.12.1.2-2.355.0.1.el6.centos.2
qemu-guest-agent-win32.x86_64 2:0.12.1.2-2.355.0.1.el6.centos.2
EPELにもないみたいです
530:login:Penguin
13/03/29 16:22:31.03 xPDMNO1O
qemu-nbdなさそうなのでソースからコンパイルしました
お騒がせしました
531:login:Penguin
13/03/29 19:54:55.00 ndurgvQR
なんか殺伐
532:login:Penguin
13/03/30 13:05:23.09 ee0pZ3h1
>>529
パッケージの名前に「nbd」が入っていると思い込んでるから見つからないんじゃ
今5分くらい探したらRHEL6用のこーゆーのは見つかったよ
Content of RPM :
(中略)
/usr/bin/qemu-mips
/usr/bin/qemu-mipsel
/usr/bin/qemu-nbd
/usr/bin/qemu-ppc
/usr/bin/qemu-ppc64
533:login:Penguin
13/04/06 08:09:27.87 oUfXD2kP
ググって単語さえヒットすれば存在するという・・・
なんというかとてもメルヘンで幻想的な・・・
534:login:Penguin
13/04/06 22:34:54.25 5/9SBv43
つか
普通に RPM Search で検索したら
10秒で見つかるじゃねーかw
535:login:Penguin
13/04/23 02:01:30.43 KJdVms1h
すんません質問です
KVMで稼働中のゲストイメージファイル(raw)を停止させずにバックアップ取りたいんですが
普通にcpしても壊れますよね
LVMとかFS側でスナップショット撮ってコピーする手段が適当でしょうか?
もし他に方法があれば教えてください
536:login:Penguin
13/04/23 08:43:00.41 EGsKWz2v
VMレベルでIOをサスペンドして、スナップショット取って、それをコピーしつつサスペンドは解除。コピーが終わったらスナップショット統合して単一イメージ構成に戻せばいいよ。
理想的にはVM上のOSにもちゃんとフラッシュしてもらうか、書き込みをordered writeでしてるようにしとくべし。
537:login:Penguin
13/04/23 09:34:06.19 KJdVms1h
すみません
>>スナップショット取って、それをコピーしつつサスペンドは解除。コピーが終わったらスナップショット統合して単一イメージ構成に戻せばいい
がよくわからないんですが、つまりどういうことでしょうか?
538:login:Penguin
13/04/23 16:25:17.11 EGsKWz2v
流れとしては
1. VMが例えばイメージファイルfoo.img上で動いている
2. スナップショット分岐させ、foo-snap.img(backing store: foo.img) 上で稼動する状態にする
3. 書き込みはfoo-snap.imgにしか反映しないので、foo.imgは(ゲスト側の問題を別にして)安全にコピーできる
4. コピーが終わったら、foo.imgにfoo-snap.imgの内容を書き戻す
5. foo-snap.imgの内容をfoo.imgに書き戻す形で再統合し、VMもfoo.img上で動くように構成を戻す
ということ。
昔やったときは結構面倒だったけど、いまだとsnapshot_blkdevとblock_streamで1-5に近いことはできると思う。あと、もっと簡単かつ柔軟にする方法も今後出てくる予定だったはず。
539:login:Penguin
13/04/23 20:26:42.05 6kq/oZZ+
Rawってスナップショットとれるん?
Qcow2だけかと思ってた。
LVMでスナップショットとるのが良いような気がする。
540:login:Penguin
13/04/23 22:33:26.30 EGsKWz2v
そりゃゲストOSかホストOSの中でそういう操作ができるのなら、
アプリのスナップショット機能使う理由はあんまりない。
541:login:Penguin
13/04/25 00:54:12.31 ll+bCTSm
ありがとうございます
rawはqemuではスナップショット撮れないって認識あったんですが(実際試したことはないです)
スナップショットとれるFSなりLVMなり低い層でのバックアップをしたほうがよいってことですね
マイグレーションついでにデュプリケートもしてくれるような機能あったら大歓迎なんですけどね
542:login:Penguin
13/04/28 21:48:57.77 TIPSb/v1
長文失礼します。
当方KVMでiscsiを使って共有ストレージを組もうとしています。
多分一般的だと思っているのですが、例えばKVMホスト2台、ストレージ1台の構成で、
ストレージはiscsiターゲット、KVM2台はイニシエータとします。
OSは全てCentOS6.4 64bitで、ゲストのイメージはストレージに置きます。
1台のKVMから新規ゲストを作って、それをライブマイグレーションすると、
マイグレーションは完走するんですが、ゲストのディスクが見えなくなってしまい、
ゲストがIOエラーを吐きます。
iscsiは全てコマンドを使って設定し、最終的に各KVMホストでローカルディレクトリとして認識させています。
原因は他方のKVMホスト上のストレージプールにデータが認識されていないためかと思います。
(それなのに、なんでマイグレーションが完走するのか謎)
iscsiは多対一の構成を推奨していないようですが、KVMではどうやって導入したらよいでしょうか。
現在は共有ストレージでNFSを使っていますので、NFSのような挙動を望むのですが、
中々上手いこといかずに悩んでおります。
543:login:Penguin
13/04/28 23:43:13.33 g0SfUFFc
>>542
> iscsiは全てコマンドを使って設定し、最終的に各KVMホストでローカルディレクトリとして認識させています。
こわれるのあたりまえ。
ブロックデバイスそのままつかいな。
544:login:Penguin
13/04/29 06:21:39.09 huGBYEKF
エスパーありがとうございます。
その辺りの手順をきちんと書いてなくてすみませんでした。
ターゲットホスト上でscsiターゲットの設定
↓
イニシエータからターゲットを参照
↓
イニシエータからターゲットにログイン(fdisk -l で認識OK&パーティション切り)
↓
イニシエータホスト上で、認識したブロックデバイスをフォーマット
例:mkfs -t ext4 /dev/sda1
↓
イニシエータホスト上で、ファイルシステムにマウント(df -h で確認できるようになる)
例:mount /dev/sda1 /mnt
↓
virt-managerを使ってローカルディレクトリとしてプールに追加
という手順で行っていました。
今度はブロックデバイスでそのままプールに追加という手順でやってみます。
また結果報告しますmm
545:login:Penguin
13/04/29 11:19:03.02 QbAX9dsD
ホスト2台から同じiSCSIボリュームをマウントして使うってことよね
iSCSIのボリュームを複数台から共有する場合は、ext4じゃなくて共有に
対応したGFS2みたいなファイルシステム使わないとダメなはず。
URLリンク(aikotobaha.blogspot.jp)
同じ事やってファイルシステムぶっ壊したのでiSCSIペンディングしてるw
546:login:Penguin
13/04/29 11:57:13.04 huGBYEKF
こんにちは、542です。
>> 543
> ブロックデバイスそのままつかいな。
これはつまり、ストレージ側でVMのイメージをddやqemu-imgなんかで予め作成し、
そのイメージファイルをscsiターゲットとして共有するという理解でOKでしょうか。
/etc/tgt/targets.confの内容を書くと、
<target iqn.2013-04.com.iscsi-tgt:tgt>
backing-store /mnt/test.img
backing-store /mnt/foo.img
backing-store /mnt/hoge.img
・・・
・・
・
write-cache off
</target>
というように、新しいVMを作るたびに書き連ねて行くと。
なんかかなり面倒な感じですが、誤解してますか?
