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【生活難のために不法蜜入国 密入国者の証言】 強制連行とかは、全くの嘘
おまえら、生活難のため不法密入国して、在日パチンコ王にまでなった奴の犯罪人生動画だ。
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戦後間もないこの時期に生活難のために、日本に不法密入国した韓国朝鮮人は少なくない。母からせん別にもらった英語の辞書。
たったこれだけで、ハン少年は海を越えようと決意した。船の大きさが小さい船で、漁船です。小型の船で、もう吐いたり、頭が痛くなったり、
一昼夜かけて船は下関の漁港に着いた。同郷の先輩に言われるまま、すぐに役場に行き、戦後の混乱どさくさにまぎれて居住資格を得た。
『福岡沿岸に密航鮮人頻々/ブローカーと連絡/本年に入つて五百名』 福岡日日 1938/3/3
『また密航鮮人/西戸崎で六十五名逮捕』 福岡日日 1938/3/3
『密航鮮人四十名西戸崎に上陸(粕屋郡志賀島村)』 福岡日日 1938/3/29
『密航鮮人団上陸/トラック運転手の気転で大半は逮捕される(遠賀郡水巻村)』 福岡日日 1938/5/2
『鮮人の内地密航あの手この手/驚くべき大胆な玄海突破や九ヶ月苦心の方法』 神戸新聞 1938/5/21
『鮮人十五名が小倉へ密航(小倉市)』 福岡日日 1938/7/24
『密航鮮人団四十二名 悉く逮捕さる(宗像郡津屋崎町)』 福岡日日 1938/8/26
『・こ奴怪しい・六感的中/果して密航半島人!/海田市署の槍玉へ』 中国 1938/9/1
『密航鮮人丗一名一網打尽に(宗像郡神湊町)』 福岡日日 1938/12/17
『津屋崎沖に不敵な密航船/鮮人十八名を逮捕す(宗像郡津屋崎町)』 福岡日日 1938/12/20
『又も密航鮮人/怪船行方を晦ます』 福岡日日 1938/12/21
『九十余名の鮮人が密航/五十余名を検挙す(宗像郡岬村)』 福岡日日 1939/2/3
『密航半島人二名/倉橋島村で検挙す/発動機船で二十五名潜入/一味検挙に着手』 呉日日 1939/2/12
『半島人密航団か/怪機船倉橋島に出没/呉、江田島署が厳重捜査中』 中国日報 1939/2/13
『密航者丗八名八幡で捕はる(八幡市)』 福岡日日 1939/5/18
『密航半島人遠賀へ十九名(遠賀郡岡垣村)』 福岡日日 1939/6/5
『密航はしたけれど/途方に暮れる気の毒な鮮人/今度は逆戻り失敗(兵庫)』 神戸又新日報 1939/6/20 夕
『密航青年を半島へ送還(兵庫協和会)』 大阪毎日 1939/6/20 神版
『全面的検挙は困難/県の密航鮮人狩り/今後は取締りを厳重に』 中国 1939/11/30
そして戦後の朝鮮人の行動
1946 「首相官邸デモ事件」朝鮮人2千人が首相官邸にデモ行進、官邸に進入しようとし警官隊と大乱闘。検挙者15名
1946 密入国者・強制送還者。21420名・15925名 (警察庁調)
1947 GHQの命令で「外国人登録令」が在日韓国・朝鮮人等に施行。密入国・米の不正受給防止が目的。
1947 密入国者・強制送還者。6888名・6296名
1948 密入国者・強制送還者。8500名・6207名
1948 米軍政部が山口で「朝鮮学校閉鎖命令」以降、兵庫・大阪・東京も。文部省・朝連間で私立学校として認可する事で妥結
1948 「4.24阪神教育事件」大阪市・神戸市、朝鮮人学校問題で在日朝鮮人2500名が府県庁を包囲、知事等を軟禁。
進駐軍が非常事態宣言。首謀者は軍事裁判に、一部は国外追放。検挙者1800名
1949 密入国者・強制送還者。1641名・7663名
1950 密入国者・強制送還者。3612名・2319名
1950<朝鮮戦争勃発> 実は朝鮮戦争の時に密入国した在日が一番多い
1951 「王子事件」十条の朝鮮人学校が捜索され、これに反対する無届集会の解散を命じられるが抵抗。検挙者8名
1951 「日野事件」滋賀県で朝鮮人50名が強制送還反対を叫び警察と衝突。警察側の重軽傷者25名、検挙者35名
1951 密入国者・強制送還者。4847名・1172名
1952 「吹田事件」在日朝鮮統一戦線系学生1100名が警官隊と衝突。拳銃2丁奪い交番2ヶ所・工場襲撃。検挙者113名
1953 「外国人登録法」制定。反対運動の為施行は1955。指紋押捺制度は韓国からの密入国者が多かった為と、日本経由の北の工作員対策で韓国政府が強く要請した為に始まる
1952 密入国者・強制送還者。3263名・2320名
1953 密入国者・強制送還者。1404名・2685名
1953<朝鮮戦争休戦>
1954 「第二神戸事件」旧朝連系900名が警官隊と衝突。長田区役所、税務署の窓ガラス等を破壊。検挙者188名
1959 「北朝鮮帰国事業」10万人弱の朝鮮人が帰国するが、北の実状が伝わるとともに誰も帰国しなくなる