09/02/11 09:34:03
>>4
780 :工作員君の雇用主について書いてあった:2008/08/18(月) 18:47:25
広告大手の電通の業績上昇が著しい。
その売上増加の大部分を占めるているのが、インターネットの
「監視ビジネス」である。依頼を受けた企業・人物の名前を
24時間ネット上で検索するソフトを使い、万一、その人物・企業に
対する批判記事があった場合には、コンピューターが自動的に
反論記事、または批判と正反対の内容の記事・意見を作成し、
ネット上で数万、数十万件、大量に流し、「世論を誘導する」
ビジネスである。
時には反論記事作成のプロが、反論を書き、また法的措置を取ると
相手に脅迫・威圧を加える担当者も常駐している。
批判記事の内容が「事実であるか、どうか」は関係が無い。
金を払ってくれた企業の「良いイメージ」だけを大量に流し、
「批判を封殺する世論誘導」ビジネスである。
ナチス・ドイツの宣伝隊長ゲッペルスが、「ウソも100万回、
繰り返せば、真実に見えてくる」と言った事の、ビジネス版である。