547:login:Penguin
13/04/29 12:05:45.08 huGBYEKF
>> 545
アドバイスありがとうございます。
取り合えず上のやり方でイメージを作って、
それにインストールしたゲスト上で設定変更やマイグレーション、再起動、シャットダウンなんかは上手く動いたっぽいんですが、
新しいVMのイメージ追加なんかが上手くいかない状態です。
(これはiscsiの使い方判ってないだけだと思います)
VM起動したままtgtdのリスタートや、イニシエータでログアウトなんかをしてたら、VMのイメージが壊れたっぽいですが。
どこかに設定を持ってるのか、今までの情報を保持してるような挙動で、
VMのイメージファイルパスをtargets.confに書き足したら、元からあったのが表示されなくなってしまったり。
ここら辺はスレチですが。
なんか、かなり斜め上いってる予感。
548:login:Penguin
13/04/29 21:59:33.10 huGBYEKF
こんばんは、542です。
なんとか形になった(?)ので、ご報告いたします。
まずiSCSIターゲット(ストレージ)での作業
/mntにゲスト用イメージ作成
# dd if=/dev/zero of=test0.img bs=1M count=10000
/etc/tgt/targets.confに以下を追記
<target iqn.2013-04.com.iscsi-tgt:lun-0>
backing-store /mnt/test0.img
write-cache off
</target>
# /etc/init.d/tgtd start
次にイニシエータ(KVMホスト)での作業
# iscsiadm --mode discovery --type sendtargets --portal ターゲットのIP 127.0.0.1:3260,1 iqn.2013-04.com.iscsi-tgt:lun-0
virt-managerからiscsiストレージをプールに追加
ターゲットパス:/dev/disk/by-path
ホスト:ターゲットのIPアドレス
ソースパス:iqn.2013-04.com.iscsi-tgt:lun-0
これで追加が完了するはず。
549:login:Penguin
13/04/29 22:04:24.97 huGBYEKF
続いてゲストイメージの追加方法。
ターゲットで新しいイメージファイルを作る。
# dd if=/dev/zero of=test1.img bs=1M count=10000
/etc/tgt/targets.confに新しいターゲット分を追記
<target iqn.2013-04.com.iscsi-tgt:lun-0>
backing-store /mnt/test0.img
write-cache off
</target>
<target iqn.2013-04.com.iscsi-tgt:lun-1>
backing-store /mnt/test1.img
write-cache off
</target>
confのアップデート
# tgt-admin -update ALL
イニシエータでの作業
# iscsiadm --mode discovery --type sendtargets --portal ターゲットのIPアドレス 127.0.0.1:3260,1 iqn.2013-04.com.iscsi-tgt:lun-1
上と同じ要領で、virt-managerからiscsiをストレージプールに追加。
こんな結論に至ったんですが、もっと良い方法ないですか・・・。
550:login:Penguin
13/04/30 01:17:07.34 Ls3ntxnl
どうしてもiSCSIにこだわるならclvm使うかな
でもNFSのが楽だよ
551:login:Penguin
13/04/30 08:09:39.48 lMty1lR3
おはようございます。542です。
ゲストのディスクIOの帯域制限をしたくて、
cgroup→iscsiと行き着いたんです。
NFSだと、ホストから見るとネットワークIO扱いですよね。
552:login:Penguin
13/04/30 09:49:11.09 K8i5YuLi
>>549
ターゲットも LVM 使ったほうがいいよ。
553:login:Penguin
13/04/30 10:41:37.16 lMty1lR3
こんにちは、542です。
>>552
ありがとうございます。
お恥ずかしながらLVMをほぼ使ったことがなくて、
virt-managerでどう使えばよいのか全くイメージが湧かないのです。。。
LVMスナップショットなんかが便利そうなので、目下勉強中なのですが、
具体的にどういう手順になるんでしょうか?
自分が書いたような、ファイルを作ってそれをiSCSIターゲットにするのは模範解答じゃないと思うので、
LVMで倫理パーティションを切って、ファイルを作らずにその領域をそのままターゲットとして共有するという認識になりますか?
/etc/tgt/targets.confの書き方で言うと、
<target iqn.2013-04.com.iscsi-tgt:lun-0>
backing-store /mnt/test0.img <-- ext4ファイルシステム上の1ファイル
write-cache off
</target>
↓
<target iqn.2013-04.com.iscsi-tgt:lun-0>
backing-store /dev/vg_target00/lv_target00 <-- 論理ボリューム
write-cache off
</target>
みたいな書き方になると。
554:login:Penguin
13/04/30 10:54:30.56 K8i5YuLi
>>553
それで、OK
555:login:Penguin
13/04/30 11:41:49.19 lMty1lR3
>>554
大きなヒントをありがとうございます。
リトライして、また結果報告しますmm
556:login:Penguin
13/05/04 23:21:46.12 jGMt74IN
kvm上にXP入れてqxlドライバ入れてspiceで動かしてみたがやっぱ
windows使うならvmwareの方がいいな
557:login:Penguin
13/05/05 09:35:10.63 2fREtWNb
WindowsならRDP使えばいいじゃん
VMwareでも普通そうするだろ
558:login:Penguin
13/05/06 03:11:04.66 YM4l0zXI
KVMでVMwareのvCenter Server+Clientみたいに、複数のKVMホストをまとめて管理できるツールはまだないの?
