14/08/28 01:54:10.58 FZG2lRa90
>>578
横山は無理矢理な公式化があるところと、
新しい本が出版される度に、過去の発言を無かったことにするのが問題だね。
急に木のロジックも含めてロジカルリーディングと言い出すのは、過去の自分と矛盾している。
自分独自の用語を作ったり、独善主義的な部分が多く見られるね。
自分が英語教師なら生徒には絶対に勧めない本の一つ。毒になる部分が多いから。
伊藤和夫や、薬袋善朗や、富田一彦などの東大出と比べると、元々の頭の出来が違いすぎるから、
ある種仕方ないけども。
富田が数学を捨てる=人生を捨てるみたいな危ない発言してたけど、
あながち間違いじゃない部分もあるからね。
論理的思考、客観的思考、統合化能力・抽象化能力があまりにも違いすぎる。
伊藤和夫の言葉を借りれば、体系性と言い換えられるけども。
西もそうだけど、最難関大出の講師の自頭の良さは、対象を目的に合わせて俯瞰する能力にあるよね。