14/01/16 21:31:57.63 HUx6biHt
>>317
遲レスですが
Sabayon14.01-xfce 32bit をVMware PlayerでゲストOSで起動で自動ログイン出来ました。
端末に下記copyでenter
sudo leafpad /etc/lightdm/lightdm.conf
leafpadが開くので検索で検索で autologin-user をcopyでenter
# autologin-user= の所の# を削除して
autologin-user=自動ログインさせるユーザー名
にしてファイル->保存
以上でOKでした。
leafpadは最初からインストールされていましたが、もしインストールされていなかったら
作業の前にインストールして下さい。
406:login:Penguin
14/06/02 14:41:10.44 il1R1vAc
vmware-playerでゲストSabayon_Linux_14.01_amd64_GNOME.isoをインストール
あまりの使いづらさにCinnamonを入れた。
2012-11-06 この頃すでにCinnamonをインストール出来ていたようです。
mozcがない、ibusはクソに成ったと言われているver1.5xだし・・・
# equo update && equo install cinnamon
ソース
URLリンク(www.sabayon.org)
URLリンク(technologytales.com)
407:login:Penguin
14/06/02 17:46:25.90 il1R1vAc
xineのメニューの日本語文字化け 対策
URLリンク(komputilo.blogspot.jp)
408:login:Penguin
14/06/02 18:45:00.35 il1R1vAc
2013/01/25 の 373のコマンド
$ gsettings set org.gnome.desktop.session session-name gnome-fallback
これはgentooのgnome3をフォールバックモードにするコマンドだと思うが当時は
sabayonでもこのコマンドでgnome3をフォールバックモードにする事が出来たと思うが
今ではダメです。クラッシックモードの他にクラックモードが有ったので行ってみたら
TV画面の絵が表示でした。
gentooもデレクトリ構成が変わってコマンドも以前のままでは受け付けてくれない物もあり
grubのインストールが困難に成ったのか、なかなか認識してくれません。
/etc/make.conf ーーーーーーー> /etc/portage/make.conf
python-execでエラーが出る。バグのようだ、emerge出来ず 対策分からず。
409:login:Penguin
14/06/02 23:14:40.62 il1R1vAc
V-BOXでゲストSabayon_Linux_14.05_amd64_Minimal.isoをインストール
あまりの使いづらさにMATEを入れた。
# equo update
# equo install mate
ソース Cinnamonからの類推で俺。 ぐぐれば有ると思う。
fcitx-anthyにした。
~/.xprofile
最後に次の3行を追加
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
$ fcitx ソース URLリンク(tkyon.blogspot.jp)
$ im-config -n fcitx の方がいいのかも知れない。
再ログイン。これで日本語入力ができるようになるはずですが, これでダメで
自動起動するアプリケーションにfcitxを追加して使えるように成った。
Guest addition のCDを表示させディレクトリを調べていたら何故か画面が広く成った。
共有フォルダもOKにした。
MATEには管理者権限で開くが無かった。これではダメだと思った。
下記作業をした。再起動で 管理者として開く-ca スクリプトが機能した。
スレリンク(linux板:182番)
起動時 213MB Conkyでの表示。
406のvmware-playerでゲストCinnamon 起動時 637MB Conkyでの表示。
410:login:Penguin
14/06/03 05:26:57.39 GxLNjX5u
VMware-playerのゲストUbuntu13.10を見ると
自動起動するアプリケーションにfcitx-autostartの方が
いいのかも知れない、これは自動で追加された物。
Sabayonで使えるのか不明ですが。
411:login:Penguin
14/06/03 08:02:04.95 GxLNjX5u
再起動していたら共有フォルダがNGに成った。
画面が広く成ったがいい大きさが無い。
昨日は自由に画面の大きさを変更出来ていた。
共有フォルダがOKの時にcopyしたホストでビルドした
jd-2.8.8-rc140429が動いた。
fcitx-mozcが無いのが・・・・・・・ ホストにインストする気になれない。
412:login:Penguin
14/06/03 08:27:38.08 GxLNjX5u
自動起動するアプリケーションにfcitx-autostartで今の所使えていますが
超短時間しか使用していないので、どうなのか不明です。
ipamonafont
# equo install ipamonafont-1.0.8
ソース
鈴木の格安パソコンライフBBS
URLリンク(www.geocities.jp)
Rigoで ipamonafont でインストール出来るのか?不明。
ホストはMint16
413:login:Penguin
14/06/12 06:08:27.94 MJaZ5RyR
V-BOXでゲストSabayon_Linux_14.05_amd64_Minimal.isoをインストールでCinnamonを入れた。
# equo update
# equo install cinnamon
起動時 370MB?ぐらいだったと思う。 Conkyでの表示。
