14/05/21 17:16:23.42 .net
567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/18(日) 02:35:27.86 ID:???
【当スレッドを閲覧されているゴルフジャーナリスト各位】
当スレッドにおける荒らし行為は、恐らく、特定の人物による単独犯でしょう。
その他の石川選手関連スレッドの荒らし行為も、同一人物によるものと考えられます。
しかし、だからと言って、異常な石川ファンが一人しかいないと考えるのは早計です。
むしろ、数百、数千の石川ファンが毎日このスレッドや他の石川選手関連スレッドを閲覧していながら、誰一人として、この異常な荒らし行為を嗜める者がいないという現実こそ由々しき事態です。
ヤフコメでは、石川選手への批判コメントに対する石川ファンの反論や罵倒コメントが連日大量に書き込まれています。
確かに、あまりにも辛らつ過ぎる批判コメントや悪意に満ちた否定コメントが散見されるのは事実です。
ですが、ここで見られるような、石川選手とは全く無関係なコピペなどの荒らし行為はほとんどありません。
石川選手を否定するようなコメントであっても、一応、元記事の内容に即した内容を伴っています。
むしろ、元記事の内容を完全に無視した、ただの応援コメントこそ、ヤフコメの本来の趣旨を逸脱していると言えます。
まして、元記事そっちのけで批判コメントへの批判に血道を上げるなどもってのほかでしょう。
ヤフコメは、本来、掲載記事に対する感想や意見を述べる場です。
感想や意見は人それぞれ、いかなる感想や意見を持っても構わないはずです。
自分の感想や意見と相反するコメントであっても、そうした感想や意見を述べる自由、言論の自由は当然保障されるべきです。
さて、そうした、表現や言論の自由、思想信条の自由に真っ向から抵抗し、異論を徹底排除することに日夜励んでいる石川ファンが、同じ石川ファンによるこのような蛮行には何の感想や意見も述べることなく、完全に見て見ぬふり、即ち、黙認しています。
このような著しく偏った反応、行動を、どうように捉えるべきか。
これは、一部の偏った石川ファンに限定された問題ではありません。
ネットを閲覧しているほとんど全ての石川ファンによって、黙認という形で是認、了承されていることなのです。
このことが何を意味しているかは、聡明なジャーナリスト諸兄にはすでにお分かりのことと思います。
それは、同調現象、集団心理、モラル・パニックです。
なお、ついでに申し上げると、>>418にも書かれているミュンヒハウゼン症候群の説明には続きがあります。
それは、ミュンヒハウゼン症候群による怪我や病気(仮病)への同情や心配は、かえってあだになる、ということです。
すなわち、石川選手が肩痛、腰痛、時差呆けなどをことさら大袈裟にアピールするのを真に受けて、皆さんが同情的な記事を書くことが、石川選手のミュンヒハウゼン症候群の症状をさらに悪化させてしまうのです。
現に、カメラの前で唐突に腰に手を当ててみたり、腰にクラブを当てたり、コルセットを巻いていると嘘を吐くなど、ミュンヒハウゼン症候群に特徴的ないくつかの症状が顕在化しています。
空想虚言癖の一種である虚偽性障害の範疇に留まればまだいいのですが、今後、より多くの同情を買うために、痛み止めを飲んだり、ブロック注射を受けるなどの行為に及べば、もともと健康体であるはずの肉体に副作用による実害を生じさせてしまう危険があります。
そこがミュンヒハウゼン症候群の恐ろしいところです。
石川選手のミュンヒハウゼン症候群をこれ以上悪化させないためには、ジャーナリストである皆さんが石川選手の言い訳を真に受けないこと、真に受けたと思わせるような言動や記事を執筆しないことが、何より大事です。
残念ながら、ミュンヒハウゼン症候群の根本的な治療法は未だ確立されていません。
ですが、症状の進行を遅らせる方法はあります。
ミュンヒハウゼン症候群は、周囲の同情や心配、関心を買うことが発症の原因です。
そして、より大きな同情や心配や関心を得るために、症状を次第にエスカレートさせていくのです。
それを食い止めるには、いくら大袈裟にアピールしても同情も心配も関心も得られないと患者本人に分からせるしかありません。
すなわち、
ジャーナリストの皆さんの理性とモラルが、石川選手のミュンヒハウゼン症候群の悪化を防ぐ唯一の道なのです。