13/02/02 21:02:23.21 mxH0fBtM0
センター実況中継読めば、さわり程度に説明されてるから、探して読んでみるべし
458:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/03 22:38:16.92 8+SV2FdP0
来年度本科でしか教えないらしい
そのほかDMの本や講座などあったら情報求む
459:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/03 22:49:28.51 d/ysDRtR0
>>458
96年あたりに出たセンターの実況中継には
DMとか文章構成の説明とか載ってるよ
新しいやつだと長文が評論じゃなくてエッセイとか
小説だからDMとかも無くて普通
昔のだとセンターの実況中継なのに慶応(医)の
段落整序とか載ってる
あとはそれの問題演習篇2がグラフから最後の長文まで
扱ってる
460:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/05 19:20:01.48 U/9+g4A60
DMについて学びたいなら、研究社から出てる太庸吉の著書を読むと良い
アプローチとしてはほとんど同じだから
スクラッピングとかに関しては流石にないけど
461:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/05 20:07:53.71 5UOF7BX50
>>459
>>460
さんくす
でも太の表現リレー・同形反復とDMは似て非なるものでしょ?
DMは単語と単語の結びつきから論理を導く方法でしょ?
指示代名詞の予告や展開などは普通の読解で読み解くの?
従属接続詞の扱い方も構文把握以外での何か抽象的なDMならではのアプローチがあるのかな?
462:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/28 20:10:12.62 0fNl+C0P0
春期講習で合格した大学生向けに文章構成法みたいな
ハイレベルな講座やればいいと思うんだが・・・
463:名無しさん@お腹いっぱい。
13/02/28 20:51:29.05 5cozBDPA0
構成法は講義の時間が遅かったからか大学生以上がかなり多かったからね。
先生も、「慶大英語OBの人が院受験勉強の為に来てくれてるんだよね~」とか言ってたくらい。
464:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/01 00:24:00.71 lDWHJwAMO
木原の授業は、何気によかったのだが、いかんせん人気がなかった…
まだまだセンター英語とかの単科をやらせてもいいような気がするのだが。
465:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/01 13:19:06.86 F3DfKhpzO
構成法みたいにニッチな層狙いも合ってる気がする
西のハイパーあたりでも簡単過ぎるように感じたような受験生時代の俺みたいな奴等も一定の数はいるはず
466:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/01 21:30:57.93 olwBTTKwi
ハイレベルの参考書出さなかったな
センターレベルが多かったけど
代ゼミでは慶応やってたのにな
467:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/02 00:07:50.60 1V9sNpGE0
あの今井が木原を褒め称えてたのには驚いた記憶がある。
「90年台半ば~後半あたりのSFCの英語はとにかく難しかった
ネイティブのインテリすらもクレイジーと言うほどで、
伊藤先生を始めとした当時の駿台のビックネームすらも白旗状態で対策授業なんて誰も受け持とうとしてなかった
そんな状況で木原さんは明確な方法論を打ち出して、実績を上げた
これは代ゼミ講師を馬鹿にしがちだった駿台のビックネーム達も高く評価してたし、
俺が代ゼミに来た理由の一つは木原さんに興味があったから」って感じの事を言ってた。
468:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/02 00:09:02.54 1V9sNpGE0
>>466
SFC英語の参考書を出さないかって話は沢山あったらしいけど、全部断ってたって言ってたね
469:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/02 01:14:58.07 Bl9pZYVK0
>>467
その今井が代ゼミ来て冬期講習でSFCの講座持ってたの知ってる?