Rigoでguestaddtionで検索したら自動でインストールされていたが
いじっていたらUpdateの表示が出たのでUpdateでguestaddtionのVerをUPした。
ホストMint16 64bit側のホームにPublicフォルダーを作りV-BOXの設定で
共有フォルダーを有効に成るように設定。
ゲストのSabayon_Linux_14.05_amd64のCinnamonのホームにSharedフォルダーを作り端末で
# mount -t vboxsf -o uid=1000,gid=1000 Public /home/ユーザー名/Shared
で共有フォルダーが有効に成ったが、再起動のたびごとに作業する必要有り。
sudo leafpad /etc/rc.local で
mount -t vboxsf -o uid=1000,gid=1000 Public /home/ユーザー名/Shared を加えても
OS 起動後に自動でマウントされるようには成らなかった。
409の
$ im-config -n fcitx はダメだった。
ホストでビルドしたcopyのjd-2.8.8-rc140429が動いた。
自動起動は383ではNG。
ソース
URLリンク(www.sabayon.org)
URLリンク(technologytales.com)
414:login:Penguin
14/06/12 06:26:29.18 MJaZ5RyR
Rigoで ipamonafont はインストール出来ます。
jd-2.8.8のtarを落としてビルドしようとしたが
autoreconf -i
./configure <ーーーーここでエラー表示でNGでした。
make
Sabayonのディレクトリは迷宮のようで、もう分かりません。
2012年1月にインストールしてメンテしていなくて2年半位放っておいた
GentooではemergeはNGでも、jd-2.8.8のtarで
autoreconf -i
./configure
make
でOKで動きました。
415:login:Penguin
14/06/12 20:42:37.55 3FwmV8zd
ここでエラー表示でNGでした
ではなにもわからん。
同じ事しろとでも?
416:login:Penguin
14/06/17 00:48:51.10 iJ7+Mqss
32bitのサポート今年中に切るらしいな。gentooは今でもサポートしてそうだが…。
インストールも楽で使いやすいローリングリリースのトリだっただけに残念だ。
openmandrivaのtestingに期待だな。今はまだwikiに項目があるだけでリポジトリすらないけど…。
417:login:Penguin
14/06/22 19:22:53.53 NA0G3IRj
ローリングリリースのトリでArchlinux派生のManjaroには今のところ32bitも有ります。
サポートがどうなのかは、知りませんが。
418:login:Penguin
14/06/23 02:40:53.15 gGwq+m1x
できたてほやほやのころのmanjaroは使ったことがあって、これはちょっとって思ったんだけど、
最近のはけっこう使いやすくなってそうだね。
すでにmageiaに移行してしまってはいるんだけど、ちょっと考えてみる。ありがとうね。
お手軽ローリングリリースのトリって意外とないんだよなぁ。
現状だとdebian(sid)にopensuse(tumbleweed),sabayon,manjaro,lmdeあたりになるのかな。
fedoraのstableもローリングリリースに近い気がするけど、一応6ヶ月ごとの区切りがあるからな。
419:login:Penguin
14/06/24 16:27:14.12 f1D4FFls
vmware-playerでゲストでSabayon_Linux_14.05_amd64_Xfce.iso
オートログイン
>>405 の作業の後
アプリケーションメニュー>設定>セッションと起動 で
一般のログアウトの設定の下の2個にチェックを入れる。
420:login:Penguin
14/06/24 16:52:08.68 f1D4FFls
V-BOXでゲストSabayon_Linux_14.05_amd64_Minimal.isoで
MATEをインストールした物でibus-mozcが使用出来ているようです。
Rigoでibusとibua-anthyをインストールした後、端末で
# emerge --sync
# emerge --oneshot portage
# emerge mozc
.bashrcに下記追加
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
自動起動するアプリに下記追加
ibus-daemon -drx
でIBus の設定でmozcを追加してanthyを削除した。
パネルのアイコンは あ のままですが、IMEメニューのA或いは あ が
半角/全角キーで変わります。
421:login:Penguin
14/06/24 17:11:11.82 f1D4FFls
訂正 419でオートログインでは22を打ち込む必要あり。
420 × ibua-anthy ○ ibus-anthy
注、実際はfcitx-anthyを使用していたので
書き換える所はもっと多かったです。
422:login:Penguin
14/06/24 19:59:46.71 f1D4FFls
2014/06/02(月) にV-BOXでゲストに入れたMATEのVerは多分1.6だと思う。今日
# equo update
# equo install mate
でVerをRigoで確認したら1.8にUPされた。
copyしたホストでビルドしたjd-2.8.8-rc140429が動かなく成った。
jd-2.8.8のtarを落として
autoreconf -i
./configure
make
でOKで動きました。
423:login:Penguin
14/06/25 00:24:14.82 x7xS3i9O