OpenStackとかCloudStackは違うっぽいし・・・。
oVirtというのにあたったけど、現状Fedora限定みたいなので、そういうツールがあったら教えて欲しい。
できればUbuntuで動作するもの。
559:login:Penguin
13/05/06 09:46:32.79 xn6mUUYh
>>558
virsh
560:login:Penguin
13/05/06 11:12:31.93 Sm68VQ/P
>>558
oVirtで良いんじゃない
URLリンク(www.ovirt.org)
561:login:Penguin
13/05/06 13:43:07.44 YM4l0zXI
558です。
>>559 >>560 ありがとう。
皆詳しいな。VMwareのスレとは雰囲気が違う。
562:login:Penguin
13/05/06 16:28:51.54 I0TfZVDW
探すと結構あるから色々試して自分に合ったの使うといいよ
563:login:Penguin
13/05/06 17:28:37.32 5DS/UBKc
>>557
SPICEはGNOME?向けかな
564:login:Penguin
13/05/06 19:53:14.64 M8Arsomv
Xでドライバ持ってるからGNOME関係ないんじゃ
565:login:Penguin
13/05/06 23:46:02.22 5DS/UBKc
ん!どういうこと?
566:login:Penguin
13/05/07 19:49:10.05 VCDV4BQZ
>>565
URLリンク(www.linux-kvm.org)
URLリンク(spice-space.org)
SPICEは従来の仮想デスクトッププロトコルと違って、マルチモニタとか動画再生支援・リモートUSB対応とかWindowsゲストでもいろいろ便利
567:login:Penguin
13/05/08 10:14:54.72 VM9WDrCF
えーっと、RDP……
568:login:Penguin
13/05/09 15:04:13.10 t1+IozcG
>>558
ProxmoxVE
569:login:Penguin
13/05/13 09:01:46.97 P1qbqJQM
こんばんは、542です。
おかげさまで、LVM+DRBD+iSCSI+KVMの組み合わせが上手くいきそうです。
ところでDRBDのソースデバイスとしてLVMを使い、セカンダリノードでスナップショットのバックアップを取ってやろうと目論んでみたのですが、
そのLVMをどう扱えば中身が見えるのか首を傾げている状態です。
やっていることはこうです。
/dev/sda4からLVを切り出します。
仮に/dev/test/drbdとします。
で、その切り出したLVをソースのブロックデバイスとして、DRBDを構築します。
仮に/dev/drbd0とします。
さらにそのDRBDをブロックデバイスとして、VM用のLVを切り出して生のままVMに使わせます。
ちょうどDRBDがLVでサンドイッチされているような状態ですが、この状態で/dev/test/drbdのスナップショットを撮れば、
セカンダリノード側で/dev/drbd0のバックアップが取れると思うのですが、どのようにして良いか考えあぐねております。
/dev/sda4や/dev/test/drbdはフォーマットされていないので、そのままマウントできるはずもないですよね?
ddでそのまま書き出して、擬似環境に戻すくらいしか思いつかないんですが、やられてる方、どうやってやってますか?
570:login:Penguin
13/05/16 16:14:30.78 PhyXXppx
kvmホストをCentOSから入れ替えようと思うんだが
ubuntu serverとfedoraどっちがいいかな。
571:login:Penguin
13/05/16 18:57:17.90 +H2FmqS6
CentOSになんか不満があるの?
572:login:Penguin
13/05/16 19:04:54.82 PhyXXppx
>>571
Kernelを入れ替えないと、Intel nestedが使えないのと、
Openvswitchが標準でないところが不満。
573:login:Penguin
13/05/17 00:06:40.26 P+GQKeHR
>>569
スレリンク(linux板)
574:login:Penguin
13/05/25 00:37:13.16 XbYcB/9E
>>569
セカンダリでそれやるには、プライマリとセカンダリの接続を切らねばならない。
プライマリでやっとけ。
575:login:Penguin
13/05/25 02:47:29.87 jBR2M8yZ
>>568
ありがとう。vSphere Web Clientっぽいですね。試してみます。
576:login:Penguin
13/06/02 21:28:34.99 /QpfH3F2
KVMでwin2003やwin xp を動かすと、
Win側で何もしてなくても(通信やデスクトップ表示)、
ホストのCPU使用率がかなり上がってしまうんですが、
これってゲストOSの問題なんですかね?
CentOS6やUbuntu12を動かしてもこういう現象は起きません。
577:login:Penguin
13/06/04 03:45:44.85 3XWHXsTr
ブリッジ(物理NIC無し)に2ノード以上の仮想マシン追加すると
うまくルーティングできなくなるのですが原因解る人いますかね。
br0(eth0) ----+---- br1(eth1)
.|
+---br2----+
| .|
tap0(VMA) tap1(VMB)
こんな感じで br0(eth1)をWANと想定してしてbr0/br2からのトラフィックをSNATしようとしてるのですが、
br0->br1 は問題無くとも tap0/1 -> br1 をルーティングする場合に iptables でログを取ると PHYSOUT=tap0/1
になってしまいパケットがSNATされずにbr1(eth1)に出ていってしまうという状況です。
ちなみにVMA/VMB何れかをシャットダウンすると PHYSOUT=br1 となり想定した通りにルーティング
されるようになります、br0->br1 については問題ありません。
(br0にも何台かVMをぶら下げていますが、こちらはbr2の様な挙動をする事はありませんでした)
KVMではなく物理NICの有り・無しに起因するブリッジの問題だと思うのですけど質問させてください。
578:login:Penguin
13/06/04 10:43:47.14 DxL9xcFl
KVMのVGAパススルー、苦労したけど動いたぜ。
苦労したのはVT-dが動くハードの調達だけだったがな。
579:login:Penguin
13/06/04 11:54:24.95 T3vfCEGl
ASRockにしたの?
