14/09/01 17:57:17.49 o3FmfxAW0
>>821
要は2学期以降の話になるけど、
まずは背景知識に関しては、
ところどころ「これは簡単に言うと~っていう話ですよ、コレくらい知っとかなきゃね、グフフw」みたいに言う事はあるけど、
例えば、テキストを"話題テーマ"基準で編纂してはいないと思うよ。
まぁ、あっても雑談程度だね。
どちらかと言えば、というよりかなり強く、"設問タイプ別"で編纂してると思う。
パラリーに関しては、現代文の講師がやるような、本文内容のメモみたいなヤツを簡単に書きながら
本文を頭から読んで論旨をとっていく。
そのさい、「普通、"しかし" って言ったあとにその人の言いたい事がくるんだよねw
例えば、みなさんが〇〇って時、××って言い方するでしょwあ、でも、高崎の人は例外かもねグフフww」的な感じで一応触れる事は触れるが、
明示的にまとめたりはしない。
といいつつ、今、書いていてちょっと思い出して来たけど、もしかしから2学期か冬期の付録に簡単にまとめて書いてあったかもしれない。
これに関しては記憶がハッキリしないからスマン。
まぁ、富田は設問の解き方をより強く意識してるよ。
ちなみに、著書でいうと個人的に富田のビジュアル2が一番授業に近かったような記憶があるね。