your-user-name@sabayon ~ $ uname -a
Linux sabayon.local 3.15.0-sabayon
your-user-name@sabayon ~ $ cat /etc/sabayon-release
Sabayon Linux amd64 14.07
424:login:Penguin
14/09/12 18:25:40.67 4kp8AkcF
先日ライブcdの部屋から、sabayon日本語版14.01をダウンロードして
ノートPCにインストールしました。
ヨロシクお願いします。
早速の質問でスミマセンが、Cinnamonでオートログインする方法を教えていただけたら嬉しいです。
/usr/share/gdm/gdm.schemas
を
<schema>
<key>daemon/AutomaticLoginEnable</key>
<signature>b</signature>
<default>true</default>
</schema>
<schema>
<key>daemon/AutomaticLogin</key>
<signature>s</signature>
<default>ユーザー名</default>
</schema>
と変更したのですが、GNOMEでログインされます。
425:login:Penguin
14/09/12 18:30:55.93 4kp8AkcF
あと、Cinnamonのアプレットに日付と時間を自動で表示する方法もお願いします。
初期値では表示されないので、右クリックして"設定"から表示しています。
426:login:Penguin
14/09/14 08:12:50.43 7u3qBSsg
URLリンク(distrowatch.com)
を見るとCinnamonは公式ではないようなのでコミュニティ版だと思われます。
ちなみに
# equo update
# equo upgrade <ーーこれをしたら不幸に成るようです。
$ uname -a
Linux sabayon.local 3.15.0-sabayon
$ cat /etc/sabayon-release
Sabayon Linux amd64 14.09
でCinnamonのパネルのアイコンをクリックしても無反応に成ったので
# equo update
# equo install mate でセション選択でMATEで使用です。MATEならOKのようです。
私の場合、初期値では表示されないので、右クリックして"設定"からでも表示されませんでした。
CinnamonはゲストではRootとしてが機能していましたが
ホストでは機能していなかったので上記のコマンドを実行しました。
Cinnamonのアプレットに日付と時間を自動で表示する方法は無いのではと思います。
出来が悪い?またはそう言う仕様?
オートログインする方法
確かめていませんがDMを変えてみる、lightdmなら有るようです。
不幸に成りそうな気がしますが。あるいはCinnamonに拘るのならトリを変える。
Manjaro、Mint、Ubuntuでコミュニティ版など。
Sabayonのインストールは困難なので…というブログも有りました。
よくノートPCにインストール出来たなと思いました。いいノートPCなんだろうなと想像です。
427:425
14/09/14 15:19:45.94 iAZLGP+M
>>426
有難うございます。
先日のWindowsXPのサポート終了で、Linuxに興味を持ち、
幾つかのディストリビューションを試しているところです。
Cinnamonを入れようとしたのは、Mintが使い易かったので、
同じ環境にできるかなと試してみたのが切っ掛けです。
sabayonでは、CinnamonでなくMATEを試してみようと思います。
ちなみに使用しているノートPCは、4年前に購入したDELLのInspliron1545です。
再インストールしてみたものの・・・
Update(Upgrade)に時間が掛かり過ぎですw
WineやJAVAがインストールされているのは楽ですが・・
また何かあったら、ヨロシクお願い致します。
428:login:Penguin
14/09/14 15:52:10.91 pdX/L4AV
sabayonのインストールが難しいってのは初耳だな。
アナコンダじゃなかったっけ?fedoraとかredhatで使ってるのと同じだったはず。
ローリング・リリースのトリの中ではかなりインストール簡単な部類だと思うよ。
アップグレードに時間かかるのはたぶん国内にサーバーないのと、ローリング・リリースなんで
アップグレードされるパッケージの数が多いからだと思う。
一週間に一回のアップグレードでも100個から200個位のパッケージがアップグレードされるのは
よくあることだから。
429:login:Penguin
14/09/14 18:46:41.21 7u3qBSsg
HDDが満杯でしたのでV-BOXとvmware-playerのゲストのSabayonは皆削除していたので、
V-BOXゲストでSabayon_Linux_14.01_amd64_GNOME.isoでインストしたのですが
650個位Updateで2時間半で400個位までupdate出来たのですが、我慢の限界でrikenで
URLリンク(ftp.riken.jp)
Sabayon_Linux_DAILY_amd64_GNOME.isoを落してインスト
mozcをemergeするとCinnamonのパネルのアイコンがクリックしても無反応に成るようです。
パネルのアイコンは あ のままですが、IMEメニューのA或いは あ が
半角/全角キーで変わります。
SabayonのCinnamonにはibus-mozcは向いていないようです。
430:login:Penguin
14/09/14 18:50:00.64 7u3qBSsg
Gentoo 派生 でぐぐって
2005年12月31日 (土) Gentoo Linuxと仲間達
URLリンク(starboze.txt-nifty.com)