580:login:Penguin
13/06/04 12:18:42.36 njnMhcQm
HWとSWの構成も書き記してくれると嬉しいんだよ
581:login:Penguin
13/06/04 19:35:31.72 v6juovnj
kvmスレッド、盛り上がってきたな
ユーザーがだんだん増えてきたのかな
582:login:Penguin
13/06/05 15:53:04.75 ZwfxmbMA
VGAパススルーならML110 G7(C204)+XeonE3(1235)+HD7750でWin8動いたぞ
HD5850は駄目だった拡張ROM読めんのが原因っぽいXもWinもダメ
583:login:Penguin
13/06/05 22:32:37.13 fAYkCvl2
578はML110 G6 + Core i7 870 + HD5450 + Win7
全部古いな。
584:login:Penguin
13/06/21 09:31:15.30 i1WVXxHC
H87のマザボにPCIブリッジがついていて、vt-dを有効にすると、dmesgにこんなん出るんだけど、なんですかね?
[ 0.336527] PCI-DMA: Intel(R) Virtualization Technology for Directed I/O
[ 0.336563] ------------[ cut here ]------------
[ 0.336569] WARNING: at /build/buildd/linux-3.8.0/drivers/pci/search.c:46 pci_find_upstream_pcie_bridge+0x55/0x80()
[ 0.336572] Hardware name: To Be Filled By O.E.M.
[ 0.336573] Modules linked in:
[ 0.336576] Pid: 1, comm: swapper/0 Not tainted 3.8.0-25-generic #37-Ubuntu
[ 0.336578] Call Trace:
[ 0.336582] [<ffffffff810587ef>] warn_slowpath_common+0x7f/0xc0
[ 0.336584] [<ffffffff8105884a>] warn_slowpath_null+0x1a/0x20
[ 0.336587] [<ffffffff8137c345>] pci_find_upstream_pcie_bridge+0x55/0x80
[ 0.336592] [<ffffffff815a25eb>] intel_iommu_add_device+0x4b/0x1f0
[ 0.336594] [<ffffffff81599ff0>] ? bus_set_iommu+0x60/0x60
[ 0.336596] [<ffffffff8159a023>] add_iommu_group+0x33/0x60
[ 0.336600] [<ffffffff8145403d>] bus_for_each_dev+0x5d/0xa0
[ 0.336602] [<ffffffff81599fdb>] bus_set_iommu+0x4b/0x60
[ 0.336606] [<ffffffff81d474b5>] intel_iommu_init+0x34f/0x41d
[ 0.336610] [<ffffffff81d0e3f3>] ? memblock_find_dma_reserve+0x13d/0x13d
[ 0.336613] [<ffffffff81d0e405>] pci_iommu_init+0x12/0x3c
[ 0.336616] [<ffffffff8100215a>] do_one_initcall+0x12a/0x180
[ 0.336619] [<ffffffff81d05d32>] kernel_init_freeable+0x13e/0x1c6
[ 0.336621] [<ffffffff81d05582>] ? loglevel+0x31/0x31
[ 0.336625] [<ffffffff816a9cc0>] ? rest_init+0x80/0x80
[ 0.336627] [<ffffffff816a9cce>] kernel_init+0xe/0xf0
[ 0.336631] [<ffffffff816d3fac>] ret_from_fork+0x7c/0xb0
[ 0.336634] [<ffffffff816a9cc0>] ? rest_init+0x80/0x80
[ 0.336638] ---[ end trace 34a1982ad5ee97a4 ]---
585:login:Penguin
13/06/21 09:33:55.38 i1WVXxHC
> 584
vt-dを有効にした状態でPCIデバイス(FXSボード)のドライバをホストで読み込むと、こんなエラーが出力して、使えないのです。。
dahdi: Version: 2.7.0
dahdi: Telephony Interface Registered on major 196
dmar: DRHD: handling fault status reg 3
dmar: DMAR:[DMA Read] Request device [04:00.0] fault addr ffffe000
DMAR:[fault reason 06] PTE Read access is not set
ちなみに、vt-dを有効にしなければ問題なく使えます。
OSはUbuntu 13.04 x86_64です。
586:login:Penguin
13/06/21 10:37:38.53 uYkvb73k
pci_find_upstream_pcie_bridge なんて関数名での失敗はPCIツリーが正しく認識できていないような気がするけど
lspci -vv の結果をpastebin辺りに貼っておけば解る人が居るかもしれない(俺はたぶん解らん)
後H87はIntel公式にはVT-dサポートしてないみたいだけどそこの所どうなん?
Z/Qシリーズかサーバ向けのCシリーズ以外は基本VT-dを提供しないがIntel公式発表だったよーな
URLリンク(ark.intel.com)
VT系のデータシート見てるとVT-d自体はCPU側のみ有効化出荷されている事が重要で
マザーでのFW対応次第にも見えるけどね
587:login:Penguin
13/06/21 13:59:38.25 i1WVXxHC
>> 586
lspci -vv貼り付けました。
URLリンク(pastebin.com)
PCIツリーは、lspci -tvでツリーをみる限り、認識してそうなのですが。。
# lspci -tv
-[0000:00]-+-00.0 Intel Corporation Haswell DRAM Controller
+-01.0-[01]----00.0 Device 188b:5220
+-02.0 Intel Corporation Haswell Integrated Graphics Controller
+-16.0 Intel Corporation Lynx Point MEI Controller #1
+-19.0 Intel Corporation Ethernet Connection I217-V
+-1a.0 Intel Corporation Lynx Point USB Enhanced Host Controller #2
+-1c.0-[02]--
+-1c.3-[03-04]----00.0-[04]--+-00.0 Digium, Inc. Wildcard TDM410 4-port analog card
| \-01.0 Intel Corporation 82545GM Gigabit Ethernet Controller
+-1d.0 Intel Corporation Lynx Point USB Enhanced Host Controller #1
+-1f.0 Intel Corporation Lynx Point LPC Controller
+-1f.2 Intel Corporation Lynx Point 6-port SATA Controller 1 [AHCI mode]
\-1f.3 Intel Corporation Lynx Point SMBus Controller
VT-dサポートは、
URLリンク(wiki.xen.org)
をみて、AsrockのH87なのですが対応してそうだったので試したみてるとこです。
588:login:Penguin
13/06/21 14:01:47.14 i1WVXxHC
問題のデバイスは、これです。
04:00.0 Ethernet controller: Digium, Inc. Wildcard TDM410 4-port analog card (rev 11)
ちなみに、xenのDom0でやってみたら、問題なく使えました。。
同じカーネルオプションなんですけどね。
589:login:Penguin
13/06/21 23:47:15.62 v4KutgWh
intel_iommu=onとか?