98年頃かな?構文分析や日本語訳の中級レベルはテキストに印刷済
パラグラフリーディングとリーズニングで最高レベルにみたいな感じだった
470:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/02 01:24:50.75 1V9sNpGE0
>>469
受験生だったのはその5年後位だったから、それは知らんね~
「俺は駿台でSFC英語やってたし、青本も出したが、木原さんには恐れいったわ」とか言ってた記憶が・・・
471:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/02 01:42:36.39 Bl9pZYVK0
>>470
あの頃は今井バブルみたいなの起こってたからね
長年早大英語のサテを担当してた佐藤ヒロシの枠を
今井が持ってったくらいだから
木原にも早大英語担当して欲しかったな
佐藤とかは英語は同じだからって理由で学部対策とかしなかったけど
木原は慶大英語でかなり綿密な学部対策してたから
早大英語でも同じように綿密な対策してたはず
472:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/03 20:24:28.96 dl84WqnyO
英文法 木原
構文 薬袋
作文 大矢
東大英語 佐々木
今考えたら、通好みなクラスだったのかも知れない
どの授業もがらがらだったけど
473:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/12 21:46:32.57 rfoPxQCm0
木原が東大英語担当してたら受けてみたかったかも。
木原って私立のイメージが強いんだよね。
一橋大英語とかも担当してたみたいだけどどんな講義かイメージできない。
474:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/13 13:55:18.96 LhPVL1jbO
>>473
木原の一橋英語受けてたけど、慶応文学部対策の時と同じ様な感じだったよ。
前期は文構造把握と主題反復理論に基づいた読みの練習で、
後期はひたすら答案作成練習だった。
とにかくあのペースで淡々とこなしてたから、
人気はなかったが個人的には好きだった。
木原の英語と祝田の世界史は今でも受けたいなー。
475:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/14 02:25:12.66 4aZvDzJz0
俺はスクラッピングを全然ものにできなかった
慶応(文)ならなんとかなったけどSFCとかその他の
内容一致が多く出る大学の問題を
スクラッピングから説明していく授業スタイルに付いていけなかった
476:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/14 08:50:54.28 T7gdrb9eO
木原ってスクラッピングとかばかりが目立つが、
実は構文把握練習の時なんかは薬袋ばりに凄く詳しく解析するんだよね。
まぁあの口調でそんな事するから眠気が倍増なんだけど。
飯食った直後だったから眠かった印象が尚更強い。
477:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/21 18:44:17.76 AbCv7frR0
あの変態テキストを書籍化すれば良いのに
478:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/23 20:09:13.72 FGTZs63l0
あの分厚いテキストのアペンディクスの
古い早慶なんかの問題に木原が解説付けて
書籍化してほしいな
木原先生って今体調悪いんだっけ?
479:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/23 20:30:08.46 Cp2094LM0
>>478
本人の体調が良くないのとご親族の介護もあるみたい。
480:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/25 21:31:15.65 3IfVWo0xO
全く話題になってないけど、AtoZもなかなかの授業だった。
品詞の識別や文法の基礎からスタートするけど、
二学期終わる頃には早慶宮廷あたりの長文問題も解けるようになってた。
もちろん分厚いテキストをやりこむのが必修だけど。
481:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/25 22:40:19.40 kHDU+G470
木原さんの著作、
代ゼミのヤツや実況中継のいずれかしかないかと思うんですが、
おススメってあるんですか?
息吹を感じることのできる書籍が見たいです。
482:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/26 00:03:16.40 OpH8K7hv0
センター実況中継かな
さわり程度だけど、スクラッピングも解説してるし
483:名無しさん@お腹いっぱい。
13/05/02 09:35:29.56 aEGzg1KpO
この人の北朝鮮ネタは面白かった
484:名無しさん@お腹いっぱい。
13/05/28 20:53:59.79 ueJGD2jOO
木原が薦めてた英語構文コンプリートの改訂版が出たんだね
485:名無しさん@お腹いっぱい。
13/05/28 22:04:22.84 PAPZZtQ40
>>484
山口俊治の英語構文全解説のことかな?
木原が薦めてたのは知らなかった
486:名無しさん@お腹いっぱい。
13/05/30 05:52:02.65 Bd9RMdW5O
>>485
そう、それ
一橋大英語で薦めてた
487:名無しさん@お腹いっぱい。
13/05/30 10:22:50.69 MU3FFR220
英語構文全解説って尼に入荷しても
すぐ在庫なくなったりしてるから人気高いのかな?