ほとんど消えたようです。
落穂拾い
Gleanings in my life
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
2013年04月14日 00時15分15秒 / Linux
最後に、リポジトリの追加。 Sabayon のリポジトリは弱い。結構抜けがあるし、
新しバージョンのものもあれば、やけに古いまま obsolete な感じになってる
残念なパッケージもあったりする。そういう場合、
Gentoo のパッケージを使うことで解決できる場合がある。
というわけで、entropy のシステムの他に、emerge のシステムを追加する。
equo rescue spmsync --ask
たっ たこれだけで普通に Gentoo と同じ emerge が使えるようになる。
が、Sabayon の entropy との立場が複雑になるため、正直なところ
emerge を導入するのは勧められるものではない。Sabayon は entropy
だけで閉じようとするのがよいと思われる。 しかし、私としては entropy
のパッケージを使うだけでは飽き足らず、結果として emerge
でのインストールが増えざるを得なかった。
すると、entropy で管理するメリットがなくなり、何のために機能制限付きの
Gentoo を使っているのかさっぱり分からなくなってきた。 というわけで、
結局、1週間程で Sabayon から脱出、Gentoo に向かうのであった。 との事です。
431:login:Penguin
14/09/14 18:51:23.75 7u3qBSsg
成功しないSabayon Linux 14のインストール 2014年05月06日
URLリンク(lunedi.sblo.jp)
Sbayon Linuxのインストールは困難につき断念 との事です。
鈴木の格安パソコンライフBBS
sabayon linux 鈴木
URLリンク(www.geocities.jp)
アンインストール 鈴木
2013-11-02 11:55:12
sabayonに不満があるわけではないのですが、アンインストールすることにしました。
現在、10種類以上のディストリを一台のPCにインストールしていて、
それらを毎週アップデートしていたのですが、そのような時間的余裕がなくなってきました。
今まで有難う。Sabayon。また必要になったらインストールします。 との事です。
432:login:Penguin
14/09/14 19:26:14.14 7u3qBSsg
>>425
Mintが使い易いのは別格。他を大きくリードしていると私の個人的な感想です。
vmware-playerのゲストでFedora20 64bitのCinnamonは重かったです。
ハードの性能の影響だとは思いますが。
tar展開で動くアプリのアイコンが設定出来なかった、黒いTVの絵のままです。
画面の方では二度手間のような感じで設定出来ました。
MATEにしました。これなら使ってストレスを感じない軽さでした。
SabayonのCinnamonはゲストでもRootとしてが機能していませんでした。
色々なトリでしているので勘違いしていたようです。
GentooのMATEでは管理者権限で開くスクリプトを作っても効きませんでした。
仕方がないので端末で# gksu caja これで管理者権限で作業できます、
ManjaroはMATE、Cinnamon、Xfce4にはデホで管理者権限で開くが出来ます。
433:login:Penguin
14/09/14 20:44:15.22 iAZLGP+M
皆様有り難うございます。
結局MintのCinnamonが使い易そうなのので、Mintを導入することに決めました。
434:login:Penguin
14/09/15 05:33:17.74 cfIHiy5+
rikenで
URLリンク(ftp.riken.jp)
Sabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.iso 13-Sep-2014 12:48 1.3G を落して
vmware-playerのゲストでインスト。DAILYの.iso は
くじと同様に当たり、ハズレが有るようですが、インスト出来たので当たりのようです。
オートログインは>>405 でOKでした。
公式のvmtoolsはインスト出来ませんでしたので
Rigo使用でopen-vm-toolsとopen-vm-tools-kmod
インストで再起動でD&DでCOPYがOKに成りました。 参考>>219
外付けUSB-HDDの電源ONで認識しない。
今ではGentooでさえ認識すると言うのに。
-----------------
Sabayon_Linux_DAILY_amd64_GNOME.iso 13-Sep-2014 09:49 1.5G
V-BOXのゲストでインスト。
ibus-mozcをインストール
build環境を整える為に
JD for Linux
URLリンク(jd4linux.sourceforge.jp)
ディストリビューション別インストール方法 で
Gentoo Fedora Ubuntuでの使用のsoftをRigoで検索で有ればインスト後
Rigoでibusとibus-anthyとzinniaをインストールした後、端末で
# emerge --sync
# emerge --oneshot portage で再起動でゲストの状態を軽くして
# emerge mozc ここでフリーズしたのでは?と思わせる停滞がたびたび有る。
2時間位掛かったと思う。
これをするとCinnamonではパネルのアイコンが全てNGに成るようです。画面のアイコンはOKのようです。
435:login:Penguin
14/09/15 07:27:39.55 cfIHiy5+
Cinnamonにオートログインする方法は分かりませんでした。
gdmのオートログイン設定
/usr/share/gdm/gdm.schemas を
<default>true</default>