590:login:Penguin
13/06/24 06:07:05.36 IxMYVUF7
ASM1083ならXonerDSXってカードの先のAV66で
ホストでもゲストのパススルー動作でも問題なかった
つか吹っ飛び不浄test
591:login:Penguin
13/06/24 09:37:59.91 da2O6Lp4
588 です。
ACPI無効でとりあえず、dmesgにエラーはなくなった。
ACPIを無効にすると、電源管理(バッテリーとかシャットダウンとか)の問題くらいですかね?自宅サーバだったら、いらない?
ちなみに、現在のKernelパラメータです。
/boot/vmlinuz-3.8.0-25-generic root=UUID=d2910c49-1af4-483c-914c-f25ff64a02fc ro intel_iommu=on apparmor=0 mtrr_gran_size=2M mtrr_chunk_size=256M acpi=off
592:login:Penguin
13/06/24 09:43:41.33 da2O6Lp4
>>591
書き忘れた。
デバイスも問題なく使えた。
593:login:Penguin
13/06/24 10:01:47.35 da2O6Lp4
>>591
vt-dが使えなくなった。。
594:login:Penguin
13/06/24 10:32:22.89 MlFNcQox
>>593
ズコーだな
595:login:Penguin
13/06/24 13:04:31.41 IxMYVUF7
VT-dのDMAリマッピングレポートレジスタのアドレスががAPCI情報に乗ってくるとかどーのこーのと
参考
Intel® Virtualization Technology for Directed I/O 8.1 DMA Remapping Reporting Structure
596:login:Penguin
13/06/26 08:25:26.64 etyBsEKx
vgaパススルーしようとするとブルースクリーンorz
597:login:Penguin
13/06/26 08:57:29.89 yxR4e8XR
VGAパススルーはなかなか成功しないよな。
2~3年すれば普通に使えるようになるかも、と期待しつつ、あきらめてる。
598:login:Penguin
13/06/26 20:32:21.79 nnXtplIi
そのうち、VGAとかもSR-IOVできるようになるんだろうか
599:login:Penguin
13/06/28 23:40:47.87 SnvfdTJt
GPGPU向けではSR-IOVが来るかもっていうか、すでに出てた気もするけど、
表示用はどうかねぇ。。。
そのうちってレベルでは来ない気がする。
600:login:Penguin
13/06/30 17:11:47.93 WKsx8NPZ
SandyBridgeからHaswellに変えたら>>584と同じエラーが出た。
でもVT-dも使えてるみたいだし今のところ実害はないかな?
Fedora 18 kernel 3.9.4 Q87
これか?
URLリンク(bugzilla.redhat.com)
601:login:Penguin
13/07/02 NY:AN:NY.AN 9dAX6Kvl
>>599
VMとデスクトップが絡むのは産業的にはVDIで、
それだとグラフィクカード関係ないからどこも力入れなさそう。
GPU高速アクセスのための開発はされるだろうけど、
それでデスクトップ環境まで改善するのかというと、微妙?
602:login:Penguin
13/09/06 13:57:54.85 Hgj1h/xK
603:login:Penguin
13/09/17 11:38:51.78 sXDEiJW1
vcpu ってコア数とか同時スレッド数とか指定できないですよね
ゲストのwindows8がvcpu2個までしか認識してくれなくて困ってるのですが、回避方法ってあるのでしょうか
604:login:Penguin
13/09/17 14:58:03.18 XP6cMANQ
CPUの設定のトポロジでソケット数1にしてコア数増やすか
スレッド数ふやしたらどう?
605:login:Penguin
13/09/17 17:13:55.30 l2s975Rn
認識してないって、タスクマネージャーのパフォーマンスタブで2個(ソケット1、仮想プロセッサ2に見えている)しか見えてないだけでしょ
KVMだと例えば3つわり当てても上では2しか見えない(恐らく仕様)
・リソースモニター(3CPUグラフが見える
・パフォーマンス(プロセッサカウンタで3CPU見える
・タスクマネージャーの詳細タブ(プロセス右クリックして関係の設定で3CPU見える
くらいは見てるのか?
606:603
13/09/19 00:41:03.96 z8RYKSjI
>>604 を実施してもダメだったのですが、さらにバージョンを最新にしたらできました
cpuのトポロジの設定がCentOS標準のqemu-kvm 0.12では対応していなかったようです
ありがとうございました
607:login:Penguin
13/09/19 21:30:22.28 2iz6gPCp
CentOS6.1のホスト上に2つのゲストを乗せているんですが(ゲスト1はWindowsServer2008 R2、ゲスト2はCentOS6.1)、
ゲスト1からゲスト2、また、その逆でも、普通のping(データ長が32バイトか56バイト)は普通に通るのですが、
データ長を指定して50000バイトとかにすると通信できないばかりか、しばらく普通のpingも通らなくなるのです。
(30秒くらい放っておくとまた普通のpingは通るようになりますが)
こういう事例って聞いたことありますか?
ゲストの仮想NICの設定が標準のままrtl8139であるのが若干気になるのですが。
608:login:Penguin
13/09/20 15:15:26.52 +zN9RhiI
>>607
止められない環境じゃなければアップデートしたら?
ただ6.1→6.2以降は予め起動させとくサービスが増えてるからminimumで動かしてる場合は注意
609:login:Penguin
13/09/20 22:09:54.76 eASNhbta
>>608
ありがとうざいます。
でも、今はサービスが動いているので止められないんですよね。。。。保守環境では50000バイトのpingもちゃんと通るしわけわからんです。
設定を比べてもどちらも同じだし。
610:login:Penguin
13/10/16 19:22:24.68 TxtdJnjc
【PVE】Proxmox VE【KVM, OpenVZ】
スレリンク(linux板)
専用スレたてました!
よろしければこちらでproxmox VEの情報集めませんか?
611:login:Penguin
13/10/17 08:19:13.23 jXG1omiL
専スレの需要あるの?
