10/02/13 16:30:37 MWnNFErD
現在、西洋医学では末期がんに対して何も対処できません。
副作用の重篤な放射線治療、化学療法、抗がん剤治療を受けても、
よくて寿命が数週間~数ヶ月程度伸びる程度です。
それらの治療で癌を完全に殲滅できれば良いのですが、中途半端に癌が残ってしまうと、
逆に、それらの治療をしたことにより、癌の転移再発の進行が早まってしまうケースの方が
圧倒的に多いのです。
何もしないほうがかえってよかったなんて事が往々にしてあります。
これは、医学界では常識として認知されていることです。
にもかかわらず、医者は身体に深刻な障害を与える、放射線治療や化学療法、抗がん剤治療をやめようとしません。
末期がん患者にたいしても、「わずかな望みにかける」などといって、患者を痛めつけることをやめようとしません。
なぜでしょうか。
理由は「儲かるから」です。
日本の医者はしこりが確認できた程度でも、すぐに抗ガン剤、手術しないとたいへんなことになる、死ぬみたいなことを言います。
そして自動的に、西洋医学を受けるシステムに患者を放り込みます。
病院にいったが最後、有無を言わさず手術、抗がん剤治療や放射線治療を受けるしかない状況に患者は追い込まれます。
悪魔の罠に引っかかっていると言うことです。
病院で医者がストライキを起こして、患者を数週間から数ヶ月ほったらかしにする事が
過去何度も各国で起こっています。
その時、なんと必ず患者が通常よりも30~50%も長生きするそうです。
医者がストライキをやめ、復職すると、元の死亡率にもどるそうです。
URLリンク(www5.ocn.ne.jp)
医者が長期間ストライキをおこして、患者の寿命率が伸びた例はあっても、縮んだ例はないそうです。
医者が仕事をしなくなると、必ず国民の寿命が延びるのです。
このような奇妙な事実が統計として出てしまっているのです。
西洋医学で完治できるケガや病気もたくさんあります。
ですが、癌に対してはあまりに無力です。
それであるにもかかわらず、無力を認めようとせず
癌にかかったすべての患者を西洋医学に囲い込み
手術(臓器を奪う)、抗癌剤(猛毒)、放射線治療(直に浴びる放射能)の
恐ろしい3大治療によって、寿命が伸びた縮んだと患者を手玉に取り
死ぬまで搾取し続けるのです。
癌病棟はあの世の入口、地獄の入口です。
このように、タブーとされてきた西洋医学の真実、疑問を、
このスレで語っていきましょう。