<default>ユーザー名</default> にしてから
再起動でGNOMEでログインされたので
DMを変えてみる、lightdmなら有るようです。で作業で
gdmのオートログイン設定をデホに戻して
Rigoでlightdmをインスト。他のトリならここで
今使用のgdmとlightdmのどちらを使用するのかと言う画面が出るのですが
何も出なくてインストが無事?終了で>>405のlightdmでのオートログイン作業をして
再起動でgdmのセション選択が表示でDMはgdmでやっているなと思い、
Cinnamon起動でホームに.xinitrcと言う名称の空ファイルを作り下記追加
exec startcinnamon Gentooのlxde、xfce4からの類推で。
ソース メンテ切れですが URLリンク(www.gentoo.org)
Rigoでgdmを削除(依存関係でgnome関連がそれなりに削除のようでした)で再起動で
# startx で
Xが起動できて表示ができた
URLリンク(chulip.org)
の 起動できた の画面が表示でした。
端末のようなので
# equo install gnome で復活は出来たようでした。
暇なので、またSabayon_Linux_14.0x_amd64_Minimal.iso でインストして
Cinnamonをインストして試してみようと思いましたが>>413に自動起動は>>383ではNG。
との事なので止めておきます。これは自動起動よりもオートログインの方が正解、或いは自動ログイン。
自動起動はアプリの時に使用の文字列でした。
Rigoにはmdmは無い。slimも無い。kdmはDebian6で
gdmからkdmに変えたらオートログインがNGに成った経験が有る。
436:login:Penguin
14/09/15 09:34:32.35 cfIHiy5+
Cinnamonにオートログインする方法
>>434の
Sabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.iso 13-Sep-2014 12:48 1.3G を落して
vmware-playerのゲストでインスト。
オートログインは>>405 でOKでした。で>>406の
# equo update && equo install cinnamon で
cinnamonをインストしてパネルにログアウトのアイコンを追加でクリックでログアウトして
セション選択画面が出るのでパネル右上をクリックでゲストなので
Cinnamonのsoftware…を選択してパスワードを打ち込んで
Cinnamonが起動する。で慣らす為にアプリを起動させて1分位操作して終えて、終了。
最初は起動でMATE画面が出たが、終了して、起動でCinnamon画面が出るように成った。
ただしこれはUIがCinnamonで使用のアプリはMATEの物ですが、
Sabayonではデホの管理者権限が効かなかったのでこれでもいいのではと思う。
これでRigoでnemoとかインストしたらどうなるのかは試していないので不明。
日付と時間は右クリックして"設定"から表示。これはBUGだと思う。
437:login:Penguin
14/09/15 10:03:00.86 cfIHiy5+
# equo update && equo install cinnamon で
すでにnemoはインストされていました。
どのアプリが上記コマンドでインストされたのかは
作業前にbackupを取っていたので比較すれば分かりますが
もう面倒なのでパスです。
438:login:Penguin
14/09/15 12:20:41.03 cfIHiy5+
訂正 >>434 で
X 外付けUSB-HDDの電源ONで認識しない。
○ 外付けUSB-HDDの電源ONで認識する。
439:login:Penguin
14/09/17 21:19:09.77 Tc9YLnX5
vmware-playerゲストでSabayon 64bit MATEに smtube、SopcastPlayer、Gsopcastをインストール
実際に作業したのではと思われる作業順番、
Rigoでsmplayer、vlc、xine-ui、minitubeをインストール
smtubeをbuildでインストール、build環境はJD for Linux のGentoo Fedora Ubuntuを見て整える。
smtube tar でぐぐって
/Source/SMPlayer/smtube-2.1.tar.bz2をダウンロード ...
Downloading File /Source/SMPlayer/smtube-2.1.tar.bz2 ...
のどちらかから smtube-2.1.tar.bz2 を落としてホームで右クリックで展開する。
ホームにフォルダが出来る。 以降、端末上での作業。
「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓
buildする。
$ make
$ sudo make install
これでアプリケーション ー> サウンドとビデオの欄に
SMPlayer - YouTube ブラウザー が自動で追加され
SMPlayerを起動で ヘルプ ー> YouTubeのコードの更新 をクリックで
SMPlayerを閉じて SMPlayer - YouTube ブラウザー の見たい所をクリックで
見れる所は見れますが全てが見れると言う状態では無いようです。
SMTubeは普段使用しないので、もうこれでいいです。
ソースらしき物
Puppy Linux導入記録 SMTube
URLリンク(nnit.web.fc2.com)
440:login:Penguin
14/09/17 21:27:04.18 Tc9YLnX5
SopcastPlayer
ホストからlibstdc++.so.5.0.1 sp-auth_3.2.6-1mlrepo1_all.deb をD&Dでcopyして
端末で