612:login:Penguin
13/10/17 08:54:36.24 PN0/SP/2
一度インスコして以来使ってないな・・・
613:login:Penguin
13/10/17 12:49:25.83 6G31qANs
>>611
KVMとはまた使い勝手がだいぶ違うし、一つの独立したソリューションなので、分けた方が良いと思いまして。
614:login:Penguin
13/12/03 22:18:41.49 rCAgVGcA
超過疎ってるな。
615:login:Penguin
13/12/05 19:56:08.74 6LJOnuIz
KVMでvt-dしたいんだけど、MSIに対応してなくて、irqが他のと共有しちゃってできないんだけど、なんとかする方法ないかな?
616:login:Penguin
13/12/05 19:57:15.82 6LJOnuIz
ここの最後に書いてある条件ね。
URLリンク(www.linux-kvm.org)
617:login:Penguin
13/12/09 23:15:42.87 QsSko8MY
ゲストへPCI-Passthroughでリアルデバイス割り当ててる状態で、当該のゲストを
libvirtからsaveしようとすると、以下のようなエラーが出て弾かれてしまいます。
> エラー: 内部エラー QEMU コマンド 'migrate' を実行できません: An undefined error has ocurred
まぁこの現象自体は仕方がないと思っていますが、ホストを再起動すると
上記エラーのせいで当該ゲストが毎回強制シャットダウンされてしまうのは困ります。
なので代わりにACPIでシャットダウンシグナルを送りたいのですが、ホスト停止時に
発行されるコマンドを、設定で変更することってできますか?
618:login:Penguin
13/12/10 21:00:03.61 +3JQN/Qj
/etc/sysconfig/libvirt-guestsのON_SHUTDOWNの設定とか?
619:login:Penguin
13/12/21 20:33:13.10 id4UT1hx
Windows 8.1のQXL Driverってまだ出てないの?
620:login:Penguin
13/12/28 19:42:22.24 8Gsd9wHI
kvmからLibgfapiを使ってGlusterFSに繋ぎたいんですが、
どこかいいサイト知りませんか。
やり方が全く判らなくて困ってます。
621:login:Penguin
14/01/02 20:32:29.22 8mE3nhQT
cpu, memoryのオーバーコミットの運用基準とかって示されてる?
workload依存だとは思うけど、イントラでどの程度まで無茶していいのか基準がほしい。amazonとかのパブリッククラウドもオーバーコミットしてるのかな?
622:login:Penguin
14/01/03 23:33:48.19 cT53l55I
>>621
ちなみにamazonはxenな
RHELの仮想化ガイドで見た気がする
正月休みで職場じゃないからソース出せんですまんが
623:login:Penguin
14/01/08 20:47:38.32 NpGf2iv+
qemu-kvmで動かしているWindowsXPに物理CPUコアを
4つ割り当てたいのですが、2コア4スレッドの
CPUとして割り当てることは可能ですか?
リモートデスクトップの制限でWindowsが2コアまでしか使ってくれません。
しかしホストOSのCPUは余ってるのでXPに4コア使って欲しいです。
624:login:Penguin
14/01/08 21:16:48.29 NpGf2iv+
>>623
すんません、すぐ上に書いてありました。
具具ってやってみます。
625:login:Penguin
14/01/11 14:52:14.02 hiNmv+CW
libvirtとqemu-kvmのバージョンって相性ありますか?
yumデフォルトが古かったので、最新のqemu1.7.0入れたらデフォルトのlibvirt(ver0.8.)が
「libvir: エラー : バイナリ /usr/bin/qemu-system-x86_64 を実行できません: 許可がありません」
みたいなエラーだしてVM起動ができなくなった。
virsh uriではqmeu:///system見えてるし、sysinfoも取れてるのに何故か起動だけができない。
ちなみにqemu-system-x86_64のパーミションは777。
virsh通さずにqemu-system~コマンド直接実行すればVM起動するので、エラーログの通り
libvirtdがVM起動するのに失敗してるだけだと思うんだが原因が不明。
libvirtdの実行者もrootにしてるし、qmeu:///systemへのコマンドに失敗してるならvirsh uriも通らないはず。
qemuはroot権限で起動するようにしてるからqemu-system-x86_64の依存先で権限エラーになってるとしか思えない。
ログも上のエラーしか出ないから対処ができない。
そんでlibvirtを1.2.0に上げたら上手く起動できるようになった。
qemuのバージョンを1.0、1.2、1.7で試してみたけど、libvirt1.2+qemu1.7だけ動いて
デフォルトlibvirt+新しめのqemuだと上記エラーになる。
libvirt1.2+qemu1.7使うと上手く動くが、virsh define xmlやったときに何故かXMLの
<qemu:commandline>
<qemu:arg value='-k'/>
<qemu:arg value='ja'/>
</qemu:commandline>
の部分が消えてしまってパススルー設定が使えなくなってしまう。これも原因不明でよくわからない。
古いqemu-kvmだとusb音源使ったときに「husb: out of buffers for iso stream」エラー頻発して
音にノイズ入るので、バグフィックスされたqemu1.5以上にしたいんだけど、1.7にすると
上記XMLが消える現象でUSB自体が使えなくなる。
とりあえず2日色々やった結果メモ
626:login:Penguin
14/01/12 08:40:04.81 KuBCVlIw
前の部分は俺がapparmorでハマったときと似てる
627:login:Penguin
14/01/13 13:24:19.99 8qkMFCEG
畳とlibvirtは新しいほどよい。
628:login:Penguin
14/01/13 13:29:31.49 ObEbUnRv
じゃぁlibvirtだけ1.2インストールしてみようかな。
629:login:Penguin
14/01/13 13:54:49.70 ObEbUnRv
libvirt1.2.0とyum最新のqemu-kvm-0.12.1.2で動作できました。
USBについても正常に動いてるので、あとはqemuのバージョンを1.5以上にして
安定すれば良いのですが・・・
<qemu:commandline>
<qemu:arg value='-k'/>
<qemu:arg value='ja'/>
</qemu:commandline>
も消えてないのでvirsh defineで上記XMLが消えるのはqemuの問題みたいですね。
630:login:Penguin
14/01/13 15:04:58.33 ObEbUnRv
libvirt1.2.0と最新のqemu1.7.0で試した結果
[root@www qemu]# lsusb
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 001 Device 002: ID 8087:07db Intel Corp.