山口と言えば俺が受験生時代、基礎があまり
できてなかった状態で英文法講義の実況中継を
やったらほとんど理解できなかった
結構突っ込んだ説明が多かった気がしたな
488:名無しさん@お腹いっぱい。
13/05/30 20:41:48.59 DVz00rqN0
そう言えば木原は山口英文法も薦めてたな
ライブラリーに、「木原太郎先生推薦!!」なんて張り紙があった
山口英文法はある程度基礎がある人が更に土台を固めるための本だから、最低限の基礎はないとね
489:名無しさん@お腹いっぱい。
13/06/10 00:57:47.74 LbmJuKml0
割と奇抜な方法論だからか色物(?)に見られがちだけど、勉強法について相談に行くと、
「一にも二にもまず単語覚えろ」とか「ライティングはひたすら書きまくって文ごと覚えろ」みたいな感じなんだよね。
まぁおかげでおっさんになっても使える英語が身について感謝だけどね。
今でも英字新聞の社説なんかは同意表現を無意識に拾いながら読んでる。
490:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/01 NY:AN:NY.AN s0HW1Afe0
昨日ブクオフ行ったら語学春秋社から出てた
カセット「英語4 慶應義塾大学」を見つけたので即買った
内容は文学部を含む長文4問(まあ長文と言っても文学部以外は超短い)
講義は木原の授業受けてた人ならなんとかわかる感じ
それでも文学部の対策はさすがだと思った
491:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/02 NY:AN:NY.AN n3svxLQPO
あー、語学春秋社から出てたカセットか
ライブラリーに大量にあったが、結局買わんかった
492:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/03 NY:AN:NY.AN LGVxfj/eO
カセットを紙上に下ろしてプラスアルファを加えるだけで良書になりそうなんだけどね。
木原の読解法に興味がある人もいるみたいだし、原書読みたい大学生社会人にも役立つと思う。
493:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/09 NY:AN:NY.AN Af/RPffF0
英語におけるドミナントモーションというものを聞いた(見た)のは
木原以外にはロジカルリーディングの横山雅彦の絶版になった
実況中継だけだったけど横山のは木原のとは違うのかね?
ロジカルリーディングに興味なかったから深く読み込んでなかったが
今度出る新刊ではドミナントモーションに触れるのだろうか?
494:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/10 NY:AN:NY.AN 5yKfUwDuO
現役時代に横山で勉強してたけど、横山と木原は全く違うよ。
横山は基本的に1パラグラフ1クレーム(主張)だから、それを見抜いて論理構造把握方法をやる感じ。
木原はパラグラフ構成よりも主題反復理論で同意表現を追って論理を追ってく感じ。
慶応上智みたいな問題は横山ロジリーで、
東大一橋慶応文みたいな問題は木原が向いてると感じた。
薬袋がフレームオブレファレンスと言う名前を使ってたりと、
その手の言葉は使う人により定義が違うから何とも言えないね。
それにしても横山が今代ゼミにいるとは驚いたわw
495:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/11 NY:AN:NY.AN y1PwJsqv0
たしか木原のDMって英語の種本があったはずだけどなんでしたっけ?
プリント配られたのに無くしてしまって気になる。
だれかよろしく。
496:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/11 NY:AN:NY.AN vzdKhx4Y0
これかな?
文章構成法参考文献(VOL.1)
VI, English Text
①「Write To Be Read」(Cambridge University Press)
②「FEEDBACK/ Essential Writing Skills For Intermediate students」
(Oxford University Press)
③「The Oxford Guide To Writing & Speaking」(Oxford University press)
④「Stylistics/A Practical Coursebook」(Routledge)
⑤「Academic Writing/ Exploring Processes &Strategies」
(Cambridge University)
497:495
13/07/12 NY:AN:NY.AN 9eb5p1Am0
>>496
おお!
本当に感謝。。
ずっと何だっけと思いを巡らせてたんだ!
498:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/12 NY:AN:NY.AN v1IjS0ndO
>>496
ありがてえ
俺も参考する
499:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/13 NY:AN:NY.AN ok1Uk6dB0
>④「Stylistics/A Practical Coursebook」(Routledge)
これ、実際に読んだけど、非常にお勧めだよ。
文体論の基本についてかなり掘り下げてあるから、
読み書きの深化に非常に役に立つ。
500:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/13 NY:AN:NY.AN SJqHb8iwO
>>499
日本語で書かれているものでおすすめは有りますか?
501:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/13 NY:AN:NY.AN H+QsrJXr0
慶大英語受けてたけど受験生時代にDMは使いこなせなかったな
大学入学後にテキスト復習しまくってじっくりDM意識しながら
英文読みまくったら原書とか抵抗なく読めるようになった
Three the Sameは特に役に立った
502:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/14 NY:AN:NY.AN DXiDFoEiO
>>500
加藤恭子著 『英語小論文の書き方』なんて良いかも知れない。
書きながら英語のロジックが分かってくる。
>>501
俺は一橋英語と構成法でDMは大体理解できた。
DMをある程度理解したら、英語はよう出来た言語で設問もよう出来てるんだなって分かるよね。
スクラッピングもちょっと分かっただけで全く違った。
503:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/14 NY:AN:NY.AN qWFuj9KL0
講習だけにあったSFC英語受講したかった。
5コマで超長文何問扱ったんだろう?
SFCだからいつもよりスクラッピングを丁寧に説明してそう。
504:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/15 NY:AN:NY.AN dr2pE6px0
>>503
うろ覚えだけど、フルでやったのは1題だけだったような気がする。
どっちかって言えば空所補充の解き方とか、
選択肢の切り方とかスクラッピングみたいな解法研究がメインだった。
後はいつもの豪勢な付録で練習するって感じ。
505:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/20 NY:AN:NY.AN 5NZst2k1O
木原さんと祝田さんの授業は今でも受けたいなー
506:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/20 NY:AN:NY.AN R8Mo6Q450
講習の慶大英語受けてたけどフルでやった長文は2題だけだった
文学部は問題の一部分だけ使用か設問だけ載せてそこからいかに情報を読み取るかを扱ってた
SFCはスクラッピングのみ
ただ付録が慶大英語の実況中継と呼んでもいいほどの濃密さで授業で扱わなかった部分を見事に補っていた
507:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/20 NY:AN:NY.AN 5NZst2k1O
>>506
夏?
冬は学部別に一通り演習した記憶がある。
508:名無しさん@お腹いっぱい。
13/07/21 NY:AN:NY.AN zAq82zN10
>>507
そう夏期講習。冬期では慶大予想問題演習?だけ取って
SFCも文学部も全部やった。SFCはガダマーの問題だったなー
509:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/11 NY:AN:NY.AN E3yWtzdQO
>>502
遅れたけどありがとう。
古本屋で買えました。
510:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/19 NY:AN:NY.AN wJfCnZvc0
木原先生の短期講座や単科セミナーなど情報あれば誰か教えてください。
代ゼミでは本科でしか教えてないそうなんです。
511:名無しさん@お腹いっぱい。
13/08/21 NY:AN:NY.AN LSyI/uZKO
もうセミリタイア状態みたいだから、多分教壇には立ってないと思うよ。
512:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/19 11:03:40.09 MY6PviDK0