$ sudo gksu caja で管理者権限で/usr/libにlibstdc++.so.5.0.1をcopyで貼り付ける、リンクを作ってリンクの名称をlibstdc++.so.5にリネイムする。プロパティ>アクセス権を上から順で、読み書き、読み込み専用、読み込み専用、にする。
ホームに実験-sp-authフォルダを作りその中にsp-auth_3.2.6-1mlrepo1_all.deb
を入れて.debなのだがマウスのtar展開の物で展開する。アイコンがtar展開出来
そうな物が2個出来るので、それもマウスのtar展開の物で展開する。usrフォルダが
出来中にbinフォルダとshareフォルダが有る。
binフォルダの中にsp-scが有るので管理者権限で/usr/binにcopyで貼り付ける。
sp-auth-3.2.6.tar.gzを落として展開でsp-authフォルダが出来、中にsp-sc-authが
有るので管理者権限で/usr /binに貼り付けリンクを作ってリンクの名称をsp-scにリネイムする。でいいのでは?と思う。確かめてはいませんが。昔はこれでOKでしたが。
これは名称がトリやVerによってsp-auth、sp-sc、sopcastと言うように違うので注意の事。
sopcast-player-0.8.5.tar.gzを落として、ダウンロードした.tar.gzをホームで右クリックで展開する。
以降、端末上での作業。「cd」に続けて空白を入力したら、さっきのフォルダのアイコンを端末にD&D。Enter↓、
$ make
$ sudo make install
下記httpは今でも有効なのか未確認。
libstdcpp5.tgz でぐぐって
SopCast for Linux
URLリンク(www.sopcast.org) より
URLリンク(www.sopcast.com) <----ここからの方が安全そうなのか?不明。
SopCast Zen SopCast 3.2.6 for Linux
URLリンク(download.sopcast.org)
URLリンク(download.sopcast.org)
とにかく何処からかぐぐってlibstdcpp5.tgz を落としjikkennフォルダーを作りその中に入れてマウスで展開しますとusrフォルダ が出来、中にlibフォルダ が出来、中に
libstdc++.so.5.0.1 とそのリンクのlibstdc++.so.5 が有ります。
441:login:Penguin
14/09/17 21:34:10.15 Tc9YLnX5
sp-authやsopcast-player関連が落とせるhttp
sopcast-player
URLリンク(code.google.com)
参考で Install sopcast on Ubuntu 14.04 – manual installation in Trusty Tahr
URLリンク(mauriziosiagri.wordpress.com)
Gentoo 64bitではこれでOKですが、Sabayon 64bit では繋がらずNGなので、元が32bitのアプリをインストールする。
まずRigoでgoogleearthをインストールする。これでも繋がらずNGなので
RigoでAcroreadをインストールする。これで繋がってOKでしたので、
Gsopcastをインストールする。
URLリンク(pkgs.org)
URLリンク(pkgs.org)
で Binary package: gsopcast-0.4.0-27.3.x86_64.rpm をクリックで落としホームに
jikken-2フォルダを作って中に入れ.rpmなのだがマウスでtar展開の物で展開する。
usrフォルダが出来る、/jikkenn-2/usr/bin/gsopcast 63.7 kB (63736 バイト)を端末で
$ sudo gksu caja で管理者権限で/usr/bin にcopy、
/jikkenn-2/usr/shareフォルダを/usr/share に上書きcopy、以上でOKで作業終了です。
442:login:Penguin
14/09/21 16:58:11.03 /leARfnr
>>427
>WineやJAVAがインストールされているのは楽ですが・・
Mint スレリンク(linux板:764-765番)
443:433
14/09/22 08:30:03.69 feEzOEIp
MintのCinnamonに慣れたら、
>>434の、URLリンク(ftp.riken.jp)
から、MATEをインストールしてみました。
Sabayonをメインに使って行こうと思うので、よろしくお願いします。
444:login:Penguin
14/09/24 11:17:22.16 uarc4HSl
SabayonのLiveCDから、GRUBを再インストールする方法を教えて頂けたら嬉しいです。
例えばUbuntuの、
URLリンク(niwatako.info)
みたいな方法で出来ないでしょうか?
445:login:Penguin
14/09/24 13:33:19.92 zCVAtR0W
私はMintをマルチブートの起点にして下記でマルチブートのメニューを作っています。
SabayonはLiLi USB CreatorでインストールなのでLiveCDからは知らないので (仮想ではV-BOXなら試してみれそうなので暇な時にやってみます。)
御参考用として
Ubuntuとその派生、Debianとその派生なら(UbuntuはDebianの派生なのだがもう別物として扱う)
sudo grub-install /dev/sda 或いは
sudo grub-install --force /dev/sda の後で
sudo update-grub これでマルチブートのメニューが出来、機能します。
(ただし特殊なトリはいじらないと起動しない)
昔FedoraかCentOSで sudo grub-install --force /dev/sda2 をしたらそのようなフェイクには
騙されませんよと表示でNGでした。(sda2にFedoraかCentOSの/boot部か/をインストールして、これはMBM使用の時だと思う)