Bus 001 Device 003: ID 041e:3015 Creative Technology, Ltd Sound Blaster Digital Music LX
Bus 001 Device 004: ID 0511:0025 N'Able (DataBook) Technologies, Inc.
Bus 001 Device 005: ID 046b:ff01 American Megatrends, Inc.
Bus 001 Device 006: ID 046b:ff10 American Megatrends, Inc.
virsh defineしても <qemu:commandline> タグは消えなくなったけど、winxp.xmlファイルから
<hostdev mode='subsystem' type='usb' managed='no'>
<source>
<vendor id='0x041e'/>
<product id='0x3015'/>
</source>
</hostdev>
の記述が消えてしまい、やはりUSBが使えなくなってる。
ちなみにwinxp.xmlを
<qemu:commandline>
<qemu:arg value='-k'/>
<qemu:arg value='ja'/>
<qemu:arg value='-device'/>
<qemu:arg value='usb-host,bus=usb.0,hostbus=1,hostport=1.1,id=usbaud'/>
</qemu:commandline>
こんな感じにすると、
631:login:Penguin
14/01/13 15:05:44.94 ObEbUnRv
>>630続き
2014-01-13 05:45:16.830+0000: starting up
LC_ALL=C PATH=/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin QEMU_AUDIO_DRV=none /usr/bin/qemu-system-x86_64
-name winxp -S -machine pc-i440fx-1.7,accel=kvm,usb=off -m 2048 -realtime mlock=off
-smp 4,sockets=1,cores=4,threads=1 -uuid 0686ff50-19ea-ebd7-f04f-5825a5a944fc
-no-user-config -nodefaults -chardev socket,id=charmonitor,path=/var/lib/libvirt/qemu/winxp.monitor,server,nowait
-mon chardev=charmonitor,id=monitor,mode=control -rtc base=localtime
-global kvm-pit.lost_tick_policy=discard -no-shutdown
-device piix3-usb-uhci,id=usb,bus=pci.0,addr=0x1.0x2
-drive file=/data/windows_xp.img,if=none,id=drive-ide0-0-0,format=raw
-device ide-hd,bus=ide.0,unit=0,drive=drive-ide0-0-0,id=ide0-0-0,bootindex=1 -netdev tap,fd=17,id=hostnet0
-device rtl8139,netdev=hostnet0,id=net0,mac=。。。。。。。。,bus=pci.0,addr=0x3 -chardev pty,id=charserial0
-device isa-serial,chardev=charserial0,id=serial0 -device usb-tablet,id=input0 -vnc 0.0.0.0:1 -k ja
-device cirrus-vga,id=video0,bus=pci.0,addr=0x2 -device usb-host,hostbus=1,hostaddr=3,id=hostdev0
-device virtio-balloon-pci,id=balloon0,bus=pci.0,addr=0x4 -k ja
-device usb-host,bus=usb.0,hostbus=1,hostport=1.1,id=usbaud
Domain id=2 is tainted: custom-argv
char device redirected to /dev/pts/1 (label charserial0)
qemu-system-x86_64: -device usb-host,hostbus=1,hostaddr=3,id=hostdev0: Parameter 'driver' expects device type
2014-01-13 05:45:17.131+0000: shutting down
なエラーになる。
上のqemu-kvm-0.12.1.2では、これらの設定でUSB1.1動いてたのですが、アドバイスお願いします。
632:login:Penguin
14/01/13 15:16:12.87 ObEbUnRv
すみません。よく確認したら上記
<hostdev mode='subsystem' type='usb' managed='no'>
<source>
<vendor id='0x041e'/>
<product id='0x3015'/>
</source>
</hostdev>
が消えるとの記述は間違っていました。virsh defineやってもUSB定義は消えていませんでした。
USB定義を
<hostdev mode='subsystem' type='usb' managed='no'>
<source>
<vendor id='0x041e'/>
<product id='0x3015'/>
</source>
</hostdev>
で指定しても、もしくは
<qemu:arg value='-device'/>
<qemu:arg value='usb-host,bus=usb.0,hostbus=1,hostport=1.1,id=usbaud'/>
で指定しても
「qemu-system-x86_64: -device usb-host,hostbus=1,hostaddr=3,id=hostdev0: Parameter 'driver' expects device type」
エラーになってしまうのが現状の問題です。
633:login:Penguin
14/01/13 15:38:30.87 ObEbUnRv
qemu-system-x86_64 -S -machine pc-i440fx-1.7,accel=kvm,usb=on -nographic -monitor stdio -usb
info usb
とかやってもUSB一覧が表示されないのが原因なのかな?
634:login:Penguin
14/01/13 15:43:35.43 VAbOpbp1
ここの人はどんなMB使ってるんですか?
635:login:Penguin
14/01/13 16:08:46.38 ObEbUnRv
qemu-system-x86_64 -S -machine pc-i440fx-1.7,accel=kvm,usb=on -nographic -monitor stdio -usb
QEMU 1.7.0 monitor - type 'help' for more information
(qemu) info usbhost
USB host devices not supported
駄目だなぁ。
>>634
自分はAsrock c2750D4I使ってます
636:login:Penguin
14/01/15 06:05:35.49 ok4VZMQh
qcow2のイメージファイルが壊れたようなんですが
どなたか復旧方法知りませんか?
637:login:Penguin
14/01/16 00:31:26.34 7kBQTINv
CentOS6.5でQUMOを動かして仮想ホストにCentOSを入れてみました。
仮想ホストの起動がやたら遅くて数10分かかります。
CPUも100%使いきってます。
しばらくするとloginできるのですが。起動するたび、毎度時間がかかります。
画面も真っ黒のままなので何がおきているのかまったくわかりません。
原因のあたりがつく方、いますか?
638:login:Penguin
14/01/16 00:47:23.96 u/UBpRyK
QUMOって何だ?
KVM有効になってないとか?
