08/04/10 14:56:44
漫画板からの拾いもの、講談社出版文化賞を受賞した写真家が
いろんな写真家から作品を盗用してた模様・・・
【講談社出版文化賞受賞者・小林伸一郎の盗作検証／ＨＰ版】
URLﾘﾝｸ(haikyo.kesagiri.net)
ここまでのコバヤシのトホホな展開・前スレのまとめ、
①コバヤシ氏、のっけから降臨しまくり、
盗作批判側を直情的に恫喝・脅迫しまくる。
②さらに自分の腰巾着編集者や取り巻きを手下にして批判側を
凹ますべく粘着カキコに励むが、あえなく撃沈。
③ここで参入した数人（二名？）は、
「富士山を同じアングルから撮って似た写真になっても盗作とは言われないのでは」
という理屈をこねるも、この＜富士山擁護論＞は屁理屈の極み、
和田義彦氏だってんなこたぁ言わなかったぞ、と一蹴される。
④とコバヤシ、今度は ネット上で批判側に成り済まし、
批判側の印象をわるくする下品なカキコを方々で連投・・・。
⑤やがてコバヤシ、何を血迷ったか講談社に全責任をおっ被せ、
とっとと一人で逃げ出そうと画策・・・
⑥それらが全部無駄と知れるや、再び元の恫喝オヤジに逆戻り
⑦その後唐突に、論点を講談社ＶＳ小学館にすり替えようと
無茶な情報操作を試みるも、どう考えても無理・・・。
⑧月刊『創』５月号「〝廃墟〟写真をめぐる著作権騒動」
URLﾘﾝｸ(www.tsukuru.co.jp)
発売される。コバヤシの盗作疑惑写真、巻頭グラビアに掲載される。
そして、記事になぜか粘着側と同じ「富士山擁護論」が講談社の公式見解として
掲載される。「じゃ少なくとも荒しの一人は講談社社員か？」と新たな疑惑が・・・
⑨ついに、盗作問題で責任が免れぬと自覚したコバヤシ、この前後から狂乱（？）
被害者や他の写真家、関係者すべて を自分と同罪扱い（？）多くの人々を
道ずれに自滅せんと、 自爆テロ攻撃にはしった模様・・（←今ココ）