もうMBMは使用していないので使用方法は完全に忘れた。
Viva! Ubuntu!!アーカイブ
URLリンク(old.viva-ubuntu.com)
窓の外には super_grub_disk_
URLリンク(resourcefulbrain.blogspot.jp)
昔はSuper-grub-hybrid-1.98sl-isoを落としてk3bでCDに焼いて使用していました。.deb系はOK、.rpm系はNG。
上記のCD起動でメニューの上から3番目でGRUBを再インストール出来る場合も有る。Sabayonはダメなような気がする。
Gentooを7月21日にインストールの時でも使用したが、もうどうだったのかは覚えていない。
446:login:Penguin
14/09/24 13:34:19.60 zCVAtR0W
今は下記に成っているようです。私はこれは落とした事が無いのでどうなのか分からない。
Super Grub2 Disk 2.00s2 released
URLリンク(www.supergrubdisk.org)
Floppy, CD & USB in one downloads:
Super Grub2 Disk (Floppy, CD & USB in one) 2.00s2 [i386-pc] (ISO)[Mirror #1]
Sabayonだけではいざとゆう時に不安なのでマルチブートにした方が良いのでは?と思う。
/bootを別パーティションで作ると後々メニューの書き換えが面倒な場合が有る。/homeは別でもいいが/bootは/と同じパーティションで
作った方がいいような気がする。Gentoo、昔のArchはデホで別パーティション。今のArchはどうなのかは知らない。
447:login:Penguin
14/09/24 16:55:10.22 zCVAtR0W
V-BOXでSabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.isoを先に読み込ませる設定で
起動させてやってみたらSabayonには grub-install と言うコマンドが見つかりません と端末は表示でした。
端末で
$ sudo equo update
$ sudo equo install gparted で gparted をインストして起動でゲストがsdaで認識されているのを確認で
$ sudo grub-install /dev/sda で grub-install と言うコマンドが見つかりません と表示でした。
Super-grub-hybrid-1.98sl-iso CDを先に読み込ませる設定で起動させてメニュー1,2,3全てNGでした。
Mint16の.isoを先に読み込ませる設定で起動させて
$ sudo grub-install /dev/sda はNG
$ sudo grub-install --force /dev/sda はNG
実機で起動しなく成ったのならgparted.isoをk3bでCDに焼いてそのCD起動で向かって右端をリサイズして
13GBの空きを作りext4でフォーマットしてそこにMintをインストする。運が良ければSabayanのメニューが出来て
それを選択すればSabayanが起動する。
448:login:Penguin
14/09/24 17:18:04.55 zCVAtR0W
V-BOXでSabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.isoを先に読み込ませる設定で
起動させてやってみた。
sabayonuser@sabayon ~ $ sudo fdisk -l
Disk /dev/sda: 38 GiB, 40802189312 bytes, 79691776 sectors
Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disklabel type: dos
Disk identifier: 0x0006e21c
デバイス ブート Start 最後から Blocks Id System
/dev/sda1 * 2048 1026047 512000 83 Linux
/dev/sda2 1026048 5253119 2113536 82 Linux swap / Solaris
/dev/sda3 5253120 79691775 37219328 83 Linux
sabayonuser@sabayon ~ $ sudo mount /dev/sda1 /mnt
sabayonuser@sabayon ~ $ sudo mount --bind /dev/ /mnt/dev
mount: mount point /mnt/dev does not exist
sabayonuser@sabayon ~ $ sudo mkdir /mnt/dev
sabayonuser@sabayon ~ $ sudo mount --bind /dev/ /mnt/dev
sabayonuser@sabayon ~ $ sudo chroot /mnt
chroot: failed to run command ‘/bin/bash’: No such file or directory
sabayonuser@sabayon ~ $ NGでした。
449:login:Penguin
14/09/24 20:33:15.53 zCVAtR0W
/bootを別パーティションで作ると困難なようです。V-BOXでおまかせオートで作ったらgpartedで見て
sda1が/boot
sda2がswap
sda3が/ でした。ダメだった物 スレリンク(linux板:766-769番)
ダブリですが ソース GRUB2をライブCDから復旧する URLリンク(jehupc.exblog.jp)
450:login:Penguin
14/09/25 06:33:25.25 Xd28j58T
結論 V-BOXゲストでは上手く行かなかった。V-BOXゲストでの限界か?