639:login:Penguin
14/01/16 00:58:44.24 7kBQTINv
QUMOじゃなくてQEMUでした。
たしかに、新規作成するときに注意で「KVMが動いてない」とか出てますね。
kvm関係のパッケージはこれらが入ってますが、これじゃだめなのかな?
libvirt-daemon-kvm-1.0.3-1.el6.x86_64
qemu-kvm-tools-0.12.1.2-2.415.el6_5.3.x86_64
qemu-kvm-0.12.1.2-2.415.el6_5.3.x86_64
640:login:Penguin
14/01/16 01:34:18.49 7kBQTINv
kvmのモジュールも入ってるようですし、パッケージもOKみたい。
modprobe -l | grep kvm
kernel/arch/x86/kvm/kvm.ko
kernel/arch/x86/kvm/kvm-intel.ko
kernel/arch/x86/kvm/kvm-amd.ko
なんで新規作成でkvm.koがないっていわれるんだろう?
641:login:Penguin
14/01/16 02:02:55.94 7kBQTINv
続けざまで申し訳ないですが。
仮想ホスト(ゲスト)が起動すると、
モニタ上ではCPUは100%、HDDアクセスもずっと。これが30分くらい続きます。画面も真っ暗なまま。
そして、それがおわるとOSが起動するみたい。起動自体は4分くらいで終わります。
/var/log/messagesをみたら、起動自体はそんな感じでした。
なぜ毎回ハードディスクのチェックをするのだろう?
642:login:Penguin
14/01/16 06:29:37.32 JQFa7n1F
断片的な作業ログを日記帳のように書き綴るならチラシの裏でも書けばいいだろう
エラーメッセージとか出てるなら正確に記述しろよ
行き当たりばったりで調べても意味がねぇんだよ
643:login:Penguin
14/01/16 08:27:11.56 /8rvFqvD
>>640
CentOSは良く知らんけどintel用とamd用が一緒に入ってるのはおかしいような
644:login:Penguin
14/01/16 09:11:35.22 UKEXOZQn
>>641
>>仮想ホスト(ゲスト)が起動すると、
ホストかゲストかどっちが起動する時なんだ?
645:login:Penguin
14/01/16 12:50:59.60 sNHcFbg3
>>643
modprobeで出てくるのは問題ない
lsmodで出てきたら変だが
646:login:Penguin
14/01/16 15:19:24.20 ZI1vjDkb
>>641
30分もディスクチェックするのは、異常だよ
ファイルシステムの先頭にある、
管理情報が壊れているのでは?
それとも、ファイルシステムはext2ですか?
ext2はジャーナル機能がないから、
ディスクを全部調べるから、
チェックに時間がかかる
647:login:Penguin
14/01/18 00:23:22.56 4oUj5v5R
>>635です。
libvirt1.2.0とqemu1.6.2でUSB音源が安定動作しましたのでメモしておきます。
>>625で書いた「husb: out of buffers for iso stream」のエラーも改善しており
音源のノイズも以前よりマシになりました。
未だUSB2.0の地デジボードは動いていませんが、USB1.1の音源が安定したので
暫くはこのバージョンで使いたいと思います。
648:login:Penguin
14/01/27 22:22:50.75 yssq8Ymi
ゲストのUbuntuのQXLが固まりまくる…
ドライバ入れたり消したり入れたり消したり日曜日中やってた
けど解決出来ず結局QXL諦めた
デュアルディスプレイにしたかったのに
649:login:Penguin
14/01/28 08:55:27.88 ZExyjeIS
>>647です。
>>647の環境でWindows7が動作することを確認しました。
ただしOSインストールした後にCPUコア数やMACアドレスなどを変更すると、復旧インストール画面になりますので注意が必要です。
VNCなどを起動しないと復旧インストールが始まってしまうのが判らないので、リモートデスクトップ画面しか使ってない場合は要注意です。
650:login:Penguin
14/01/28 16:36:33.41 4K5xmXzq
OS1個しか使ってないから、仮想化とか縁がない
651:login:Penguin
14/01/28 17:30:50.05 skRw6j95
はいはい、それがどうした
652:login:Penguin
14/01/28 18:17:41.69 ztjHi/xR
OSの数と関係ないやん
653:login:Penguin
14/04/14 18:22:39.49 LbPEe71k
CentでWS2008入れてる人いますかぁ
654:login:Penguin
14/04/15 11:54:58.16 tbnFK1r5
Ubuntuで2012なら
655:login:Penguin
14/04/15 12:46:36.69 hj6dHvf4
ウブの方が安定してるんかなぁ。
Centもkvmで走らせる方が無難かも。
656:login:Penguin
14/04/22 12:25:58.08 HNLkmT1U
Ubuntuスレから誘導されて来ました。
新たにkvmを導入して使おうと考えています、想定OSはUbuntu14.04LTSです。
仮想マシン同士をv2v(KVM⇔VMware player)したり、あるいは別のUbuntuの同VM(ハードウェア1ブートのUbuntuのkvm→ハードウェア2ブートUbuntuのkvm)したときのゲストから見たハードウェア構成って原則変わるものなのでしょうか?
メインのUbuntu+サブの仮想winをUSBドライブで室内運搬しつつ使おうかと思ってるものの、窓には例のハードウェア構成変わると認証云々が来てしまうのでUbuntuのほうごと運搬してハードウェア構成は仮想マシンで固定に見せられないかなとか思ってます
657:login:Penguin
14/04/22 12:48:09.70 0bAeodvM
KVM⇔VMware player
ハード構成全く別物。起動させることすら難しいかもね。
ハードウェア1ブートのUbuntuのkvm→ハードウェア2ブートUbuntuのkvm
こっちは、変なことしてなければ平気。
658:login:Penguin
14/04/22 16:24:29.24 TkivOE48
KVM→VMware playerはやったことあるよ、その時ハードディスクの容量も
ついでに増やせたよ。
659:login:Penguin
14/04/24 08:08:21.65 Kyfpx+PU
>>657
>>658
返答遅くなりました、kvm間では行けそうだけど他vm経由するとゲストから見て別のハードに見えると言う解釈でよさそうですね。
環境構築ためしてみます!
660:login:Penguin
14/04/26 23:22:39.16 0NqF7Ne/
Windowsゲストだとレジストリ書き換えないと他種VM間の
移動は無理だった
661:login:Penguin
14/04/29 08:08:27.04 Gd0pBxy3
VMware Server→KVMなら前にやったな
662:login:Penguin
14/06/01 02:09:39.08 bkiOeGf2