信学会って予備校におられるみたいですね。
URLリンク(www.shingakukai.or.jp)
513:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/21 06:19:17.35 qJPs4gvtO
とうとう木原先生までリストラされたのか。
514:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/21 13:11:15.37 T8AVhKH10
その学校は松本にあるみたいだから、親御さんの介助しつつ働ける所にしたって感じかな
515:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/22 17:53:07.78 vJ6IRZ0n0
もう東京近辺で講義はしなさそうだね
研究社あたりから高くてもいいから読解の参考書出してくれないかな
師匠の太先生のつてとか使って
516:名無しさん@お腹いっぱい。
13/09/22 17:57:27.16 p36znbQX0
売れる見込みないのに出すわけないじゃんか・・・
517:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/21 22:15:08.08 jdgpOpak0
なんとなくググってたらこのスレ見つけた
一橋英語取ってたけど周りの友人は眠いだの退屈だの言ってて既に落ち目っぽかったな
個人的には構文分析や訳が緻密だったから真面目に聞いていたけどね
DMも一見トンデモっぽいんだけどまぁessayに関しては至極当然なことしか言ってないんだよね
ただ代ゼミに来るような受験生にそこまでの次元の話なんて普通理解できないだろうし、
むしろ東京早慶でも修辞や大枠の構造まで意識して読み書きできる学部生なんてほとんどいないわ
TOEFL iBTで90点ぐらい取れるようなやつに教えると有用だとは思うけど。
懐かしくて無駄に長文書いてしまったすまそ
518:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/21 23:37:44.79 AKVEGf5Y0
木原はドミナントモーションを駆使して英文を読んでいく印象が
強かったけど一番重要視してたのは文法を使ってしっかり構文を把握することだったんだよね
最近ロジリーの横山の新刊が出て構文の説明にもページを割いてるけど
横山も構文の大切さを重視してる
構文を取れない生徒がDMやロジリーをやっても効果ないのにそんな生徒が
あいつらの方法論は使えないって言ってるのは残念なこと
519:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/22 02:59:42.22 3W9u0MlV0
>>517
もしかして同じ授業だったかも知れんね。
答案の作り方のプロセスは為になったし、また毎回丁寧に答案を添削してくれるしで相当力がついたし、
大学に行って専門書読んだり、論文書く際にも役にたった。
>>518
DMって基礎的な文法的解釈能力や語彙力の習得が前提条件だからね。
それが無ければ、途端にワケが分からんし、無用の長物と化す。
520:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/24 20:32:48.27 VyQ+lC0o0
木原の構文解説って丁寧に取ってやってたのか。
全文板書して修飾関係とかも細かくするの?薬袋みたいな感じ?
521:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/24 20:53:08.32 1iWlumY40
>>520
サテライン落ちする直前の一橋大英語しかロクに取ってないけど、
一学期は予習で全文全訳してこいって言われてめちゃくちゃ丁寧にやってた。
英文も和訳も板書してどこがどこの訳に対応するのかもチョークで色分けしてた記憶がある。
まぁ一橋大英語自体「ちょっと難しい長文でもまともに読めて長い英作文書けるか」
って程度の水準しか受験生に要求してないから、あれ落ちるやつに対してはまずああいう講義で正解だったと思うな。
つまらんから切るやつ多かったけど。
冬期だけ慶應英語取ったけどDMとスクラッピングもほんのサワリだけやってた。
テキストの付録に経済の過去問10年分の模範解答3パターンくらい載せてくれたのはありがたかった。
傾向的に一橋の英作文対策にも使える資料になった。
522:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/25 01:33:42.50 cpz74gjD0
>>520
かなり薬袋さんに近い感じだったよ。
全文板書して、修飾関係を細かく分析し、訳も全文板書したりしてた。
>>521
構文は薬袋さんだった?
523:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/25 01:55:02.66 ApUYCMdb0
>>522
薬袋さんは受けたことないな。
524:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/25 02:00:54.35 cpz74gjD0
>>523
一瞬同じ年に受けてたのかなと持ったけど、それなら違うね。
うちらの年は本科の構文が薬袋さんだったから。
525:名無しさん@お腹いっぱい。
13/12/25 02:02:47.92 ApUYCMdb0
>>524
自分は本当に木原さん末期(って言ったら失礼かな)の世代だよ
よく覚えてないけど構文はなんとかヒロシって先生だった記憶
526:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/01 18:46:50.60 HovZ5HD00
いやぁ、なつかしいね木原先生は。自分は古参だが、当時慶應SFCが新設間もない頃で、
代ゼミで木原氏の慶大英語を単科でとってたな。SFCの全問英問英答の形式は当時かなり
画期的で入学後もレポートをメールでやるなんて売りにしてたものだが、いまやこの有様。
授業では実際の入試問題をDM, three the same, スクラッピングを中心にやっていたが、
テクに走ることなく明確な根拠を提示する消去法〇、×、△の判断をよくやったね。
慶應文より内容一致問題に対応すべくSFCに偏っていたと思う。
翻訳の道に進んだが、いまもこれは役にたってるわ。
527:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/02 09:09:31.29 PFSNPgY30
内容一致対策では代ゼミの中で一番だったと思う
裏とか対偶まで詳しく説明してくれたのはありがたかった
あとは付録に載ってた大量の過去問だね
80年代の問題から最新のものまで授業のアウトプットに役に立った
528:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/03 23:54:39.68 hrCy4tQK0
法学部の〇、×、△問題で青本を公開処刑してたのを思い出す。
「この解説書いた人は頭良くないよね~」とか言ってた。
しかもそれをサテでやって、上にえらく怒られたとか。
529:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/09 23:43:21.56 ckJLN9qX0
一橋大英語はテキストにある全ての問題終わらすことができたの?
530:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/09 23:51:31.42 SQmGi9tz0
一学期は間に合わなかった気がする。うろ覚え。
531:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/10 01:21:05.69 OVdz/YL+0
2学期も全部は終わらなかった。
「出来なかった問題は個別に添削するから持ってきて~」っ感じだった記憶がある。
532:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/10 20:06:28.58 Lh/bScO70
AtoZや慶大英語を講習で取ったけど全部は終わらなかった
AtoZは最初の授業でこれとこれとこれは授業でやりませんって言ってた(なぜ問題をテキストに載せたのかわからんが)
慶大英語も最後のレッスンがSFCだったけどスクラッピングだけして
あとは僕のところに持ってきてくださいで済ませた
サテの人はかわいそうだと思ったよ
533:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/11 00:28:32.22 tMqNUfXZ0
テキストの編集権ってどこまで講師にあるんだろうな
534:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/11 12:54:54.45 kPU9HlTY0
>>533
一橋英語は「作ったの僕じゃないんだよね~」って言ってた。
535:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/11 13:59:32.38 jZgNyrY30
昨年までは同じ大学対策講座でもオリジナル単科扱いとそうじゃないものがあった。オリジナル単科のものは○○編と講師名が書いてあった。問題選定も付録もその講師のオリジナル。
共通用は問題と簡単な付録がついて癖のないもの。
一昔前の早大英語なら西きょうじ編、佐藤ヒロシ編、今井宏編と地方講師が使う共通用。
東大英語なんかも西きょうじ編、富田一彦編と共通用があった。
今年度からオリジナル単科も講座名が共通どうなったかは知らね
536:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/11 14:09:27.04 E8NM0ma00
サテのデジタルカタログ見ればわかるよ
537:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/11 17:34:48.31 tMqNUfXZ0
>>534
あれはそうだろうね
まぁ講義の目的ってテキストを消化することではなくて合格に必要な学力を身につけることだから
ああいう判断そのものはそれはそれで尊重するけど(結果として正しいかどうかは別として)
538:名無しさん@お腹いっぱい。
14/01/11 23:35:41.01 +M8IrHUj0
>>532
構成法なんてテキストの問題にはささっと触れる程度だった回が多かった。
>>537
あのテキストの糞っぷりに文句たらたらだったのを見ると、
本人が見たいのは完成後だったっぽいね。
539:名無しさん@お腹いっぱい。
14/02/06 04:31:23.25 O12nfshb0
代ゼミに切られたと思ってたけど、新年度のパンフレット見たらまた載ってたな
ようわからん人だ
何しに松本に行ってたんかな
540:名無しさん@お腹いっぱい。
14/02/24 12:53:37.58 SEHroozl0
木原さんの単科で、基礎強化の1学期だけだったかな?英文法の
問題しか載ってない授業をしてたの?この時の授業は答えしか
いわなかったの?それとも線引けとかいってたの?