スレリンク(linux板:770-771番)
USB3.0メモリ 32GBか16GBに、HDDにインストと同様な操作でOSをインストで作っておくと、いざと言う時に便利です。
そのときには安全の為PCのプラグはコンセントから外してHDDのSATAのコードを外し、
PCのプラグをコンセントに挿しPCの電源ONでDVDトレイにk3bで焼いたDVDを入れUSBメモリをPCに挿し
F12キー連打でDVDを選択でDVDから起動。Mint、Back|Track5-rc2 Gnome などが割と融通が効いて便利です。
いいUSB3.0メモリの必要有り。
あと、右記とか スレリンク(linux板)
451:login:Penguin
14/09/25 07:46:45.83 CQ3YhKRS
SystemRescueCDをUSBに書き込むで十分に便利。
452:login:Penguin
14/09/26 16:03:33.58 aLXfOkgO
今のSabayonのMATEで
/home/your-user-name/.config/caja/scripts/管理者として開く-ca
scriptsフォルダに 管理者として開く-ca ファイルを作る。
管理者として開く-ca ファイルは下記copy
#!/bin/sh
gksu caja $CAJA_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
で保存でファイルを右クリックでプロパティ>アクセス権 で
実行にチェックを入れる。
例としてusrを右クリックでスクリプト>管理者として開く-caでlibを左クリック
スクリーンショットでも撮ってそれを開いたlibに貼り付ける事が出来たら成功。
root側でファイルを削除したら管理者権限で
/root/.local/share/Trash/files このfilesフォルダをゴミ箱へ移動する
をクリックで削除をクリック。またゴミが溜まったらfilesフォルダが自動で出来る。
453:login:Penguin
14/09/27 14:50:02.81 tTxFj8SJ
URLリンク(ftp.riken.jp)
からMATEをインストールして、日時の設定がAsia/Tokyoになっているんだけど、
時刻の表示がおかしい。
9時間位進んでいるみたいw
454:login:Penguin
14/09/27 17:34:36.50 t19OqlkV
V-BOXゲストでインスト出来たら当たりとします。
Sabayon_Linux_DAILY_amd64_GNOME.iso 24-Sep-2014 09:50 1.5G 当たり
Sabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.iso 24-Sep-2014 12:49 1.3G 当たり
Sabayon_Linux_DAILY_amd64_Minimal.iso24-Sep-2014 14:41 1.0G 1個目の.iso はずれ
2個目の.iso はずれ もう3個目はしなかった。
455:login:Penguin
14/09/27 17:44:12.98 t19OqlkV
>>453
合わせたら同期が取れなく成ってマズそうな気もしますが、どうなのか?分かりませんが。
メインPCでは下記作業を昨日したので後で合っているのか確認します。サブPCは別な方法でしました。
時計がずれている場合電波時計とにらめっこしながら
# timedatectl set-time "2014-09-27 18:15:30"
とすると幸せになれるかも ソースらしき物 Archbang 2012.12 をインストール、日本語化
URLリンク(tkyon.blogspot.jp)
456:login:Penguin
14/09/27 17:49:40.16 t19OqlkV
合っていました。
457:login:Penguin
14/09/28 04:35:48.04 AIIxgXGa
Sabayon_Linux_DAILY_amd64 24-Sep-2014はハズレのようです。
V-BOXゲストでMATEはアプリをインストして再起動で画面が真っ黒。
GNOMEはmozcのemerge失敗。
458:login:Penguin
14/09/28 08:38:38.70 AIIxgXGa
V-BOXゲストでMATEで2回目のインストでmozcのemerge失敗。
Sabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.iso 13-Sep-2014 12:48 1.3G では
2014/09/15(月)でvmware-playerのゲストで出来ていた。
Sabayon_Linux_DAILY_amd64_MATE.iso 17-Sep-2014 12:48 1.3G では
2014-09-20 ホストにインストで出来ていた。
459:login:Penguin
14/09/28 09:35:34.09 AIIxgXGa
jd-2.8.8のtarを落としてビルド成功。Ubuntuのやり方で。
460:login:Penguin
14/09/29 22:45:23.23 EV+EVGKO
DAILY_amd64 24-Sep-2014でV-BOXゲストでGnome3でもibus-mozcは
使用出来るがIMEツールバーは あ のまま。
それよりもMATEで書き込み欄に表示されず、候補欄のみに表示でそれを
Enterで貼り付けるような感じに成ったのだが。emergeがマズかったのか?
後で純粋なMATEでどうなのか見てみる。メモリの割り当てを2GBから4GBにした。
# emerge mozc これをするとemerge失敗でもCinnamonのパネルのアイコンは全てNGに成る。
SabayanにGentooのインスト方法の最後の方コマンドを打ち込んでLXDEはインスト出来るが
RigoがNGに成った。equoはOKのようです、不確かですが。
461:login:Penguin
14/09/29 23:41:13.78 EV+EVGKO
純粋なMATEではibus-mozcは問題ない。14.08まではCinnamonのパネルもOKだったと思う。
14.05ではCinnamonのRootとしてが機能していたと思う。
数年ぶりにGnome3を使ったが増々クソ化していた。
「Gnomeクラシック」この言葉には気を付けないと
最初はUbuntu11.04でUnityと「Gnomeクラシック」が入っていたがこの「Gnomeクラシック」とはGnome2の事。
Gnomeフォールバックモードを「Gnomeクラシック」と呼んでいた時代の有ったような気がする。
今の「Gnomeクラシック」とは Gnomeクラシック でそれ以外の何者でもない。
あと、よく分からない Gnomeクラックモードと言う物が今は有る。これが機能するトリもあるし、
行って見たらTV画面のイラストのトリも有る。
Gnomeクラシックは、最初に あわしろいくや氏の記事で読んで知ったのだが、
あわしろいくや氏も否定的な意見だったと思う。
Gnomeフォールバックモードに似せるアドオンを入れても・・・・的な記事だった。
Gnomeフォールバックモードは消滅したようだ。
462:login:Penguin
14/10/02 07:51:51.86 QKSJVnmx
LibreOfficeのメニューを日本語にしたい
463:462
14/10/04 12:55:57.05 SFdYUJE1
RigoでLibroffice L10n Jaをインストールしたら、日本語になった。