富田一彦 part.4at JUKU富田一彦 part.4 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト450:名無しさん@お腹いっぱい。 14/07/24 02:53:22.45 6XANTCH30 国語ができないと英語にも響くという説がある。 (和田秀樹はこの説を採用してないし、どれだけ正しい説かは知らんが。実際、現代文は偏差値40だが英語は70とか言う人も結構いるし。)。 まあ、訳文が「愛弟子が破綻した論理を使って約束を反故にした」を、 「あいでしがはじょうした論理を使って約束をはんこにした」としか読めなくては、 国語力が英語力にも響く可能性はある。 だから国語の勉強も並行して……と普通はなるが。 しかし今井宏は逆転の発想で、 「英語の勉強を通して現代文の成績も上げる」 をやってのけた。 よくよく考えたら、英語長文も現代文もどちらも言葉という点で同じだ。設問で問われる箇所は違うが、「言葉を読む」という点で同じ。 なら、英語の勉強が現代文にも適用・応用できれば、一石二鳥で非常に効率的。 今井パラリーはそれができる方法論だった。 逆転の発想。 「新幹線は、スピードを出せるが、しかし止めることができない。ん?ならば、ブレーキを必要としない環境を作ればいいんだ」 「冬に食べるアイスという逆転の発想」 というのと同じ、逆転の発想だ。 社会人経験者で視野の広い今井だからこそ教えられた技。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch